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2007年09月03日(月)
福祉用具における保険給付の在り方について検討開始 厚労省
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厚生労働省が9月3日に開催した「福祉用具における保険給付の在り方に関する検討会」の初会合で配布された資料。同検討会は、福祉用具の報酬のあり方等について、見直しや適正化を図るために、論点の整理や技術的な事項の検討を行う目的で設置された(p4参照)。
資料では、(1)検討会の設置目的等(p4~p7参照)(2)福祉用具サービスの概要(p8~p12参照)(3)福祉用具の貸与の実態に関する調査結果の概要(財団法・・・
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2007年08月31日(金)
地域密着型サービス、独自報酬基準認定後の届出方法について事務連絡
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厚生労働省がこのほど独自報酬基準認定保険者宛てに出した「地域密着型サービスに係る独自報酬基準認定後の事務手続きについて」に関する事務連絡。
これは、地域密着型サービスの夜間対応型訪問介護事業所や小規模多機能型居宅介護事業所が、独自報酬基準を設定した場合の届出方法等を周知するもの(p1参照)。
また、別紙には「地域密着型サービスの独自報酬算定に係る請求書明細の記載例」(p3~p6参照)や、「市町・・・
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2007年08月24日(金)
介護事業運営の適正化について関係団体からヒアリング 厚労省有識者会議
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厚生労働省が8月24日に開催した「介護事業運営の適正化に関する有識者会議」で配布された資料。この日は、介護事業運営の適正化について、関係団体等からヒアリングが行われた。
全国老人福祉施設協議会は、「不正または著しく不当な行為をした者の判断基準を明確化するとともに、第三者機関による判断(審判)とし、その結果・情報を国民に開示すべき」と提言した(p6参照)。また、日本労働組合総連合会は、広域的な介護・・・
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2007年08月17日(金)
運動器疾患の優先すべき調査研究課題を公表 厚労省
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厚生労働省は8月17日に、「介護予防の推進に向けた運動器疾患に関する検討会」がまとめた、今後の調査研究の在り方に関する資料を公表した。
資料では、(1)運動器疾患の現状(2)介護予防の推進に向けた運動器疾患対策の必要性(3)新健康フロンティア戦略(4)優先的に取り組むべき調査研究―などについてまとめられている。
優先的に取り組むべき調査研究については、比較的短期間(5年以内)に効果が見られ、要介護高齢・・・
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2007年08月02日(木)
平成19年度介護保険事務調査の集計結果を公表 厚労省事務連絡
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厚生労働省が8月2日に都道府県の介護保険担当宛てに出した事務連絡で、平成19年度介護保険事務調査の集計結果を連絡するもの。
調査は、全国1827市町村(1670保険者)を対象に行われ、(1)保険料(2)要介護認定調査(3)地域支援事業のうち任意の実施事業―などに関して、平成19年4月1日現在の状況の集計結果をまとめている(p2~p10参照)。
調査結果によると、保険料(65歳以上の第1号被保険者の保険料)については、税・・・
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2007年07月27日(金)
介護予防に関わる取組について、市町村セミナーを開催 厚労省
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厚生労働省は7月27日に市町村職員を対象に、介護予防に係る取組についてセミナーを開催した。
配布資料のうち、関係者向け説明資料として、(1)介護予防の実施(p4~p14参照)(2)介護予防マネジメントの効果的な実施(p15~p18参照)(3)介護予防に係る効果の評価(p19~p25参照)―が提示された。また、立教大学の高橋教授から、介護予防再考(p26~p41参照)について講演が行われた。
さらに、北九州市や伊勢原・・・
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2007年07月26日(木)
運動器疾患対策に関する検討会が優先研究テーマを提示
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厚生労働省が7月26日に開催した「介護予防の推進に向けた運動器疾患に関する検討会」で配布された資料。この日は、同検討会の調査研究の方向性をまとめた資料が提示された。
優先的に取り組むべき研究課題としては、(1)比較的短期間(5年以内)に効果が見込まれる調査研究であること(2)介護予防に資する研究内容であり、かつ実際に要介護高齢者を減らすことのできる一定の根拠が示せるような調査研究であること―の2要件を・・・
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2007年07月23日(月)
介護予防事業の業務効率化推進を要請 厚労省通知
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厚生労働省がこのほど、都道府県等の介護保険主管部(局)長宛てに出した、介護予防支援業務の重点化・効率化に関する通知。厚労省は平成18年12月に都道府県に対して、地域包括支援センター体制整備計画のフォローアップを要請した際、介護予防支援業務の重点化・効率化の方策を早急にまとめる、としていた。
介護サービス等の利用申込受付や支援計画書作成の契約締結時には、「介護予防の趣旨」「介護予防サービスや介護予防・・・
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2007年07月19日(木)
介護サービス事業者の適正化に向け検討開始 厚労省有識者会議
- 厚生労働省が7月19日に開催した「介護事業運営の適正化に関する有識者会議」の初会合で配布された資料。この会議は、介護サービス事業者の不正事案の再発を防止し、介護事業運営の適正化を図るために必要な措置を検討する目的で設置された。主に(1)広域的な介護サービス事業者に対する規制の在り方(2)指定事業者が法令遵守を徹底するために必要な措置(3)事業廃止時の利用者サービス確保のために必要な措置―について検討を・・・
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2007年07月19日(木)
介護老人福祉施設以外でも「看取り加算」を検討 閣議答弁書
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厚生労働省は7月17日の閣議で、参議院議員からの質問に対して回答した内容をまとめた「改正介護保険法に関する答弁書」を公表した。
答弁書では、訪問看護施設と介護老人福祉施設以外のサービスで、「看取り加算」を創設することは、各サービスごとの利用者へのターミナルケアの実施状況等を見極めて、社会保障審議会介護給付費分科会で議論・検討する、としている(p8参照)。
また、介護予防事業における特定高齢者施・・・
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2007年07月13日(金)
介護予防の推進に向けた運動器疾患対策に着手 厚労省
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厚生労働省が7月13日に開催した「介護予防の推進に向けた運動器疾患に関する検討会」の初会合で配布された資料。この検討会は、「新健康フロンティア戦略」で、骨折予防や膝痛・腰痛対策といった運動器疾患対策の推進が必要であるとの方向性が示されたのを受け、今後の介護予防の一層の推進に向けた運動器疾患対策の検討を行う目的で設置された(p5参照)。
この日は、(1)新健康フロンティア戦略(p7~p16参照)(2)内・・・
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2007年07月04日(水)
「認定適正化専門員」の派遣に向けて事務連絡
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厚生労働省が7月4日に都道府県の介護保険主管課宛てに出した事務連絡。この事務連絡では、要介護認定に精通した「認定適正化専門員」の派遣に向けて、市区町村等からの派遣要請を受け付けるため、市区町村・都道府県で協議の上、都道府県から推薦する市区町村を報告するよう、依頼している。
また、推薦できる市区町村については数を限定しているわけでなく、7月12日までに申し込むよう求めている(p1参照)(p3参照)・・・
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2007年07月03日(火)
「摂食機能療法」は理学療法士・作業療法士も算定可能 厚労省事務連絡
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厚生労働省がこのほど地方社会保険事務局等宛てに出した事務連絡で、「摂食機能療法の算定基準に係るQ&A」。
この事務連絡によると、医療保険と介護保険における「摂食機能療法」について、平成15年5月30日付けの「介護報酬に係るQ&A」では、「理学療法士、作業療法士を含まない」としていたが、摂食の際の体位の設定等については理学療法士・作業療法士も行うことができることから、これらを「摂食機能療法として算定するこ・・・
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2007年06月29日(金)
「介護給付適正化計画に関する指針」を送付 厚労省通知
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厚生労働省がこのほど都道府県宛てに通知した、「介護給付適正化計画に関する指針」。この指針は、各都道府県が策定する「介護給付適正化計画」に関する指針を定めたもので、策定した計画に基づき平成20年度から介護給付適正化事業が実施される。
指針では、適正化計画の内容や、策定手順例などがまとめられている(p2~p9参照)。また、平成20年度以降の3年間を、要介護認定やケアマネジメント、介護報酬請求等の適正化の重・・・
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2007年06月29日(金)
医療療養病床から介護保険施設への転換、全て受け入れ 厚労省通知
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厚生労働省が6月29日付けで都道府県等宛に送付した、第4期介護保険事業計画において、療養病床から介護保険施設へ転換する場合の基本的な考え方に関する通知。
通知では、第4期計画(平成21年度から23年度まで)で医療療養病床から介護保険施設等への転換が必要となる分については、全て介護保険で受け入れていく必要があるとした(p2参照)。このため、医療療養病床から転換する介護保険施設等のサービスについては、定員・・・
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2007年06月29日(金)
介護給付適正化計画策定に向け、指針案を提示 厚労省
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厚生労働省が6月29日に開催した「介護給付適正化担当者会議」で配布された資料。この日は「介護給付適正化計画」について説明が行われ、計画策定に向けた指針案が提示された(p97~p106参照)。
介護給付適正化計画は、都道府県と保険者が一体となって介護給付費適正化を促進するため、各市町村の意見や実情を踏まえて、都道府県が介護給付の適正化について考え方や目標などを平成19年度中に策定するもの。介護給付適正化の3・・・
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2007年06月28日(木)
地域密着型サービスの市町村独自報酬基準について通知 厚労省
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厚生労働省はこのほど都道府県等宛てに、指定地域密着型サービスの市町村独自の高い報酬算定に当たっての手続きについて通知した。
指定地域密着型サービスでは、通常より高い報酬の算定基準(以下、独自報酬基準)を設定するには、あらかじめ厚生労働大臣の認定を受ける必要がある。通知では、独自報酬基準の設定に必要な手続きや留意事項などが示されている(p2~p3参照)。
また、「夜間対応型訪問介護費I・II」と「小・・・
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2007年06月28日(木)
介護保険料制度について、検討すべき課題を提示 厚労省
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厚生労働省が6月28日に開催した「介護保険料の在り方等に関する検討会」で配布された資料。この日は現行の介護保険料制度について議論され、今後検討すべき主要な課題(案)が提示された。
課題案では、介護保険制度の基本設計に関する事項として、(1)定額制か定率制か、あるいは混合型か(2)賦課を個人または世帯単位で行うか、また個人単位の場合は世帯の負担能力をどう考えるか(3)賦課ベースをフローでみるか、ストッ・・・
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2007年06月21日(木)
医療機能強化型老健に関する修正案を提示 厚労省
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厚生労働省が6月20日に開催した介護施設等の在り方に関する委員会で配布した「療養病床から転換した老人保健施設における医療サービスの提供について」の修正案が翌21日に配布された。
修正案では、従来の老人保健施設との関係について、「老人保健施設は、これまで医療提供施設としての機能を果たすとともに、入居者の居宅復帰を支援してきており、今後もリハビリテーションを始め、入所者の居宅復帰支援機能の強化に向けた取・・・
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2007年06月20日(水)
医療機能強化型老人保健施設を創設 病床転換の追加支援措置案
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厚生労働省が6月20日に開催した「介護施設等の在り方に関する委員会」で配布された資料。この日は、療養病床転換促進の追加支援措置案が提示された。
療養病床転換を促進するための追加支援措置案として、(1)医療機能強化型の老人保健施設の創設(2)医療法人など営利を目的としない法人による特別養護老人ホームの設置(3)サテライト型施設の多様化―など7つの措置が示されている(p9~p10参照)。
医療機能強化型老人・・・
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2007年06月15日(金)
介護労働者の雇用管理事例をとりまとめ 厚労省
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厚生労働省が6月15日に公表した、「介護分野における雇用管理モデル検討会」の訪問介護に関する報告書。この報告書は、介護労働者の厳しい労働環境や定職率の低さから、介護労働者の雇用管理の改善や能力開発・向上を図るために、雇用管理モデルの参考となる取組事例等をもとに、報告書として取りまとめたもの。
報告書では、全国の訪問介護事業所より、雇用管理改善に対する取組事例をまとめている。事例提供事業所数は144、・・・
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2007年06月13日(水)
コムスン問題、「福祉の市場化」を容認した国の責任も問うべき 日医提言
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日本医師会は6月13日に、「コムスン」の指定取消しに関する資料を公表した。日医は、コムスンの指定取消し等の問題については、株式会社が医療・福祉を経営することの問題点が現実化したものである、と指摘。また、コムスンだけでなく「福祉の市場化」を容認した国にも責任があると主張した(p1参照)。
日医は、「いまこそ国は、医療・保健・福祉(介護)分野における市場原理主義の誤りを改めて認識し、医療分野における・・・
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2007年06月12日(火)
コムスン不正問題は国と自治体が責任をもって対応を 保団連要請書
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- コムスン不正問題の真の解決を求める要請書(6/12)《保団連》
- 発信元:全国保険医団体連合会 カテゴリ: 介護保険
保団連は、コムスンが虚偽申請や処分逃れを行った一連の不正行為に対して、「福祉を食い物にしたコムスン及び親会社のグッドウィル・グループのやり方は、断じて許せるものではない」と抗議している。
また、事件を生じさせた根本原因は、営利企業に介護サービス事業への参入を許したことにある、と指摘し、コムスン・・・
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2007年06月12日(火)
コムスンの利用者の受け皿確保のため、対策本部設置
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- 全国介護保険事業者指定・指導監督担当者会議(6/12)《厚労省》
- 発信元:厚生労働省 老健局 介護保険指導室指導係 カテゴリ: 介護保険
対策として、利用者のサービス確保と不正行為の再発防止のため、厚労省老健局内に「介護サービス利用者保護・不正防止対策本部」を設置し、利用者の受け皿となる代替サービス・・・
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2007年06月06日(水)
コムスンの不正行為への対応を事務連絡 厚労省
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厚生労働省が6月6日付けで都道府県の介護保険主管課宛てに出した、株式会社コムスンの不正行為への対応に関する事務連絡。厚労省が同日に発表した内容を連絡している。
コムスンは、全国的な監査の結果、平成19年6月5日現在、5都県8事業所で不正な手段によって指定申請を行っていた。この行為は指定取り消し処分に相当するが、取り消し処分の前に事業所の廃止届が提出され、いずれのケースでも処分を免れていた。厚労省は、こ・・・
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