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【参考資料2】(4)地域の実情や事業所規模等を踏まえた持続的なサービス提供の在り方に関する調査研究事業 調査結果(案)(事業所調査:訪問介護) (24 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_50970.html
出典情報 社会保障審議会 介護給付費分科会 介護報酬改定検証・研究委員会(第30回 3/31)《厚生労働省》
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(4)地域の実情や事業所規模等を踏まえた持続的なサービス提供の在り方に関する調査研究事業
A. アンケート調査(事業所調査:訪問介護)
【テクノロジーの活用状況(訪問介護票:問8(2)) 】
○ 導入しているテクノロジーの種類については、いずれの地域でも「介護ソフト」の割合が最も高く、次
いで「職員間の連絡調整の迅速化に資するICT機器」の割合が高かった。
図表36
100.0%

80.0%

導入しているテクノロジーの種類(地域別)(回答数: 371)

80.4%
81.7%

中山間・離島等(n=176)

80.1%

都市部(n=93)
61.3%

60.0%

53.4%

44.1%

12.9%
12.5%
10.8%

4.3%

その他(n=102)

40.0%

20.0%

3.9%

4.5% 4.5% 2.2% 2.3% 2.9%
1.1%
1.0%

9.1%
5.4%
3.9%

1.0%

5.9% 5.4% 5.9%
5.7%
2.9% 5.4% 5.1%
1.1%

7.5%
4.5% 5.9%

1.0%

0.0%












































































調

機 の
器 迅







































































































































































※テクノロジーを「導入済」または「現在は導入していないが、今後導入予定」と回答した事業所を対象とした設問





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