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【資料2 別紙5】(5)介護現場でのテクノロジー活用に関する調査研究事業 (92 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_27240.html
出典情報 社会保障審議会 介護給付費分科会 介護報酬改定検証・研究委員会(第25回 8/3)《厚生労働省》
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3.

【算定要件緩和】「テクノロジーの活用によるサービスの質の向上や業務効率化の推進」について
※問1、1(1)で以下のいずれかを回答した場合のみ
3 特定施設入居者生活介護、6 地域密着型特定施設入居者生活介護、8 地域密着型介護老人福祉施設、9 介護
老人福祉施設

(1)

日常生活継続支援加算・



1 算定あり(介護福祉士の配置要件7:1)→①へ

入居継続支援加算の算定



2 算定あり(介護福祉士の配置要件6:1)→(5)へ



3 算定なし→(6)へ



4 非該当→問7へ

緩和された要件で算



定している場合の、



1 概ね月1回
2 概ね3ヶ月に1回

利用者に対するケア



3 概ね半年に1回



4 概ね1年に1回



5 状態が変化した場合のみ



6 特に決まっていない



7 その他



1 評価の都度、見直した



2 必要に応じて検討し、見直したことがある



3 必要に応じて検討したが、いまだ見直したことはない

状況



のアセスメント評価
の頻度



緩和された要件で算定して
いる場合の、ケアのアセス
メント評価の結果を受けた
業務体制の見直し

(2)

緩和された要件で算定している ①
場合の、介護福祉士の実人員の
配置の変化

(3)

緩和された要件で算定す









利用者



緩和後配置人数





利用者



1

介護機器を安全かつ有効に活用するための委員会(介護機器活用委



員会)の設置
2 十分な休憩時間の確保等の勤務・雇用条件の見直し
3 機器の不具合の定期チェック等の体制整備



4 近隣在住職員の緊急参集体制などの緊急時の体制の見直し



5 定期的なテクノロジー活用に関する教育・研修の実施



6 その他

緩和された要件での算定



1 利用者の状態把握がしやすくなった

による体制等への影響や



2 利用者の記録情報をもとに、ケアのアセスメント評価が充実した

効果(複数回答可)



3 利用者の記録情報をもとに、ケアの内容を改善できた



4 ヒヤリ・ハット事例等の再発防止策の検討がしやすくなった

るにあたって、新たに追
加で実施することとした
事項(複数回答可)

(4)

従来の配置人数

※施設・事業所としての
影響や効果についてご回
答ください
→(8)へ



□ 5
□ 6
□ 7
□ 8
□ 9
□ 10

業務体制を適切に見直すことができた
教育・研修等の時間確保が楽になった
職員の資格取得の時間確保が楽になった
職員確保や離職防止につながった
施設のブランド化につながった
緩和された要件での算定により、施設・事業所の収益が改善した

□ 11 何も変わっていない
□ 12 その他

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