よむ、つかう、まなぶ。
資料2 生物学的製剤基準の一部改正について (3 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_29912.html |
出典情報 | 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会(令和4年度第6回 12/21)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
(傍線部分は改正部分)
改 正 後
改 正 前
医薬品各条
医薬品各条
(略)
インフルエンザHAワクチン
1 (略)
2 製法
2.1・2.2 (略)
2.3 最終バルク
原液を緩衝性の生理食塩液等で希釈混合し,3.2.7力価試
験に適合するようにして作る.適当な保存剤及び安定剤を用いる
ことができる.
3 試験
3.1 (略)
3.2 小分製品の試験
(略)
3.2.1~3.2.6 (略)
(削る)
(略)
インフルエンザHAワクチン
1 (略)
2 製法
2.1・2.2 (略)
2.3 最終バルク
原液を緩衝性の生理食塩液等で希釈混合し,3.2.9力価試
験に適合するようにして作る.適当な保存剤及び安定剤を用いる
ことができる.
3 試験
3.1 (略)
3.2 小分製品の試験
(略)
3.2.1~3.2.6 (略)
3.2.7 異常毒性否定試験
一般試験法の異常毒性否定試験法を準用して試験するとき,適
合しなければならない.ただし,本剤の連続した 50 回の製品の
試験において異常が認められないことが確認された場合には,以
後の製品については,本試験を省くことができる.また,製造用
株の変更により異常が認められる場合には,この限りではない.
3.2.8 (略)
3.2.8.1 (略)
3.2.8.1.1~3.2.8.1.3 (略)
3.2.8.2 (略)
3.2.8.2.1~3.2.8.2.3 (略)
3.2.9~3.2.11 (略)
3.2.7 (略)
3.2.7.1 (略)
3.2.7.1.1~3.2.7.1.3 (略)
3.2.7.2 (略)
3.2.7.2.1~3.2.7.2.3 (略)
3.2.8~3.2.10 (略)
3 / 32
改 正 後
改 正 前
医薬品各条
医薬品各条
(略)
インフルエンザHAワクチン
1 (略)
2 製法
2.1・2.2 (略)
2.3 最終バルク
原液を緩衝性の生理食塩液等で希釈混合し,3.2.7力価試
験に適合するようにして作る.適当な保存剤及び安定剤を用いる
ことができる.
3 試験
3.1 (略)
3.2 小分製品の試験
(略)
3.2.1~3.2.6 (略)
(削る)
(略)
インフルエンザHAワクチン
1 (略)
2 製法
2.1・2.2 (略)
2.3 最終バルク
原液を緩衝性の生理食塩液等で希釈混合し,3.2.9力価試
験に適合するようにして作る.適当な保存剤及び安定剤を用いる
ことができる.
3 試験
3.1 (略)
3.2 小分製品の試験
(略)
3.2.1~3.2.6 (略)
3.2.7 異常毒性否定試験
一般試験法の異常毒性否定試験法を準用して試験するとき,適
合しなければならない.ただし,本剤の連続した 50 回の製品の
試験において異常が認められないことが確認された場合には,以
後の製品については,本試験を省くことができる.また,製造用
株の変更により異常が認められる場合には,この限りではない.
3.2.8 (略)
3.2.8.1 (略)
3.2.8.1.1~3.2.8.1.3 (略)
3.2.8.2 (略)
3.2.8.2.1~3.2.8.2.3 (略)
3.2.9~3.2.11 (略)
3.2.7 (略)
3.2.7.1 (略)
3.2.7.1.1~3.2.7.1.3 (略)
3.2.7.2 (略)
3.2.7.2.1~3.2.7.2.3 (略)
3.2.8~3.2.10 (略)
3 / 32