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資料2-1第2 回制度部会資料 (28 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_30193.html
出典情報 厚生科学審議会 医薬品医療機器制度部会(令和4年度第2回 1/12)《厚生労働省》
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薬物事犯検挙人員の推移について
○ 薬物事犯全体の検挙人員は、昨年より減少したが、近年横ばいで推移
○ 大麻事犯の検挙人員は、8年連続で増加し、過去最多を更新

○ 麻薬・向精神薬事犯の検挙人員は、過去10年で最多
16,000
14,000
12,000

13,881
11,842

13,292

13,437

11,127

11,148

13,887
11,200

13,841

14,019

14,322

10,607

10,284

10,030

10,000

13,860

14,567

8,730

8,654

4,570

5,260

14,408

7,970

8,000

5,783

6,000
4,000

2,722

3,218

3,762

1,813

2,167

341

1,616
540

452

516

505

505

528

558

638

639

H24

H25

H26

H27

H28

H29

H30

H31・R1

R2

R3

覚醒剤 (人)

11,842

11,127

11,148

11,200

10,607

10,284

10,030

8,730

8,654

7,970

大麻

1,692

1,616

1,813

2,167

2,722

3,218

3,762

4,570

5,260

5,783

341

540

452

516

505

505

528

558

638

639

6

9

24

4

7

12

2

2

15

16

13,881

13,292

13,437

13,887

13,841

14,019

14,322

13,860

14,567

14,408

2,000
0

麻薬・向精神薬
あへん
全薬物事犯

1,692

厚生労働省・警察庁・海上保安庁・財務省の統計による。

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