よむ、つかう、まなぶ。
参考資料1 特定行為研修の基準等に係る関係法令等 (35 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_27492.html |
出典情報 | 医道審議会 保健師助産師看護師分科会 看護師特定行為・研修部会(第29回 8/22)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
動脈血液ガス分析関
直接動脈穿刺法による採血
○
-
連
橈骨動脈ラインの確保
○
-
×
免除可
脱水症状に対する輸液による補正
○
-
抗けいれん剤の臨時の投与
○
-
抗精神病薬の臨時の投与
×
免除可
抗不安薬の臨時の投与
×
免除可
栄養及び水分管理に
係る薬剤投与関連
精神及び神経症状に
係る薬剤投与関連
持続点滴中の高カロリー輸液の投与
量の調整
5.外科系基本領域
研修を修了した看
特定行為区分の名称
特定行為
護師が実施可能な
特定行為か否か
研修の免除
の可否
栄養に係るカテーテ
ル管理(中心静脈カ
中心静脈カテーテルの抜去
○
-
○
-
創傷に対する陰圧閉鎖療法
×
免除可
創部ドレーンの抜去
○
-
動脈血液ガス分析関
直接動脈穿刺法による採血
○
-
連
橈骨動脈ラインの確保
×
免除可
×
免除可
○
-
○
-
○
-
テーテル管理)関連
褥瘡又は慢性創傷の治療における血
創傷管理関連
創部ドレーン管理関
連
栄養及び水分管理に
係る薬剤投与関連
流のない壊死組織の除去
持続点滴中の高カロリー輸液の投与
量の調整
脱水症状に対する輸液による補正
感染に係る薬剤投与
感染徴候がある者に対する薬剤の臨
関連
時の投与
術後疼痛管理関連
硬膜外カテーテルによる鎮痛剤の投
与及び投与量の調整
6.集中治療領域
研修を修了した看
特定行為区分の名称
特定行為
護師が実施可能な
特定行為か否か
呼吸器(気道確保に
経口用気管チューブ又は経鼻用気管
係るもの)関連
チューブの位置の調整
- 34-
○
研修の免除
の可否
-
直接動脈穿刺法による採血
○
-
連
橈骨動脈ラインの確保
○
-
×
免除可
脱水症状に対する輸液による補正
○
-
抗けいれん剤の臨時の投与
○
-
抗精神病薬の臨時の投与
×
免除可
抗不安薬の臨時の投与
×
免除可
栄養及び水分管理に
係る薬剤投与関連
精神及び神経症状に
係る薬剤投与関連
持続点滴中の高カロリー輸液の投与
量の調整
5.外科系基本領域
研修を修了した看
特定行為区分の名称
特定行為
護師が実施可能な
特定行為か否か
研修の免除
の可否
栄養に係るカテーテ
ル管理(中心静脈カ
中心静脈カテーテルの抜去
○
-
○
-
創傷に対する陰圧閉鎖療法
×
免除可
創部ドレーンの抜去
○
-
動脈血液ガス分析関
直接動脈穿刺法による採血
○
-
連
橈骨動脈ラインの確保
×
免除可
×
免除可
○
-
○
-
○
-
テーテル管理)関連
褥瘡又は慢性創傷の治療における血
創傷管理関連
創部ドレーン管理関
連
栄養及び水分管理に
係る薬剤投与関連
流のない壊死組織の除去
持続点滴中の高カロリー輸液の投与
量の調整
脱水症状に対する輸液による補正
感染に係る薬剤投与
感染徴候がある者に対する薬剤の臨
関連
時の投与
術後疼痛管理関連
硬膜外カテーテルによる鎮痛剤の投
与及び投与量の調整
6.集中治療領域
研修を修了した看
特定行為区分の名称
特定行為
護師が実施可能な
特定行為か否か
呼吸器(気道確保に
経口用気管チューブ又は経鼻用気管
係るもの)関連
チューブの位置の調整
- 34-
○
研修の免除
の可否
-