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【資料2 別紙5】(5)介護現場でのテクノロジー活用に関する調査研究事業 (79 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_27240.html
出典情報 社会保障審議会 介護給付費分科会 介護報酬改定検証・研究委員会(第25回 8/3)《厚生労働省》
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機器を導入して感じ



1 導入費用が高額である

た課題(複数回答



2 機器が現場のニーズにあっていない

可)



3 利用者・職員の安全面に不安がある



4 機器に関する情報が少ない



5 設置場所や準備・点検等、維持管理が大変である



6 使い方の周知や教育・研修等の業務改革の必要性がある



7 導入・活用することに抵抗感があった



8 法人または施設・事業所としての具体的な方針が足りない



9 機器を活用するための人員体制が足りない

□ 10 その他
7.
(1)

導入機器について:介護業務支援機器
※1(6)で導入済みを選択した場合のみ回答
※3種以上の機器を利用している場合は、使用頻度が高い2種の機器についてご回答ください。
機器・機種名
機器名【1種目】


現在の使用頻度



1 ほぼ毎日



2 2~3日に1回



3 週に1回かそれ未満

西暦





※1台目の導入時期



初回導入年月



初回導入台数



現体制となった時期



現在導入済みの台数



導入のきっかけ



1 理事長等、法人幹部からの提案

(複数回答可)



2 施設長・管理者等からの提案



3 介護職等、現場職員からの提案



4 導入に対する助成・補助があった



5 機器メーカーからの営業・提案



6 他の施設・事業所からの推薦・口コミ



7 その他

機器を導入した目



1 ケアの質の向上

的・理由



2 職員の精神的・肉体的負担軽減

(複数回答可)



3 業務の効率化



4 会議や他職種連携におけるICTの活用



5 職員の確保・離職防止・定着に資する取組の推進



6 ヒヤリハット・介護事故の防止



7 その他

機器を導入したこと



1 ケアの質の向上

で効果を感じられた



2 職員の精神的・肉体的負担軽減

導入時の目的



3 業務の効率化

(複数回答可)



4 会議や他職種連携におけるICTの活用



5 職員の確保・離職防止・定着に資する取組の推進



6 ヒヤリハット・介護事故の防止



7 その他






西暦







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