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○【先進医療会議】先進医療の保険導入等の検討について参考資料 (12 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000205617_00047.html |
出典情報 | 先進医療会議(第111回先進医療会議、第134回先進医療技術審査部会 6/9)《厚生労働省》 |
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[令和 3 年度先進医療 当該技術を実施可能とする医療機関の要件]
番 号
3
先
進
医
療
技
術
名
神経変性疾患の遺伝子診断
Ⅰ.実施責任医師の要件
診療科
○
要(神経内科又は小児科)
不要
○
(神経内科専門医、小児科専門医又は臨床遺伝専門
要
医)
不要
当該診療科の経験年数
○
要(5年以上)
不要
当該技術の経験年数
○
要(1年以上)
不要
当該技術の経験症例数
○
要(術者として1例以上)
不要
資格
その他(上記以外の要件)
要
○
不要
Ⅱ.医療機関の要件
診療科
○
要(神経内科又は小児科)
不要
実施診療科の医師数
○
要(常勤医師2名以上)
不要
他診療科の医師数
その他医療従事者の配置
要
○
○
要(臨床検査技師1名以上)
不要
不要
病床数
要
○
不要
看護配置
要
○
不要
当直体制
要
○
不要
緊急手術の実施体制
要
○
不要
院内検査(24 時間実施体制)
要
○
不要
他の医療機関との連携体制
要
○
不要
医療機器の保守管理体制
倫理委員会による審査体制
医療安全管理委員会の設置
○
要
不要
○
(届出後当該療養を初めて実施するときは必ず事前に
要
開催)
不要
○
要
不要
医療機関としての当該技術の実施症例数 ○ 要(1例以上)
その他(上記以外の要件)
不要
(遺伝カウンセリングの実施体制を有していること、
神経疾患の遺伝子診断ガイドライン 2009 に準拠し
○ 要 た遺伝子診断を実施する体制を有していること、
遺
伝子関連検査検体品質管理マニュアルに従って検
体の品質管理が行われていること)
不要
Ⅲ.その他の要件
頻回の実績報告
要
○
不要
その他(上記以外の要件)
要
○
不要
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番 号
3
先
進
医
療
技
術
名
神経変性疾患の遺伝子診断
Ⅰ.実施責任医師の要件
診療科
○
要(神経内科又は小児科)
不要
○
(神経内科専門医、小児科専門医又は臨床遺伝専門
要
医)
不要
当該診療科の経験年数
○
要(5年以上)
不要
当該技術の経験年数
○
要(1年以上)
不要
当該技術の経験症例数
○
要(術者として1例以上)
不要
資格
その他(上記以外の要件)
要
○
不要
Ⅱ.医療機関の要件
診療科
○
要(神経内科又は小児科)
不要
実施診療科の医師数
○
要(常勤医師2名以上)
不要
他診療科の医師数
その他医療従事者の配置
要
○
○
要(臨床検査技師1名以上)
不要
不要
病床数
要
○
不要
看護配置
要
○
不要
当直体制
要
○
不要
緊急手術の実施体制
要
○
不要
院内検査(24 時間実施体制)
要
○
不要
他の医療機関との連携体制
要
○
不要
医療機器の保守管理体制
倫理委員会による審査体制
医療安全管理委員会の設置
○
要
不要
○
(届出後当該療養を初めて実施するときは必ず事前に
要
開催)
不要
○
要
不要
医療機関としての当該技術の実施症例数 ○ 要(1例以上)
その他(上記以外の要件)
不要
(遺伝カウンセリングの実施体制を有していること、
神経疾患の遺伝子診断ガイドライン 2009 に準拠し
○ 要 た遺伝子診断を実施する体制を有していること、
遺
伝子関連検査検体品質管理マニュアルに従って検
体の品質管理が行われていること)
不要
Ⅲ.その他の要件
頻回の実績報告
要
○
不要
その他(上記以外の要件)
要
○
不要
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