診-2参考○入院・外来医療等の調査・評価分科会からの報告について (20 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000186974_00027.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第215回 5/10)《厚生労働省》 |
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■ 問14は、貴院が「特定集中治療室管理料」もしくは「救命救急入院料2・4」を届け出ている
場合にご回答ください。
*問14 貴院の特定集中治療室用の重症度、医療・看護必要度についてお伺いします。
*14-1 届け出ている特定集中治療室用の重症度、医療・看護必要度の種別(令和5年6月1日時点)
(該当する番号1つを右欄に記載)
《回答欄》
01 重症度、医療・看護必要度Ⅰ
02 重症度、医療・看護必要度Ⅱ
《14-2は14-1にて「01 重症度、医療・看護必要度Ⅰ」の場合にご回答ください。》
*14-2 重症度、医療・看護必要度Ⅰを届け出ている理由
(該当する番号すべて、右欄に○、最も該当するもの1つには◎)
《回答欄》
01 診療実績情報データ(レセプトコード)による評価(重症度、医療・看護必要度Ⅱ)より、評価票の記入のほ
うが 容易であり、重症度、医療・看護必要度Ⅱの方法に変更する必要性を感じないため
02 重症度、医療・看護必要度Ⅰを用いた場合、重症度、医療・看護必要度Ⅱを用いた場合と比較して、患者の状
態をより適切に評価できるため
01
02
03 重症度、医療・看護必要度Ⅰのデータを看護職員配置などの看護管理業務に用いるため
03
04 重症度、医療・看護必要度Ⅱを算出するシステムの導入が間に合っていないため
04
05 重症度、医療・看護必要度Ⅱに移行すると、基準を満たす割合が下がることが懸念されるため
05
06 重症度、医療・看護必要度Ⅰ・Ⅱ両者で算出した患者割合にズレがないかを確認できていないため
06
07 その他 (
07
)
*問15 人生の最終段階における医療・ケア及び緩和ケアにかかる医療提供体制について
*15-1 「人生の最終段階における医療・ケアの決定プロセスに関するガイドライン」等の内容を踏まえた
適切な意思決定に係る指針を作成していますか。
(令和5年6月1日時点)(該当する番号1つを右欄に記載)
01 作成している
02
《回答欄》
作成していない
《15-2は、15-1で「01 作成している」と回答した場合にご回答ください。》
*15-2 貴施設において定期的に当該指針の活用状況の把握や当該指針の見直し等を行っていますか。
(令和5年6月1日時点)(該当する番号1つを右欄に記載)
01 はい
*15-3 在宅医療の提供の有無
《回答欄》
02 いいえ
(令和5年6月1日時点)(該当する番号1つを右欄に記載)
01 有り
《回答欄》
02 無し
《15-4は、15-3で「01 有り」を選択した場合、ご回答ください。》
*15-4 貴施設の在宅療養支援病院の届出区分(令和5年6月1日時点)(該当する番号1つを右欄に記載)
《回答欄》
01 機能強化型在宅療養支援病院(単独型)
02 機能強化型在宅療養支援病院(連携型)
03 上記01,02以外の在宅療養支援病院
04 在宅療養支援病院ではない
《15-5は、15-4で「01、02」を選択した場合、ご回答ください。》
*15-5 在宅緩和ケア充実病院の届出の有無
01 有り
(令和5年6月1日時点)(該当する番号1つを右欄に記載)
《回答欄》
02 無し
20
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