よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


【資料1-3】(3)リハビリテーション・個別機能訓練、栄養、口腔の実施及び一体的取組に関する調査研究事業_結果概要(案) (6 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_50970.html
出典情報 社会保障審議会 介護給付費分科会 介護報酬改定検証・研究委員会(第30回 3/31)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

(3).リハビリテーション・個別機能訓練、栄養、口腔の実施及び一体的取組に関する調査研究事業
A. アンケート調査(一体的取組)
【カンファレンスの参加職種(問2(6))】
○ 人員配置基準によって定められている職種の参加率が高い一方、歯科医師・歯科衛生士や通所リハビリテー
ションでの管理栄養士等、必置でない専門職の参加率は低い傾向にある。
※加算の算定有無を問わず、一体的取組を実施している施設・事業所の回答である。

【カンファレンスを通じた情報共有の効果(問2(4))】
○ 「関係職種と話し合うことで、共通の方針・目標について検討できた(74.8%)」の選択割合が最も高かった。
図表8:カンファレンス参加職種(複数回答)

図表9:カンファレンスを通じた
情報共有の効果(複数回答)※

※一体的取組に係る加算を算定している
施設・事業所の回答

5