診-2参考○入院・外来医療等の調査・評価分科会からの報告について (55 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000186974_00027.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第215回 5/10)《厚生労働省》 |
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*2-9 2-5の「04 院内の入院患者の様態が悪化し、入室した患者の管理(緊急手術後を含む)」
を選択した場合に、夜間に対応する医師の体制についてご回答ください。
(令和5年6月1日時点)(該当する番号すべて、右欄に○)
《回答欄》
01 救急又は集中治療を担当する診療科の医師が対応
01
02 原疾患の治療を行う担当科の医師が対応
02
03 救急又は集中治療を担当する診療科の医師と原疾患の治療を行う担当科の医師が共同で対応
03
04 救急又は集中治療を担当する診療科、原疾患の治療を行う担当科いずれでもない医師が当番制により対応
04
05 その他(
)
05
2-10 入室患者数、在室日数等
01 実入室患者数
02 平均在室日数
03 病床利用率※8
※8
a
(令和4年3月~5月の3か月間)
人
b
(令和5年3月~5月の3か月間)
人
a
(令和4年3月~5月の3か月間)
日
b
(令和5年3月~5月の3か月間)
日
a
(令和4年3月~5月の3か月間)
%
b
(令和5年3月~5月の3か月間)
%
「病床利用率」=A÷B : A.3月の在院患者延数 × 100 、B.届出病床数 × 歴日数
■ 問3は、 貴治療室が「救命救急入院料1,3」を算定している場合にご回答ください。
問3 重症度、医療・看護必要度についてお伺いします。
3-1 重症度、医療・看護必要度に係る基準を満たす患者割合について
ご回答ください。
令和5年1月~3月の3か月間
%
重症度、医療・看護必要度
■ 問4は、 貴治療室が「救命救急入院料2,4」もしくは「特定集中治療室管理料」を算定している場合
にご回答ください。
問4 重症度、医療・看護必要度についてお伺いします。
4-1 重症度、医療・看護必要度の評価に用いている、評価票の種別についてご回答ください。
(令和5年1~3月の3か月間)(該当する番号1つを右欄に記載)
《回答欄》
01 特定集中治療室用の重症度、医療・看護必要度Ⅰ
02 特定集中治療室用の重症度、医療・看護必要度Ⅱ
03 01及び02の両方を使用している
4-2 重症度、医療・看護必要度に係る基準を満たす患者割合についてご回答ください。
Ⅰ又はⅡどちらも算出している場合は両方をご回答ください。
令和5年1月~3月の3か月間
01 重症度、医療・看護必要度Ⅰ
%
Ⅱを算定している場合は「空欄」のまま(「0」を記載しないでください。)
令和5年1月~3月の3か月間
02 重症度、医療・看護必要度Ⅱ
Ⅰを算定している場合は「空欄」のまま(「0」を記載しないでください。)
4
%
55