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資料1-1-1 一般社団法人次世代基盤政策研究所 御提出資料 (2 ページ)

公開元URL https://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/kisei/meeting/wg/2501_02medical/250331/medical03_agenda.html
出典情報 規制改革推進会議 健康・医療・介護ワーキング・グループ(第3回 3/31)《内閣府》
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はじめに︓ヘルスデータについて今考える必要があるのか
 ヘルスデータは貴重な資源である。

 それを活⽤することによって、医療の質の向上を図るとともに、⼤量に収集解析することに
よって、医学の発展、より適切な医療政策の策定、医薬品等の開発等の効果が期待される。

 ヘルスデータについて今考えなければいけない理由

 ヘルスデータの利活⽤がこれからの医療において不可⽋であり、利活⽤のための情報基盤や制
度の構築は必須であること
 世界の多数の先進諸国において、ヘルスデータの利活⽤が進んでおり、特にEUにおいて、域
内全体をカバーするヘルスデータ利活⽤の制度であるEHDS(European Health Data
Space)が制定されたこと
 我が国のヘルスデータ利活⽤は、近年進みつつあるものの、このような世界の趨勢と⽐べて後
れており、加速する必要があること

 欧州におけるEHDS規則の成⽴

 2025年3⽉5⽇、EHDS規則が欧州連合官報に正式に掲載された。
 同規則は2025年3⽉26⽇に発効し、適⽤に向けた移⾏段階が始まる。
 ⽇本とEUの間では、それぞれの個⼈情報保護の仕組みを相互認証しており、データ保護の観
点からも、EHDSは⽇本で今後検討されるヘルスデータ利活⽤制度と⾼い親和性を有している。

参考︓https://health.ec.europa.eu/ehealth-digital-health-and-care/european-health-data-space-regulation-ehds_en
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