よむ、つかう、まなぶ。
参考資料1 特定行為研修の基準等に係る関係法令等 (14 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_27492.html |
出典情報 | 医道審議会 保健師助産師看護師分科会 看護師特定行為・研修部会(第29回 8/22)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
(別紙4)
区分別科目の内容
区分別 時間
科目名
特定行為
名
(計)
特定行為区分に含まれる特定行為
に共通して学ぶべき事項
内容
時間
1.気道確保に関する局所
の位置の調整の目的
は経鼻用気管チューブ
2.経口用気管チューブ又
の位置の調整に関する
は経鼻用気管チューブ
病態生理
の位置の調整の適応と
3.経口用気管チューブ又
確保に
係るも
9
3.経口用気管チューブ又
経口用気
の位置の調整に関する
は経鼻用気管チューブ
管チュー
フィジカルアセスメント
の位置の調整に伴うリス
ブ又は経
4.経口又は経鼻気管挿管
ク(有害事象とその対策
チューブ
の)関
の位置の
連
禁忌
は経鼻用気管チューブ
鼻用気管
調整
時間
は経鼻用気管チューブ
2.経口用気管チューブ又
(気道
内容
1.経口用気管チューブ又
解剖
呼吸器
特定行為ごとに学ぶべき事項
の目的
4
5.経口又は経鼻気管挿管
等)
5
4.経口用気管チューブ又
の適応と禁忌
は経鼻用気管チューブ
6.経口用気管チューブ又
の位置の調整の手技
は経鼻用気管チューブ
の種類と適応
7.経口用気管チューブ又
は経鼻用気管チューブ
による呼吸管理
8.バックバルブマスク
(BVM)を用いた用手換
気
1.人工呼吸療法の目的
2.人工呼吸療法の適応と
呼吸器
(人工
侵襲的陽
呼吸療
圧換気の
法に係
るもの)
関連
1.侵襲的陽圧換気の設定
29
設定の変
更
の目的
禁忌
2.侵襲的陽圧換気の設定
3.人工呼吸療法に関する
局所解剖
条件の変更の適応と禁
5
4.人工呼吸療法を要する
忌
3.侵襲的陽圧換気の設定
主要疾患の病態生理
条件の変更に伴うリスク
5.人工呼吸療法を要する
(有害事象とその対策
主要疾患のフィジカルア
- 13-
等)
6
区分別科目の内容
区分別 時間
科目名
特定行為
名
(計)
特定行為区分に含まれる特定行為
に共通して学ぶべき事項
内容
時間
1.気道確保に関する局所
の位置の調整の目的
は経鼻用気管チューブ
2.経口用気管チューブ又
の位置の調整に関する
は経鼻用気管チューブ
病態生理
の位置の調整の適応と
3.経口用気管チューブ又
確保に
係るも
9
3.経口用気管チューブ又
経口用気
の位置の調整に関する
は経鼻用気管チューブ
管チュー
フィジカルアセスメント
の位置の調整に伴うリス
ブ又は経
4.経口又は経鼻気管挿管
ク(有害事象とその対策
チューブ
の)関
の位置の
連
禁忌
は経鼻用気管チューブ
鼻用気管
調整
時間
は経鼻用気管チューブ
2.経口用気管チューブ又
(気道
内容
1.経口用気管チューブ又
解剖
呼吸器
特定行為ごとに学ぶべき事項
の目的
4
5.経口又は経鼻気管挿管
等)
5
4.経口用気管チューブ又
の適応と禁忌
は経鼻用気管チューブ
6.経口用気管チューブ又
の位置の調整の手技
は経鼻用気管チューブ
の種類と適応
7.経口用気管チューブ又
は経鼻用気管チューブ
による呼吸管理
8.バックバルブマスク
(BVM)を用いた用手換
気
1.人工呼吸療法の目的
2.人工呼吸療法の適応と
呼吸器
(人工
侵襲的陽
呼吸療
圧換気の
法に係
るもの)
関連
1.侵襲的陽圧換気の設定
29
設定の変
更
の目的
禁忌
2.侵襲的陽圧換気の設定
3.人工呼吸療法に関する
局所解剖
条件の変更の適応と禁
5
4.人工呼吸療法を要する
忌
3.侵襲的陽圧換気の設定
主要疾患の病態生理
条件の変更に伴うリスク
5.人工呼吸療法を要する
(有害事象とその対策
主要疾患のフィジカルア
- 13-
等)
6