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資料4-4 ジドロゲステロン (4 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000198856_00022.html |
出典情報 | 医薬・生活衛生局が実施する検討会 医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議(第50回 1/26)《厚生労働省》 |
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ガイドラインの根拠
論文
備考
2)英国
ガイドライン名
ESHRE guideline: ovarian stimulation for IVF/ICSI.(Hum Reprod Open
2020; 2020: hoaa009)2)
効能・効果
黄体補充を目的に本薬を使用することは、おそらく推奨される。
(または効能・効果に関
プロゲステロンと比較して、本薬の経口投与は同程度の継続妊娠率
連のある記載箇所)
を示し、同程度の安全性と忍容性が認められている。
用法・用量
本薬を黄体補充に用いる際は、30 mg/日が最も汎用されている。
(または用法・用量に関
連のある記載箇所)
ガイドラインの根拠
JBRA Assist Reprod 2018; 22: 148-56.6)
論文
Hum Reprod 2018; 33: 2212-21.7)
Hum Reprod 2017; 32: 1019-27.8)
Hum Reprod 1990; 5: 271-3.9)
備考
3)独国
ガイドライン名
英国の欄に記載の欧州ガイドライン
効能・効果
(または効能・効果に関
連のある記載箇所)
用法・用量
(または用法・用量に関
連のある記載箇所)
ガイドラインの根拠
論文
備考
4)仏国
ガイドライン名
英国の欄に記載の欧州ガイドライン
効能・効果
(または効能・効果に関
連のある記載箇所)
用法・用量
(または用法・用量に関
連のある記載箇所)
4
論文
備考
2)英国
ガイドライン名
ESHRE guideline: ovarian stimulation for IVF/ICSI.(Hum Reprod Open
2020; 2020: hoaa009)2)
効能・効果
黄体補充を目的に本薬を使用することは、おそらく推奨される。
(または効能・効果に関
プロゲステロンと比較して、本薬の経口投与は同程度の継続妊娠率
連のある記載箇所)
を示し、同程度の安全性と忍容性が認められている。
用法・用量
本薬を黄体補充に用いる際は、30 mg/日が最も汎用されている。
(または用法・用量に関
連のある記載箇所)
ガイドラインの根拠
JBRA Assist Reprod 2018; 22: 148-56.6)
論文
Hum Reprod 2018; 33: 2212-21.7)
Hum Reprod 2017; 32: 1019-27.8)
Hum Reprod 1990; 5: 271-3.9)
備考
3)独国
ガイドライン名
英国の欄に記載の欧州ガイドライン
効能・効果
(または効能・効果に関
連のある記載箇所)
用法・用量
(または用法・用量に関
連のある記載箇所)
ガイドラインの根拠
論文
備考
4)仏国
ガイドライン名
英国の欄に記載の欧州ガイドライン
効能・効果
(または効能・効果に関
連のある記載箇所)
用法・用量
(または用法・用量に関
連のある記載箇所)
4