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診-2参考○入院・外来医療等の調査・評価分科会からの報告について (32 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000186974_00027.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第215回 5/10)《厚生労働省》
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入院1-7-A
24-2

24-1にて「02 総合入院体制加算2を届け出ている」、「03 総合入院体制加算3を届け出ている」、

「04 総合入院体制加算を届け出ていない」の場合、貴院で満たすのが困難な要件を選択してください。
なお、急性期充実体制加算を届け出ている場合は回答不要です。

(該当する番号すべて、右欄に○)

《回答欄》

01

全身麻酔による手術の件数が 年間800件以上

01

02

人工心肺を用いた手術の件数が 年間40件以上

02

03

悪性腫瘍手術の件数が 年間400件以上

03

04

腹腔鏡下手術の件数が 年間100件以上

04

05

放射線治療(体外照射法)の件数が 年間4,000件以上

05

06

化学療法の件数が 年間1,000件以上

06

07

分娩の件数が 年間100件以上

07

08

救急自動車等による搬送件数が 年間2,000件以上

08

09

精神科について、24時間対応できる体制を確保している

09

10

精神病床を有しており、精神病棟入院基本料等を届け出て、現に精神疾患患者の入院を受入れている

10

11

「精神科リエゾンチーム加算」または「認知症ケア加算1」の届出を行っている

11

12

「精神疾患診療体制加算2」の算定件数又は救急患者の入院3日以内における「入院精神療法」若しくは
「救命救急入院料の注2の加算」の算定件数が合計で年間20件以上

12

13

療養病棟入院基本料 または 地域包括ケア病棟入院料(入院医療管理料)を届け出ていない

13

14

画像診断 及び 検査を、24時間実施できる体制を確保している

14

15

薬剤師が夜間当直を行うことにより、調剤を24時間実施できる体制を確保している

15

16

総退院患者のうち、診療情報提供に係る加算を算定する患者及び治癒し通院不要な患者が4割以上である

16

17

内科、精神科、小児科、外科、整形外科、脳神経外科、及び産科(産婦人科)を標榜し、入院医療を提供して い
る※1

17

18

連携医療機関への転院を円滑にするための地域連携室の設置

18

19

医療従事者の負担軽減及び処遇改善に資する体制の整備

19

20

院内助産又は助産師外来の開設

20

21

特定行為研修修了者の複数名の配置

21

22

貴院の敷地内が禁煙であること(緩和ケア病棟等以外)

22

23

敷地内に喫煙所を設ける場合は、非喫煙場所にタバコの煙が流れないようにし、適切な受動喫煙防止措置を講ず
る こと

24

23

一般病棟用の重症度、医療・看護必要度Ⅰの該当患者割合が3割3分以上、又は、一般病棟用の重症度、医療・
看護必要度Ⅱの該当患者割合が3割以上(総合入院体制加算3は一般病棟用の重症度、医療・看護必要度Ⅰの 該

24

当患者割合が3割以上、又は、一般病棟用の重症度、医療・看護必要度Ⅱの該当患者割合が2割7分以上)

25

同一建物内に特別養護老人ホーム、介護老人保健施設、介護医療院又は介護療養型医療施設を設置していない

25

26

その他

26

※1

医療機関間で医療機能の再編又は統合を行うことについて地域医療構想調整会議で合意を得た場合に限り、小児科、産科又は
産婦人科の標榜及び当該診療科に係る入院医療の提供を行っていない場合であっても、施設基準を満たすものとする

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