診-2参考○入院・外来医療等の調査・評価分科会からの報告について (19 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000186974_00027.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第215回 5/10)《厚生労働省》 |
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*12-4 外来の機能分化を進めるためには、どのような政策が必要だとお考えですか。
(該当する番号すべて、右欄に○)
01 更に高い定額負担の金額を設定する
《回答欄》
→具体的な金額
01
円
02 定額負担を徴収できない(または徴収しなくてもよい)患者の範囲を限定する
02
03 かかりつけ医の機能に関する国民の周知を進める
03
04 その他(
)
04
◆その他のご意見
外来医療の機能分化を進める上での問題点・課題等において、ご意見・ご要望等がございましたら
ご自由にお書きください。
問13 貴院の一般病棟用の重症度、医療・看護必要度についてお伺いします。
13-1 届け出ている一般病棟用の重症度、医療・看護必要度の種別(令和5年6月1日時点)
(該当する番号1つを右欄に記載)
01
重症度、医療・看護必要度Ⅰ
《回答欄》
02
重症度、医療・看護必要度Ⅱ
《13-2は13-1にて「01 重症度、医療・看護必要度Ⅰ」の場合にご回答ください。》
13-2 重症度、医療・看護必要度Ⅰを届け出ている理由
(該当する番号すべて、右欄に○、最も該当するもの1つには◎)
《回答欄》
01 診療実績情報データ(レセプトコード)による評価(重症度、医療・看護必要度Ⅱ)より、評価票の記入のほうが
容易であり、重症度、医療・看護必要度Ⅱの方法に変更する必要性を感じないため
02 重症度、医療・看護必要度Ⅰを用いた場合、重症度、医療・看護必要度Ⅱを用いた場合と比較して、患者の状態を
より適切に評価できるため
01
02
03 重症度、医療・看護必要度Ⅰのデータを看護職員配置などの看護管理業務に用いるため
03
04 重症度、医療・看護必要度Ⅱを算出するシステムの導入が間に合っていないため
04
05 重症度、医療・看護必要度Ⅱに移行すると、基準を満たす割合が下がることが懸念されるため
05
06 重症度、医療・看護必要度Ⅰ・Ⅱ両者で算出した患者割合にズレがないかを確認できていないため
06
07 その他 (
07
)
13-3 重症患者割合について
01 重症度、医療・看護必要度Ⅰ※1
(算定されていない場合は空欄としてください。)
02 重症度、医療・看護必要度Ⅱ※1
(算定されていない場合は空欄としてください。)
※1
a (令和4年1月~3月の3か月間)
%
b (令和5年1月~3月の3か月間)
%
a (令和4年1月~3月の3か月間)
%
b (令和5年1月~3月の3か月間)
%
【基準】以下のいずれかに該当する患者
・モニタリング及び処置等に係る得点(A得点)が2点以上かつ患者の状況等に係る得点(B得点)が3点以上の患者
・A得点が3点以上の患者
・手術等の医学的状況に係る得点(C得点)が1点以上の患者
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