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別紙1○【先進医療合同会議】先進医療Bに係る新規技術の科学的評価等について (41 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000205617_00053.html |
出典情報 | 先進医療会議(第117回先進医療会議、第142回先進医療技術審査部会 12/8)《厚生労働省》 |
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様式第9号
【別添7】
「抗菌薬併用腸内細菌叢移植療法(A-FMT療法)」の先進医療を実施可
能とする保険医療機関の要件として考えられるもの(申請書類より抜
粋)
先進医療名: 抗菌薬併用腸内細菌叢移植療法(A-FMT 療法)
適応症:軽症から中等症の左側・全大腸炎型の潰瘍性大腸炎患者
Ⅰ.実施責任医師の要件
診療科
要( 消化器内科 )
・不要
資格
要( 日本消化器病学会専門医 )
・不要
当該診療科の経験年数
要( 5 )年以上・不要
当該技術の経験年数
要(
当該技術の経験症例数 注 1)
)年以上・不要
実施者[術者]として
(
)例以上・不要
[それに加え、助手又は術者として ( )例以上・不要]
その他(上記以外の要件)
Ⅱ.医療機関の要件
診療科
要( 消化器内科 )
・不要
要・不要
具体的内容:以下 2 つの要件を満たすものとする。
・大腸内視鏡経験年数 5 年以上の医師 1 名以上
・当該技術の助手又は術者としての経験症例数※ 1 例以上の医師
実施診療科の医師数 注 2)
1 名以上
(1 名の医師が上記 2 つの要件を満たす場合は、本要件を満たし
たものとする)
※ 潰瘍性大腸炎以外の疾患(クロストリディオイデス・ディフィシ
ル感染症、クローン病など)に対する腸内細菌叢移植の経験症例
数(抗菌薬前投与の有無は問わない)を含む。
他診療科の医師数 注 2)
その他医療従事者の配置
(薬剤師、臨床工学技士等)
要・不要
要(
)・不要
病床数
要( 400 床以上)
・不要
看護配置
要( 7 対 1 看護以上)・不要
当直体制
要( 内科医師 1 名以上
緊急手術の実施体制
要・不要
院内検査(24 時間実施体制)
要・不要
他の医療機関との連携体制
(患者容態急変時等)
医療機器の保守管理体制
要・不要
要・不要
41
)
・不要
【別添7】
「抗菌薬併用腸内細菌叢移植療法(A-FMT療法)」の先進医療を実施可
能とする保険医療機関の要件として考えられるもの(申請書類より抜
粋)
先進医療名: 抗菌薬併用腸内細菌叢移植療法(A-FMT 療法)
適応症:軽症から中等症の左側・全大腸炎型の潰瘍性大腸炎患者
Ⅰ.実施責任医師の要件
診療科
要( 消化器内科 )
・不要
資格
要( 日本消化器病学会専門医 )
・不要
当該診療科の経験年数
要( 5 )年以上・不要
当該技術の経験年数
要(
当該技術の経験症例数 注 1)
)年以上・不要
実施者[術者]として
(
)例以上・不要
[それに加え、助手又は術者として ( )例以上・不要]
その他(上記以外の要件)
Ⅱ.医療機関の要件
診療科
要( 消化器内科 )
・不要
要・不要
具体的内容:以下 2 つの要件を満たすものとする。
・大腸内視鏡経験年数 5 年以上の医師 1 名以上
・当該技術の助手又は術者としての経験症例数※ 1 例以上の医師
実施診療科の医師数 注 2)
1 名以上
(1 名の医師が上記 2 つの要件を満たす場合は、本要件を満たし
たものとする)
※ 潰瘍性大腸炎以外の疾患(クロストリディオイデス・ディフィシ
ル感染症、クローン病など)に対する腸内細菌叢移植の経験症例
数(抗菌薬前投与の有無は問わない)を含む。
他診療科の医師数 注 2)
その他医療従事者の配置
(薬剤師、臨床工学技士等)
要・不要
要(
)・不要
病床数
要( 400 床以上)
・不要
看護配置
要( 7 対 1 看護以上)・不要
当直体制
要( 内科医師 1 名以上
緊急手術の実施体制
要・不要
院内検査(24 時間実施体制)
要・不要
他の医療機関との連携体制
(患者容態急変時等)
医療機器の保守管理体制
要・不要
要・不要
41
)
・不要