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資料4:【講演】これからのヘルスプロモーションを見据えた地域・職域連携の進め方 (12 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_30129.html |
出典情報 | 地域・職域連携推進関係者会議(令和4年度 1/19)《厚生労働省》 |
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臨床医学
対象
健診等
予防医学
公衆衛生
個人を対象
個人を対象
(集団のリスク低
減も目標)
社会を対象
患者
一般の人々
(対象年齢等は法
律で規定)
一般の人々
環境、生活様式
目的
個人の健康回 個人のリスク低減
復(ハイリスク
アプローチ)
集団、地域社会の 健
康保持(ポピュレーショ
ンアプローチ)
実施者
医療職のみ
医療専門職
(保険者・自治体・
事業所等)
組織化された
地域社会
内容
区分
治療
健診・保健指導
(法律に基づく・任
意)
健康づくり等の予防活
動衛生活動など
11
対象
健診等
予防医学
公衆衛生
個人を対象
個人を対象
(集団のリスク低
減も目標)
社会を対象
患者
一般の人々
(対象年齢等は法
律で規定)
一般の人々
環境、生活様式
目的
個人の健康回 個人のリスク低減
復(ハイリスク
アプローチ)
集団、地域社会の 健
康保持(ポピュレーショ
ンアプローチ)
実施者
医療職のみ
医療専門職
(保険者・自治体・
事業所等)
組織化された
地域社会
内容
区分
治療
健診・保健指導
(法律に基づく・任
意)
健康づくり等の予防活
動衛生活動など
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