診-2参考○入院・外来医療等の調査・評価分科会からの報告について (7 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000186974_00027.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第215回 5/10)《厚生労働省》 |
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問5 貴院の職種別の職員数(常勤換算)についてお伺いします。
5-1 常勤職員・非常勤職員の合計数(常勤換算
※1
)(令和5年6月1日時点)
01 医師
人
12 公認心理師
人
02 歯科医師
人
13 診療放射線技師
人
03 看護師
人
14 臨床検査技師
人
04 准看護師
人
15 臨床工学技士
人
05
人
16 歯科衛生士
人
人
17 相談員
人
看護補助者
06 うち、介護福祉士
07 薬剤師
人
18 うち、社会福祉士
人
08 管理栄養士
人
19 うち、精神保健福祉士
人
09 理学療法士
人
20 保育士※2
人
10 作業療法士
人
21 医師事務作業補助者
人
11 言語聴覚士
人
22 事務職員
人
23 その他の職員
人
※1
常勤換算の算出方法
貴院で定められた常勤職員の1週間の所定労働時間を基本として、下記のように常勤換算して小数点第1位まで(小数点第2位以下切り捨て)を
記入(ご記入いただく職員数=常勤職員数+常勤換算した非常勤の職員数)
例:常勤職員の1週間の所定労働時価が40時間の施設で、週4日(各日3時間)従事している職員が1人の場合
常勤換算した職員数=
※2
4日×3時間×1人
=0.3人
40時間
「保育士」は、子どもの患者に対するケアを行う保育士を計上してください。なお、院内保育所に勤務している保育士は含みません。
問6 貴院の在宅復帰率等についてお伺いします。
6-1 急性期一般入院基本料、地域一般入院基本料、専門病院入院料(7対1、10対1)、
特定機能病院入院基本料のいずれかを算定する病棟についてご回答ください。
01
入院患者数
a (令和5年6月1日時点)
人
02
新入棟患者数
a (令和4年3月~5月の3か月間)
人
b (令和5年3月~5月の3か月間)
人
a (令和4年3月~5月の3か月間)
人
b (令和5年3月~5月の3か月間)
人
03
04
05
06
07
※1
新退棟患者数
在院延べ患者数
在宅復帰率※1
平均在院日数
病床利用率※2
a (令和4年3月~5月の3か月間)
延べ
人
b (令和5年3月~5月の3か月間)
延べ
人
a (令和4年3月~5月の3か月間)
%
b (令和5年3月~5月の3か月間)
%
a (令和4年3月~5月の3か月間)
日
b (令和5年3月~5月の3か月間)
日
a (令和4年3月~5月の3か月間)
%
b (令和5年3月~5月の3か月間)
%
「在宅復帰率」=A÷B : A.該当する病棟から、自宅、居住系介護施設等(介護医療院を含む)、
地域包括ケア病棟、回復期リハ病棟、療養病棟、有床診療所、介護老人保健施設へ
退院した患者(死亡退院・転棟患者(自院)・再入院患者を除く)×100、
B.該当する病棟から退棟した患者(死亡退院・転棟患者(自院)・再入院患者を除く)。
※2
「病床利用率」=A÷B :A.期間中の在院患者数(退院患者を除く) × 100 、B.届出病床数 × 期間の暦日数
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