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資料 在宅医療の基盤整備について(その1) (17 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_26859.html |
出典情報 | 第8次医療計画等に関する検討会 在宅医療及び医療・介護連携に関するワーキンググループ(第4回 7/20)《厚生労働省》 |
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訪問診療の将来需要と現下の供給実績について①
都道府県別に、2020・2025・2030・2035・2040年度における訪問診療の将来需要を推計し、在宅患者訪問診療
料のレセプト件数が最大となる年度の需要と2019年度における当該件数の実績値とを比較した。
250
204
(千・レセプト件数/月)
200
163
150
124
94
100
76
93
86
63
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49
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21
17
11
0
2019年度の訪問診療の実績値
訪問診療が最大となる年の需要(推計)
【出典】受療率:NDBデータ(2019年度診療分)、住民基本台帳に基づく人口(2020年1月1日時点)を基に受療率を算出。
集計項目:在宅患者訪問診療料(Ⅰ)及び(Ⅱ)のレセプト件数/月
推計:国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口(平成30年推計)」(出生中位・死亡中位仮定)
2019年度の性・年齢階級・当該都道府県別の受領率を固定し、性・年齢階級・二次医療圏別の将来人口に機械的に適用したもの
※将来推計患者数=Σ将来推計人口(性・年齢・二次医療圏別)×受療率(性・年齢・当該都道府県別)
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都道府県別に、2020・2025・2030・2035・2040年度における訪問診療の将来需要を推計し、在宅患者訪問診療
料のレセプト件数が最大となる年度の需要と2019年度における当該件数の実績値とを比較した。
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(千・レセプト件数/月)
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8
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2019年度の訪問診療の実績値
訪問診療が最大となる年の需要(推計)
【出典】受療率:NDBデータ(2019年度診療分)、住民基本台帳に基づく人口(2020年1月1日時点)を基に受療率を算出。
集計項目:在宅患者訪問診療料(Ⅰ)及び(Ⅱ)のレセプト件数/月
推計:国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口(平成30年推計)」(出生中位・死亡中位仮定)
2019年度の性・年齢階級・当該都道府県別の受領率を固定し、性・年齢階級・二次医療圏別の将来人口に機械的に適用したもの
※将来推計患者数=Σ将来推計人口(性・年齢・二次医療圏別)×受療率(性・年齢・当該都道府県別)
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