診-2参考○入院・外来医療等の調査・評価分科会からの報告について (34 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000186974_00027.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第215回 5/10)《厚生労働省》 |
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■問26~問28は、療養病棟入院料1および2、療養病棟入院基本料(経過措置)のいずれかを
届け出ている医療機関のみご回答ください。届出ていない医療機関は問29へお進みください。
問26 療養病棟入院料1および2、療養病棟入院基本料(経過措置)の病棟についてお伺いします。
26-1 現在届け出ている入院基本料の病床数の増減の意向についてご回答ください。(令和6年4月以降)
(該当する番号1つを右欄に記載)
01 増床
02 現状を維持
《回答欄》
03 削減(転換を除く)
04 他の病棟・施設へ転換
《26-2は26-1にて「04 他の病棟・施設へ転換」の場合にご回答ください。》
26-2 現在届け出ている入院基本料から転換を検討している病棟の状況およびその理由をご回答ください。
1) 検討している転換先(該当する番号すべて、右欄に○)
《回答欄》
01 療養病棟入院料1
01
02 療養病棟入院料2
02
03 療養病棟入院基本料「注11」
03
04 回復期リハ病棟
04
05 地域包括ケア病棟
05
06 介護保険施設
06
07 介護医療院
07
08 その他 (
)
09 未定
08
09
2) 転換を検討している理由(該当する番号すべて、右欄に○、最も該当するもの1つには◎)
《回答欄》
01 実際の患者の状態に、より即した入院料等が設定されているため
01
02 他の病棟等へ転換することで、より地域のニーズに応えることができるため
02
03 療養病棟入院基本料が再編され転換負担が緩和されたため
03
04 看護師の確保が困難なため
04
05 医療区分2・3の基準を満たす患者が現在届け出ている病棟又は入院料等と合わなくなってきたため
05
06 他の病棟等へ転換することで、経営が安定するため
06
07 他の病棟等へ転換することで、職員のモチベーションが向上するため
07
08 他の病棟等へ転換することで、職員の負担軽減につながるため
08
09 その他 (
)
09
《26-3は「療養病棟入院基本料「注11」に規定される点数を算定」されている場合にご回答ください。》
26-3 下記の厚生労働大臣が定めるもののうち、基準を満たせないものをご回答ください。
(該当する番号すべて、右欄に○)
《回答欄》
01 当該病棟において、1日に看護を行う看護職員の数は、常時、当該病棟の入院患者の数が20又はその端数を増す
ごとに1以上であること
02 当該病棟において、1日に看護補助を行う看護補助者の数は、常時、当該病棟の入院患者の数が20又はその端数を
増すごとに1に相当する数以上であること
03 主として事務的業務を行う看護補助者を含む場合は、1日に事務的業務を行う看護補助者の数は、常時、当該病棟の
入院患者の数が200又はその端数を増すごとに1に相当する数以下であること
04 当該病棟の入院患者のうち医療区分3の患者と医療区分2の患者との合計が5割以上であること
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01
02
03
04
34