診-2参考○入院・外来医療等の調査・評価分科会からの報告について (25 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000186974_00027.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第215回 5/10)《厚生労働省》 |
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*問19 外来腫瘍化学療法診療料(悪性腫瘍を主病とする患者に行う外来化学療法)についてお伺いします 。
《外来腫瘍化学療法診療料(悪性腫瘍の患者を対象)を算定している医療機関にお伺いします》
* 19-1 外来腫瘍化学療法診療料算定の対象となる患者数
延べ人数
(令和5年5月1か月間)
01 病院全体の外来化学療法患者総数(延べ人数)
人
02 病院全体の外来化学療法患者総数(延べ人数)のうち、6才以上15歳未満
人
03 病院全体の外来化学療法患者総数(延べ人数)のうち、3才以上6歳未満
人
04 病院全体の外来化学療法患者総数(延べ人数)のうち、3歳未満 (新生児を除く)
人
05 病院全体の外来化学療法患者総数(延べ人数)のうち、新生児
人
*19-2 院内で採用している外来化学療法(悪性腫瘍を主病とする患者を対象)に用いる薬剤の後発品の割合
(令和5年6月1日時点)
a
b
後発医薬品
(バイオ後続品を含む)
がある先発医薬品数
01
02
抗悪性腫瘍薬
(バイオ医薬品)
抗悪性腫瘍薬
(バイオ医薬品以外)
c
後発医薬品数
(バイオ後続品を含む)
割合【b÷(a+b)】
品目
品目
%
品目
品目
%
品目
品目
%
支持療法に用いる医
03
薬品(抗悪性腫瘍薬
以外のバイオ医薬品
も含む)
*19-3 外来化学療法を行う施設の機能としての対応についてお伺いします。(令和5年6月1日時点)
(該当する番号すべて、右欄に○)
《回答欄》
01 外来化学療法の実施に向けて、医師、看護師、及び薬剤師等と共同して、
注射による外来化学療法の実施その他の必要な治療管理を行っている
02 当該化学療法のレジメンについて、副作用等に関する相談に応じている
03 当該化学療法のレジメンの期間内における、副作用等による来院(診療時間外を含む)に関して、
患者からの電話等による緊急の相談等に対する相談窓口を設けている
04 当該化学療法のレジメンの期間内における、副作用等による来院(診療時間外を含む)に関して、
緊急で入院ができる体制が整備されている
05 04で入院体制が整備されていない場合については、他の保険医療機関との連携により緊急時に当該患者が
入院できる体制が整備されている
06 医療機関で実施される化学療法のレジメンの妥当性を評価し、承認する委員会において、
承認・登録されている全てのレジメンのうち、外来で実施可能なレジメンの割合を提示している
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01
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