総-4-3-3 令和6年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和6年度調査)の報告案について(在宅歯科医療の実施状況調査)[2.1MB] (146 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_57122.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第607回 4/23)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
図表 3-28 患者の状態として該当するもの(複数回答)
(認知症高齢者の日常生活自立度(患者が 40 歳以上の場合)別)
っ
得が生強
ら頻活度
れ 繁 に行
な に支動
い見障障
状らを害
態れ来の
す状
歯 よ態
科うで
治なあ
療症
に状 て
協・
力行日
が動常
感策 え症留
染 てに意
接 罹事
触空患項
感気 し 通
染感 て知
対染おで
策対 り 定
な策 め
ど 標ら
当飛準れ
該沫予 て
感感防い
染染策 る
症対 に感
の 加染
、
際気人
し 管工
て切呼
管開吸
理等器
がをを
必行使
要 用
なてし
状お て
態りい
歯る
科状
治態
療又
には
、
無
回
答
、
、
の に状日
援見 ・ 常
助 ら 行生
をれ 動活
必 やに
要歯意支
と科志障
す診疎を
る療通来
状 にのた
態際困 す
し難よ
てさ う
家がな
族頻症
等繁
、
っ
、
中重
断症
がの
必呼
要吸
な器
状疾
態患
等
で
頻
繁
に
治
療
の
、
患者数
ずな知
治い的
療状発
に態達
協 や障
力 害
が治に
得療よ
らのり
れ目開
な的口
いが保
状理持
態解が
でで
きき
、
態張脳
が性
強麻
く痺
体等
幹で
の身
安体
定の
が不
得随
ら意
れ運
な動
いや
状緊
全体
261
28.0%
14.2%
4.2%
54.8%
6.5%
12.3%
0.8%
3.1%
該当なし
52
38.5%
19.2%
3.8%
40.4%
13.5%
11.5%
0.0%
0.0%
7
28.6%
0.0%
0.0%
71.4%
14.3%
0.0%
0.0%
0.0%
Ⅰ
Ⅱ・Ⅱa・Ⅱb
20
10.0%
15.0%
5.0%
65.0%
10.0%
5.0%
0.0%
10.0%
Ⅲ・Ⅲa・Ⅲb
18
22.2%
5.6%
5.6%
55.6%
0.0%
5.6%
0.0%
5.6%
Ⅳ
23
17.4%
8.7%
0.0%
60.9%
4.3%
21.7%
0.0%
4.3%
8
37.5%
25.0%
12.5%
62.5%
0.0%
37.5%
0.0%
0.0%
102
25.5%
9.8%
3.9%
60.8%
2.9%
9.8%
2.0%
2.0%
M
自立度不明
図表 3-29 患者の状態として該当するもの(複数回答)
(自宅独居か否か別)
54.8%
自宅独居
自宅独居以外
6.5%
12.3%
0.8%
3.1%
16
25.0%
6.3%
0.0%
56.3%
6.3%
6.3%
0.0%
6.3%
237
29.1%
14.3%
4.6%
54.9%
6.8%
12.7%
0.4%
2.5%
、
4.2%
、
14.2%
、
28.0%
、
全体
無
回
答
、
261
患者数
治を 強 感飛 て留
療来度 染沫お意
にす行
感り事
協 よ動
染 項
力う障
対標通
がな害
策準知
得症の
予で
ら状状
接防定
れ ・態
触策め
な行で
感にら
い動あ
染加れ
状が
対えて
態頻て
策 てい
繁
な る
に日
ど空感
見常
当気染
ら生
該感症
れ活
感染 に
に
染対罹
歯支
症策患
科障
の し
、
態を人
行工
呼
て吸
お器
りを
歯使
科用
治し
療て
にい
際る
し状
て態
管又
理は
が気
必管
要切
な開
状等
っ
し志日
て疎常
家通生
族の活
等困に
の難支
援さ障
助がを
を頻来
必繁た
要 にす
と見 よ
すらう
るれ な
状 症
態歯状
科 ・
診行
療動
にや
際意
っ
な重
状症
態の
呼
吸
器
疾
患
等
で
頻
繁
に
治
療
の
中
断
が
必
要
、
れ や知
な 的
い治発
状療達
態の障
目害
的に
がよ
理り
解開
で口
き保
ず持
治が
療で
にき
協な
力い
が状
得態
ら
、
幹脳
の性
安麻
定痺
が等
得で
ら身
れ体
なの
い不
状随
態意
運
動
や
緊
張
が
強
く
体
143
145