よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


【資料1-3】(3)リハビリテーション・個別機能訓練、栄養、口腔の実施及び一体的取組に関する調査研究事業_結果概要(案) (7 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_50970.html
出典情報 社会保障審議会 介護給付費分科会 介護報酬改定検証・研究委員会(第30回 3/31)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

(3).リハビリテーション・個別機能訓練、栄養、口腔の実施及び一体的取組に関する調査研究事業
A. アンケート調査(一体的取組)
【一体的取組の効果(問2(13))】
○ 利用者に対する効果では、例えば地域密着型介護老人福祉施設では「口腔衛生状態の維持・改善につながった
(52.7%)」の選択割合が最も高かった。
○ 施設・事業所に対する効果では、例えば通所リハビリテーションでは、「各専門職ごとの観点や業務内容への理
解が深まった(45.6%)」の選択割合が最も高かった。
※加算の算定有無を問わず、一体的取組を実施している施設・事業所の回答である。

図表10:一体的取組の効果(複数回答)

※全サービスで選択率が10%以下だった選択肢(3個)は掲載を割愛している。

利用者に対する効果

施設・事業所に対する効果

6