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(資料3)参考資料 (9 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_25241.html
出典情報 地域で安心して暮らせる精神保健医療福祉体制の実現に向けた検討会(第9回 3/16)《厚生労働省》
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(参考)精神障害にも対応した地域包括ケアシステムの構築に係る検討会
平成29年2月にとりまとめられた「これからの精神保健医療福祉のあり方に関する検討会」報告書において、「精神障害にも対応した地域包括ケアシ
ステム」の構築の理念が示されて以降、厚生労働省では、本システムの構築に向け、保健・医療・福祉関係者等による協議の場を通じた関係者間の重層
的な連携による支援体制の構築に向けた取組を進めている。
本システムの構築に当たり、関係者による重層的な連携支援体制構築の更なる促進が必要であるところ、その取組に資することを目的として、「精神
障害にも対応した地域包括ケアシステムの構築に係る検討会」を開催する。





検討の経過
開催日

第1回

第2回

第3回

第4回

第5回

第6回

第7回

第8回

第9回

検討事項 等
・精神障害にも対応した地域包括ケアシステムの構築の目的について

5月22日

・自治体等における相談業務について
・精神医療に求められる医療機能について
・普及啓発について

7月31日

9月3日

10月26日

12月17日

令和3年
1月22日

2月15日

3月4日

・精神科救急医療体制整備に係るワーキンググループの開催について
・精神障害にも対応した地域包括ケアシステムにおける地域精神保健について

・医療と障害福祉サービスの現状と課題について
・住まい支援のための医療保健福祉の連携について
・当事者、家族の関わり
・社会参加(就労)について
・精神科救急医療体制整備に係るワーキンググループの進捗について
・精神障害にも対応した地域包括ケアシステムの構築を推進する人材育成につい

・これまでの議論の整理
・地域精神医療について
・精神科救急医療体制整備に係るワーキンググループのとりまとめ(報告)
・都道府県・精神保健福祉センター・保健所・市町村の役割について
・「精神障害にも対応した地域包括ケアシステムの構築に係る検討会」報告書
(素案)について
・「精神障害にも対応した地域包括ケアシステムの構築に係る検討会」報告書
(案)について

◎は座長

氏名
朝比奈 ミカ

令和2年
3月18日

(持ち回り開催)

構成員(五十音順、敬称略)

(令和3年3月18日現在)

所属・役職等
千葉県中核地域生活支援センターがじゅまる

センター長

伊澤 雄一

精神保健福祉事業団体連絡会 代表

岩上 洋一

一般社団法人全国地域で暮らそうネットワーク 代表理事

江澤 和彦

公益社団法人日本医師会 常任理事

岡部 正文

特定非営利活動法人日本相談支援専門員協会 理事

奥田 知志

全国居住支援法人協議会 共同代表

小幡 恭弘

公益社団法人全国精神保健福祉会連合会(みんなねっと) 事務局長

鎌田 久美子

公益社団法人日本看護協会 常任理事

◎ 神庭 重信

九州大学 名誉教授

吉川 隆博

一般社団法人日本精神科看護協会 会長

小阪 和誠

一般社団法人日本メンタルヘルスピアサポート専門員研修機構 理事

櫻木 章司

公益社団法人日本精神科病院協会 常務理事

櫻田 なつみ

株式会社MARS ピアサポーター

田村 綾子

公益社団法人日本精神保健福祉士協会 会長

中島 豊爾

一般社団法人日本公的病院精神科協会 会長

長野 敏宏

特定非営利活動法人ハートinハートなんぐん市場 理事

野口 正行

全国精神保健福祉センター長会 常任理事

中原 由美

全国保健所長会
(福岡県宗像・遠賀保健福祉環境事務所 保健監(保健所長))

長谷川 直実
藤井 千代

公益社団法人日本精神神経科診療所協会
国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所
地域・司法精神医療研究部 部長

堀 裕行

岐阜県健康福祉部 次長

山本 賢

全国精神保健福祉相談員会 副会長
(埼玉県飯能市健康福祉部障害者福祉課 主幹)

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