キーワード

カテゴリ

資料公表日

////
(ex.2005年03月08日~2005年03月10日)

検索する

キーワードから選ぶ

全836件中826 ~836件 表示 最初 | | 30 - 31 - 32 - 33 - 34 | 次 | 最後

2006年08月16日(水)

注目の記事 社会福祉法人経営の現状と課題(8/16)《厚労省》

社会福祉法人経営の現状と課題(8/16)《厚労省》
発信元:厚生労働省 社会援護局 総務課   カテゴリ: 社会福祉
厚生労働省が8月16日に公表した「社会福祉法人経営の現状と課題」についてまとめた資料。「新たな時代における福祉経営の確立に向けての基礎作業」と題し、今後の社会福祉法人の経営について方向性がまとめられている。社会福祉法人は、これまで、「一法人一施設モデル」が多く、施設の管理が主体となっていた。しかし、今後は、「法人経営」の流れとなり、規模の拡大や資金調達の方法など、これまでより経営面での手腕が問われる・・・

続きを読む

2006年06月12日(月)

介護福祉士のあり方及びその養成プロセスの見直し等に関する検討会(第7回 6/12)《厚労省》

介護福祉士のあり方及びその養成プロセスの見直し等に関する検討会(第7回 6/12)《厚労省》
発信元:厚生労働省 社会援護局 福祉基盤課   カテゴリ: 社会福祉
厚生労働省が6月12日に開催した「介護福祉士のあり方及びその養成プロセスの見直し等に関する検討会」で配布された資料。この日は、報告書のとりまとめに向けての骨子が示された。介護福祉士の資格を取得するには、現在(1)介護福祉士養成施設卒業(2)介護現場での実務経験後、国家試験受験(3)福祉系高校卒業後、国家試験受験―の3つのルートが設けられているが、こうした資格取得ルートの別によって、その能力に差があるとの指・・・

続きを読む

2006年04月24日(月)

全国高齢者虐待防止・養護者支援担当者会議(4/24)《厚労省》

全国高齢者虐待防止・養護者支援担当者会議(4/24)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 計画課   カテゴリ: 社会福祉
厚生労働省が4月24日に開催した「全国高齢者虐待防止・養護者支援担当者会議」で配布された資料。この日は厚労省が地方自治体向けにまとめた「高齢者虐待への対応と養護者支援について」と題する資料が示されている(p2~p20参照)。これは、「高齢者虐待の防止、高齢者の養護者に対する支援等に関する法律」の施行にあたり、各自治体において、高齢者虐待を防止し、養護者を支援するための体制や、通報があった際の流れなど、事・・・

続きを読む

2006年04月21日(金)

平成18年度 社会福祉施設等施設整備の内示について(4/21)《厚労省》

平成18年度 社会福祉施設等施設整備の内示について(4/21)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 総務課   カテゴリ: 社会福祉
厚生労働省が4月21日に公表した「平成18年度社会福祉施設等施設整備の内示」。平成18年度に厚労省が行う社会福祉施設への整備補助は、全体で447施設、210億1412万円にのぼることが明らかになった。そのうち、保育所への割合が最も多く、261施設に対して、113億6123万7000円を計上している。一方、高齢者関係施設については、特別養護老人ホームが2施設319万5000円、養護老人ホームが3施設2488万8000円、介護老人保健施設が1施設110・・・

続きを読む

2006年03月01日(水)

障害保健福祉関係主管課長会議(3/1)《厚労省》

障害保健福祉関係主管課長会議(3/1)《厚労省》
発信元:厚生労働省 社会援護局 障害保健福祉部   カテゴリ: 社会福祉
3月1日に厚生労働省が都道府県の障害保健福祉関係の担当者を集めて開催した会議で配布された資料。この日は、障害者自立支援法に基づき、平成18年10月から導入される新サービス体系などについて説明が行われた。新体系の報酬については、(1)訪問系サービス(2)日中活動系サービス(3)居住系サービス(4)相談支援―に分けてまとめられている(p7~p35参照)。また、新体系に関する報酬単価(p36~p42参照)や、指定(最低)・・・

続きを読む

2006年02月28日(火)

社会・援護局関係主管課長会議 (2/28)《厚労省》

社会・援護局関係主管課長会議 (2/28)《厚労省》
発信元:厚生労働省 社会援護局 総務課   カテゴリ: 社会福祉
厚生労働省が各都道府県の社会・援護局関係の担当者を集めて開催した全国会議で配布された資料で、社会・援護局総務課指導室と福祉基盤課が提出したもの。指導室は、重点事項として平成18年度における医療機関・介護機関に対する指導及び検査についてまとめられており、医療機関・介護機関に対する個別指導の主眼事項及び着眼点(案)が示されている(p39~p42参照)。また、社会福祉法人に対しても平成18年度の指導並びに不祥事・・・

続きを読む

2005年12月06日(火)

障害者自立支援推進本部について(12/6)《厚労省》

障害者自立支援推進本部について(12/6)《厚労省》
発信元:厚生労働省 障害保健福祉部 企画課   カテゴリ: 社会福祉
厚生労働省が12月6日に開催した障害者自立支援推進本部の初会合で配布された資料。同本部は、障害者自立支援法等の一部改正を踏まえ、障害者の医療施策や福祉施策、就労支援などの関連施策を横断的に調整する目的で設置されたもの(p2参照)。この日は、障害者自立支援法の審議経過や、今後の障害者施策の推進体制等について議論が行われた。今後の障害者施策をめぐる改革スケジュールでは、平成18年4月より利用者負担が1割に・・・

続きを読む

2005年12月05日(月)

社会保障審議会 障害者部会(第29回 12/5)《厚労省》

社会保障審議会 障害者部会(第29回 12/5)《厚労省》
発信元:厚生労働省 社会・援護局 障害保健福祉部   カテゴリ: 社会福祉
12月5日に開催された厚生労働省の社会保障審議会障害者部会で配布された資料。この日は、障害者自立支援法の施行準備状況などについて議論が行われた。資料では、(1)障害者自立支援法の施行スケジュール(p4参照)(2)障害程度区分(p5~p30参照)(3)新しい事業体系(p31~p73参照)(4)障害福祉サービスの基盤整備(p74~p86参照)(5)地域生活支援事業(p87~p91参照)(6)精神通院医療の「重度かつ継続」の範・・・

続きを読む

2005年11月14日(月)

平成16年度 社会福祉行政業務報告結果の概況(福祉行政報告例)《厚労省》

平成16年度 社会福祉行政業務報告結果の概況(福祉行政報告例)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 社会福祉
厚生労働省が11月14日に公表した平成16年度の「社会福祉行政業務報告結果の概況」。報告結果は、(1)生活保護関係(2)身体障害者福祉関係(3)知的障害者福祉関係(4)老人福祉関係(5)児童福祉関係─など9分野の行政運営に関する基礎データが示されている。生活保護関係では、平成16年度の1ヵ月平均の被保護世帯数は約99万世帯で、前年度に比べ5万7617世帯増加。これを世帯類型別で見てみると、高齢者世帯が最も増加しているこ・・・

続きを読む

2005年11月11日(金)

障害保健福祉関係主管課長会議(11/11)(1)《厚労省》

障害保健福祉関係主管課長会議(11/11)(1)《厚労省》
発信元:厚生労働省 社会・援護局 障害保健福祉部   カテゴリ: 社会福祉
厚生労働省が11月11日に各都道府県の障害福祉関係の担当者を集めて開催した会議で配布された資料のうち、前半部分。資料では、(1)障害者自立支援法案の審議状況(2)施行に向けたスケジュール(3)利用者負担(4)地域生活支援事業(5)自立支援医療費の支給認定に関する事務(6)指定自立支援医療機関の指定に関する事項(7)自立支援費の支給認定に関する実施要綱(8)各種様式―など12項目がまとめられている。(資料が多量な・・・

続きを読む

2005年11月11日(金)

障害保健福祉関係主管課長会議(11/11)(2)《厚労省》

障害保健福祉関係主管課長会議(11/11)(2)《厚労省》
発信元:厚生労働省 社会・援護局 障害保健福祉部   カテゴリ: 社会福祉
厚生労働省が11月11日に各都道府県の障害福祉関係の担当者を集めて開催した会議で配布された資料のうち、後半部分。資料では、医療観察法の施行や、精神通院医療の対象者および医療の範囲などがまとめられている。精神通院医療の「重度かつ継続」の範囲については、症状性を含む器質性精神障害、統合失調症、気分障害、てんかんなど5項目のICD-10コードに該当する者や、情動・行動の障害や不安・不穏状態の者で精神通院医療を継続・・・

続きを読む

全836件中826 ~836件 表示 最初 | | 30 - 31 - 32 - 33 - 34 | 次 | 最後
ダウンロードしたPDFファイルを閲覧・印刷するには、Adobe Reader(またはAdobe Acrobat Reader)がインストールされている必要があります。
まだインストールされていない場合は、こちらより、Adobe Readerを予め、ダウンロード、インストールしておいてください。

!! 情報の取り扱いに関する注意事項 !!

ご提供する記事は、転送、複写、転載、引用、翻訳、要約、改変その他の方法により、私的利用の範囲を超えて使用することはできません。また、公的文書(資料)は出典元をご確認、明記のうえご利用ください。

上記のご利用条件を遵守いただけない場合は、サービス提供を中止するとともに、著作権法に従い所要の措置を取らせていただくことがございますので、十分にご留意ください。また、本サービスによって、貴社または貴社の顧客等が損害を被った場合でも、当センターは一切責任を負いません。

ページトップへ