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社会保障(参考資料) (31 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mof.go.jp/about_mof/councils/fiscal_system_council/sub-of_fiscal_system/proceedings/material/zaiseia20220411.html |
出典情報 | 財政制度等審議会 財政制度分科会(4/13)《財務省》 |
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改正感染症法第16条の2による病床確保等の要請例
要請の対象
自治体
及び
要請日
奈良県
R3.4.15
R3.5.28
大阪府
R3.4.19
札幌市
R3.5.13
静岡県
R3.8.10
大阪府
R3.8.13
茨城県
R3.8.16
東京都
R3.8.23
三重県
R3.8.30
愛知県
R3.9.2
要請の内容
令和3年8月18日
厚労省新型コロナウイルス感
染症対策アドバイザリーボード
提出資料を一部修正、更新
1.県内全ての病院
2.重点医療機関
1.病床の追加確保
2.重症病床の確保
※確保できない場合はその理由も回答。
1.府内二次救急医療機関(200床未満の内科又は呼吸 1.軽中等症病床5床の確保
器内科救急協力診療科標榜)のうち現在新型コロナ
患者の受入を行っていない病院
2.一般病床200床以上の病院のうち現在新型コロナ患 2.軽中等症病床10床の確保
者の受入を行っていない病院
3.軽中等症患者受入病院
3.軽中等症病床の確保・運用(※)及び休日・夜間の確実な受入体制の確保
※病院ごとに病床数を指定。
通常医療の一部を制限してでも対応に協力いただかなければならない局面にある
札幌市内の全ての病院・診療所
として、以下のいずれかの協力を要請。
①受入病床確保(最低2床)
②受入医療機関への医療従事者等の派遣
③自宅療養者の在宅診療の実施体制の確保
④疑い患者の外来診療、検査等の実施体制の確保
以下のいずれかの協力を要請。
全ての病院
①受入病床の確保(重症、中等症)
②症状が軽快したコロナ患者の受入(退院基準を満たす前の患者及び退院基準
を満たし引き続き入院管理が必要な患者)
③確保病床における受入の徹底
府内二次救急医療機関(内科又は呼吸器内科救急協力 災害級非常事態に応じた以下の受入病床(軽中等症病床)の確保
診療科標榜)のうち現在新型コロナ患者の受入を行って
①公立・国立:許可病床数(一般病床)の10%以上
②民間等:許可病床数(一般病床)の5%以上
いない病院 及び
軽中等症患者等受入病院のうち右記要請内容に応じた
病床を確保していない病院
新型コロナ患者の受入病院となっていない二次救急医 不急の入院・手術の延期など通常医療の制限等も視野に入れた、
療機関、地域医療支援病院、社会医療法人等
①受入病床の確保、②受入病院等への医療従事者の派遣の可否。
※確保できない場合はその理由も回答
全医療機関、医師・看護師等養成機関
不急の入院・手術の延期など通常医療の制限等も視野に入れた、
①受入病床の確保、②受入病院等への医療従事者の派遣、③ワクチン接種への
<厚生労働大臣と連名>
協力 等の可否。
※確保できない場合はその理由も回答
全ての病院
新型コロナ患者受入病院:最大限の患者受入と病床確保
受入病院以外:転院患者の受入、人的派遣等
35の災害拠点病院
病棟単位での病床確保を要請
30
要請の対象
自治体
及び
要請日
奈良県
R3.4.15
R3.5.28
大阪府
R3.4.19
札幌市
R3.5.13
静岡県
R3.8.10
大阪府
R3.8.13
茨城県
R3.8.16
東京都
R3.8.23
三重県
R3.8.30
愛知県
R3.9.2
要請の内容
令和3年8月18日
厚労省新型コロナウイルス感
染症対策アドバイザリーボード
提出資料を一部修正、更新
1.県内全ての病院
2.重点医療機関
1.病床の追加確保
2.重症病床の確保
※確保できない場合はその理由も回答。
1.府内二次救急医療機関(200床未満の内科又は呼吸 1.軽中等症病床5床の確保
器内科救急協力診療科標榜)のうち現在新型コロナ
患者の受入を行っていない病院
2.一般病床200床以上の病院のうち現在新型コロナ患 2.軽中等症病床10床の確保
者の受入を行っていない病院
3.軽中等症患者受入病院
3.軽中等症病床の確保・運用(※)及び休日・夜間の確実な受入体制の確保
※病院ごとに病床数を指定。
通常医療の一部を制限してでも対応に協力いただかなければならない局面にある
札幌市内の全ての病院・診療所
として、以下のいずれかの協力を要請。
①受入病床確保(最低2床)
②受入医療機関への医療従事者等の派遣
③自宅療養者の在宅診療の実施体制の確保
④疑い患者の外来診療、検査等の実施体制の確保
以下のいずれかの協力を要請。
全ての病院
①受入病床の確保(重症、中等症)
②症状が軽快したコロナ患者の受入(退院基準を満たす前の患者及び退院基準
を満たし引き続き入院管理が必要な患者)
③確保病床における受入の徹底
府内二次救急医療機関(内科又は呼吸器内科救急協力 災害級非常事態に応じた以下の受入病床(軽中等症病床)の確保
診療科標榜)のうち現在新型コロナ患者の受入を行って
①公立・国立:許可病床数(一般病床)の10%以上
②民間等:許可病床数(一般病床)の5%以上
いない病院 及び
軽中等症患者等受入病院のうち右記要請内容に応じた
病床を確保していない病院
新型コロナ患者の受入病院となっていない二次救急医 不急の入院・手術の延期など通常医療の制限等も視野に入れた、
療機関、地域医療支援病院、社会医療法人等
①受入病床の確保、②受入病院等への医療従事者の派遣の可否。
※確保できない場合はその理由も回答
全医療機関、医師・看護師等養成機関
不急の入院・手術の延期など通常医療の制限等も視野に入れた、
①受入病床の確保、②受入病院等への医療従事者の派遣、③ワクチン接種への
<厚生労働大臣と連名>
協力 等の可否。
※確保できない場合はその理由も回答
全ての病院
新型コロナ患者受入病院:最大限の患者受入と病床確保
受入病院以外:転院患者の受入、人的派遣等
35の災害拠点病院
病棟単位での病床確保を要請
30