キーワード

カテゴリ

資料公表日

////
(ex.2005年03月08日~2005年03月10日)

検索する

キーワードから選ぶ

全31,228件中8,926 ~8,950件 表示 最初 | | 356 - 357 - 358 - 359 - 360 | | 最後

2019年03月29日(金)

[経営] 一般職業紹介状況 19年2月分 厚労省

一般職業紹介状況(平成31年2月分)(3/29)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 職業安定局 雇用政策課   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は3月29日、「一般職業紹介状況」(2019年2月分)を公表した。詳細は以下の通り。▽有効求人倍率(季節調整値):1.63倍(前月比増減なし)▽新規求人倍率(季節調整値):2.50倍(前月比0.02ポイント増)(p1参照)▽新規求人数/医療・福祉業全体・23万4,061人(4.2%増)、うちパートタイム・11万361人(4.9%増)/医療業・7万8,426人(4.6%増)、うちパートタイム・3万1,406人(3.7%増)/社会保険・社会福祉・・・

続きを読む

2019年03月28日(木)

[労働衛生] 治療と仕事の両立支援でガイドライン改訂 厚労省

事業場における治療と仕事の両立支援のためのガイドライン(3/28)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 労働基準局 安全衛生部 労働衛生課 治療と仕事の両立支援室   カテゴリ: 保健・健康 労働衛生
 厚生労働省はこのほど、「事業場における治療と仕事の両立支援のためのガイドライン」の2019年3月改訂版を公表した。従来の「事業場における治療と職業生活の両立支援のためのガイドライン」から名称を変更したほか、治療と仕事の両立に関する支援制度・機関の情報更新、「企業・医療機関連携マニュアル」の分冊化などを行った(p1~p42参照)。 ガイドラインは、がんや脳卒中などの疾病を抱える労働者に対し、職場で適切な就・・・

続きを読む

2019年03月28日(木)

[医薬品] 添付文書の記載要領改正に伴う使用上の注意改訂を指示 厚労省

「使用上の注意」の改訂について(3/28付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 医薬安全対策課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省はこのほど、催眠鎮静剤のアモバルビタールなどの添付文書の「使用上の注意」の改訂を指示する通知を、日本製薬団体連合会に送付した。2019年4月1日に施行された医療用医薬品の添付文書等の新記載要領で、従来の添付文書にあった「原則禁忌」の項は廃止された。これを受け、既存の記載内容のうち、関係審議会で「禁忌」への移行が適切とされた医薬品について、今回、使用上の注意の改訂を要請した(p1参照)。 対・・・

続きを読む

2019年03月28日(木)

[経営] 4月1日付 福祉医療機構(医療貸付)主要貸付利率表

独立行政法人福祉医療機構(医療貸付)主要貸付利率表(3/28)《福祉医療機構》
発信元:独立行政法人福祉医療機構   カテゴリ: 医療提供体制
 独立行政法人福祉医療機構は、4月1日付で、(1)医療貸付、(2)福祉貸付、(3)代理貸付-の「固定金利」と「10年経過毎金利見直し(当初10年)」の利率をそれぞれ改定した。詳細は以下の通り。【医療貸付の固定金利】(p1参照)●病院の新築資金・甲種増改築資金:▽10年以内/0.203%▽10年超~11年以内/0.204%▽11年超~12年以内/0.205%▽12年超~13年以内/0.220%▽13年超~14年以内/0.230%▽14年超~15年以内/0.240%・・・

続きを読む

2019年03月28日(木)

[医療費] 18年10月の調剤医療費、前年度比1.6%増の6,498億円 厚労省

最近の調剤医療費(電算処理分)の動向 平成30年10月(3/28)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ: 医療保険 医薬品・医療機器 調査・統計
 厚生労働省は3月28日、2018年10月分の「最近の調剤医療費(電算処理分)の動向」を公表した。10月の調剤医療費は6,498億円となり、対前年度同期比で1.6%増加した。内訳は、技術料が1,709億円(対前年度同期比6.0%増)、薬剤料が4,777億円(0.1%増)。後発医薬品の薬剤料は902億円(4.6%増)だった。後発医薬品の割合は数量ベース(新指標)で、76.0%(6.6ポイント増)(p1参照)(p5参照)(p8参照)。・・・

続きを読む

2019年03月28日(木)

[医療費] 18年4~10月の医療保険医療費、75歳以上で2.6%増

最近の医療費の動向[医療保険医療費] 平成30年10月号(3/28)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ: 医療保険 調査・統計
厚生労働省が3月28日に公表した「最近の医療費の動向(医療保険医療費)2018年10月号」によると、18年4~10月の医療保険適用75歳未満の医療保険医療費は13兆7,382億円(対前年同期比0.1%減)、75歳以上は9兆4,314億円(2.6%増)となったことがわかった(p2参照)。 このうち医科入院医療費は、75歳未満が4兆5,576億円(0.8%増)、75歳以上は4兆7,421億円(4.1%増)(p3参照)。医科入院外医療費は75歳未満が5兆2,699億・・・

続きを読む

2019年03月28日(木)

[介護保険] 介護給付費等実態統計月報 18年12月審査分 厚生労働省

介護給付費等実態統計月報(平成30年12月審査分)(3/28)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 政策統括官付 参事官付 社会統計室   カテゴリ: 介護保険 調査・統計
 厚生労働省は3月28日、18年12月審査分の「介護給付費等実態統計月報」(旧・介護給付費等実態調査月報)を公表した。結果の詳細は以下の通り(p1参照)。【受給者数】・介護予防サービス:▽総数/74万5,800人▽介護予防居宅サービス/72万9,400人▽地域密着型介護予防サービス/1万4,500人・介護サービス:[全体]▽総数/437万7,300人▽要介護1/114万900人▽要介護2/108万700人▽要介護3/84万700人▽要介護4/75万9,700人▽要介・・・

続きを読む

2019年03月28日(木)

注目の記事 [医療提供体制] 医師働き方検討会が報告書、B水準の廃止検討を明文化

医師の働き方改革に関する検討会(第22回 3/28)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局 総務課   カテゴリ: 医療提供体制 医療制度改革 働き方改革
 厚生労働省の「医師の働き方改革に関する検討会」は3月28日、報告書をとりまとめた。時間外労働時間の上限は、原則となるA水準(年960時間)のほかに、地域医療の確保に配慮した暫定水準(B水準)と技能向上のための時間確保に配慮した水準(C水準)を設定。B、C水準の上限は1,860時間とする。このうちB水準は医師の確保に目処がついた段階(医師偏在対策の目標年は2036年度)で廃止する予定で、報告書には、35年度末の廃止につ・・・

続きを読む

2019年03月28日(木)

[医療費] 18年4~10月の概算医療費、前年度比0.9%増 厚労省

最近の医療費の動向[概算医療費]平成30年10月号(3/28)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ: 医療保険 調査・統計
 厚生労働省が3月28日に公表した「最近の医療費の動向(概算医療費)2018年10月号」によると、18年4~10月の概算医療費は24.6兆円、対前年同期比では0.9%の伸びとなった。うち医療保険適用の75歳未満は13.9兆円(対前年同期比0.1%減)、75歳以上は9.5兆円(2.6%増)だった(p1参照)(p4参照)。 1人当たり医療費は19.5万円(1.3%増)で、75歳未満は12.8万円(0.5%増)、75歳以上は54.8万円(0.0%減)・・・

続きを読む

2019年03月27日(水)

注目の記事 [医療提供体制] 外国人患者の受入、診療費請求の実態を調査 厚労省

医療機関における外国人患者の受入に係る実態調査結果報告書(3/27)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局 総務課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省はこのほど、医療機関における外国人患者の受入実態に関する調査の結果を公表した。調査期間の2018年10月の1カ月間に回答病院の半数が外国人患者を受け入れ、診療費はほとんどの病院が診療報酬点数表を基準に1点単価10円で請求していた。 訪日外国人旅行者は18年実績で年間約3,119万人に上り、20年開催の東京オリンピック・パラリンピックに向け、さらなる増加が見込まれている。このため政府は内閣官房健康・医療推・・・

続きを読む

2019年03月27日(水)

注目の記事 [診療報酬] 負担感ある医師の業務、主治医意見書等の記載が上位に

中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第57回 3/27)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 30年度同時改定 診療報酬改定結果検証部会
 医師が負担に感じている業務の上位は、主治医意見書や診断書などの記載、検査、治療、入院に関する患者家族への説明で、現在の勤務状況について過半数の医師が、改善の必要性が高い、または改善の必要性があると考えている-。そんな実態が、3月27日の中央社会保険医療協議会・診療報酬改定結果検証部会に報告・了承された「医療従事者の負担軽減、働き方改革の推進に係る評価等に関する実施状況調査」で明らかになった・・・

続きを読む

2019年03月27日(水)

[医薬品] HIV-1感染症用薬の薬価収載など了承 中医協・総会2

中央社会保険医療協議会 総会(第411回 3/27)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 中央社会保険医療協議会・総会は3月27日、HIV-1感染症用薬「ビクタルビ配合錠」(ギリアド・サイエンシズ)の薬価収載を了承した。類似薬効比較方式(I)で算定された薬価は、1錠・6,972.30円。補正加算はつかなかった。新薬の処方日数を14日に制限するルールは適用しない。薬価収載予定日は2019年4月3日(p11~p15参照)。 また、再生医療等製品2品目を医薬品として薬価算定組織で保険償還価格を検討した後、薬価基準に収載・・・

続きを読む

2019年03月27日(水)

[医薬品] 費用対効果評価の検証受け、オプジーボの価格引き下げ

中央社会保険医療協議会 総会(第411回 3/27)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 中央社会保険医療協議会・総会は3月27日、医薬品・医療機器の費用対効果評価の試行的導入で、検証対象となっていた品目の価格調整方法を了承した。試行的導入の対象13品目のうち、企業分析と再分析の結果が異なる7品目で検証が行われた。検証結果に基づく価格調整で薬価引き下げとなったのは、オプジーボ点滴静注100mg・20mgのみ。それ以外の6品目は「価格調整なし」となった(p270~p276参照)。 また、高額な医療機器を用い・・・

続きを読む

2019年03月27日(水)

注目の記事 [予算] 19年度予算が成立、医療機関のICT化支援基金など盛り込む

参議院本会議(3/27)《参議院》
発信元:参議院   カテゴリ: 予算・人事等
 2019年度予算案が3月27日の参議院本会議で可決・成立した。厚生労働省予算の一般会計総額は32兆358億円、うち社会保障関係費は31兆5,937億円(前年度比2.9%増)。10月の消費税率10%への引き上げに対応して、診療報酬本体は0.41%(国費200億円)、介護報酬は0.39%(同48億円)引き上げるほか、オンラインでの被保険者資格確認の実現に向け、医療機関や薬局のシステム導入を後押しする「医療情報化支援基金」(国費300億円)を・・・

続きを読む

2019年03月27日(水)

[先進医療] 先進医療と患者申出療養で各1技術を了承 中医協・総会

中央社会保険医療協議会 総会(第411回 3/27)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医学・薬学 医薬品・医療機器 診療報酬
 中央社会保険医療協議会・総会は3月27日、先進医療会議と患者申出療養評価会議でそれぞれ「適」と評価された、先進医療B該当技術1件と患者申出療養の対象技術1件の実施を了承した。 先進医療の技術名は「薬物療法に反応しない双極性うつ病への反復経頭蓋磁気刺激療法」。国立精神・神経医療研究センター病院が申請した。患者の右前頭前野に反復経頭蓋磁気刺激による低頻度刺激を行い、偽刺激との対照比較によって有効性や安全性・・・

続きを読む

2019年03月27日(水)

[介護] 19年介護福祉士国試の合格者は6万9,736人、合格率73.7% 厚労省

介護福祉士国家試験合格発表(第31回 3/27)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 社会・援護局 福祉基盤課 福祉人材確保対策室   カテゴリ: 医療提供体制 介護保険
 厚生労働省は3月27日、2019年の第31回介護福祉士国家試験の結果を発表した。受験者9万4,610人(前回比1,956人増)のうち、合格者は6万9,736人(4,162人増)で、合格率は73.7%(2.9ポイント増)となった。合格者の男女別内訳は、男性2万673人(構成比29.6%)、女性4万9,063人(70.4%)。合格者を受験資格別でみると、「社会福祉施設の介護職員等」が最も多く4万2,523人(61.0%)、次いで「訪問介護員等」1万287人(14.7%)、・・・

続きを読む

2019年03月27日(水)

注目の記事 [改定情報] 20年度改定に向けた検討テーマを了承 中医協・総会

中央社会保険医療協議会 総会(第411回 3/27)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 2019年度改定 診療報酬 医療制度改革
 中央社会保険医療協議会・総会は3月27日、2020年度の診療報酬改定に向けた議論の進め方を了承した。夏までにかけての1巡目の議論では、▽患者の疾病構造や受診行動を意識しながら年代別に課題を整理▽最近の医療と関連性の高いテーマについて課題を整理−の2つの視点で活発に意見交換。秋以降の2巡目の議論では、外来・入院・在宅・調剤といった個別テーマに分けた上で、過去の改定での検討項目や、18年度改定答申書の附帯意・・・

続きを読む

2019年03月27日(水)

注目の記事 [診療報酬] 大病院の紹介状なし初診患者比率が低下 18年度改定検証調査

中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第57回 3/27)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 30年度同時改定 診療報酬改定結果検証部会
 厚生労働省は3月27日の中央社会保険医療協議会・診療報酬改定結果検証部会に、2018年度診療報酬改定の影響を検証した4つの特別調査の結果を報告、了承された。このうち、「かかりつけ医機能等の外来医療に係る評価等に関する実施状況調査(その1)」では、定額負担の徴収が義務化されている大病院において18年度改定前後で、紹介状がない初診患者の比率が低下したことが明らかになった(p3参照)。 許可病床数200床以上の病・・・

続きを読む

2019年03月27日(水)

[医療機器] 医療機器1品目、臨床検査1件の保険適用を承認 中医協・総会

中央社会保険医療協議会 総会(第411回 3/27)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 中央社会保険医療協議会・総会は3月27日、医療機器1品目と臨床検査1件の保険適用を了承した。 新たに保険適用される医療機器(19年6月収載予定)は次の通り。【区分C2:新機能・新技術】●既存の抗うつ剤治療で十分な効果が認められない成人のうつ病患者に対し、パルス磁場を用いて脳皮質の局所領域に電流を誘導し、ニューロンを刺激して治療を行う「NeuroStar TMS 治療装置」(ヴォーパル・テクノロジーズ):新規技術料で評価&・・・

続きを読む

2019年03月26日(火)

[医薬品] 小児のAD/HD治療薬ビバンセカプセルの適正使用で通知 厚労省

リスデキサンフェタミンメシル酸塩製剤の使用に当たっての留意事項について(3/26付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 医薬品審査管理課、総務課、安全対策課、監視指導・麻薬対策課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省はこのほど、小児の「注意欠陥/多動性障害(AD/HD)」が効能効果の「リスデキサンフェタミンメシル酸塩製剤」(販売名:ビバンセカプセル20mg、同30mg)について、使用に当たっての留意事項を都道府県などに通知した(p1参照)。 同剤は今年3月に条件付きで承認され、製造販売業者には、▽AD/HDの診断・治療に精通した医師の下で適切な患者にのみ処方する▽薬物依存を含む同剤のリスクを十分管理できる医療機関・・・

続きを読む

2019年03月26日(火)

注目の記事 [医療提供体制] 救急時の心肺蘇生拒否の意思表示で実態調査 総務省消防庁

平成30年度 救急業務のあり方に関する検討会 報告書(3/26)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 医療提供体制 高齢者
 人口の高齢化で高齢者の救急需要が拡大する中、救急搬送時に家族から傷病者(患者)本人の心肺蘇生拒否の意思を伝えられた救急隊員が対応に苦慮する事態が発生し、問題となっている。消防庁の検討部会が行った実態調査によると、全国の消防本部の半数以上が2017年中にこうした事案に直面。17年以前にあったと答えた消防本部も3割近くに上ることがわかった。 救急業務のあり方に関する検討会の「傷病者の意思に沿った救急現場に・・・

続きを読む

2019年03月26日(火)

[介護] 介護サービス情報公表制度の対象に介護医療院を追加 厚労省

介護保険最新情報Vol.703(3/26)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局 振興課、老人保健課   カテゴリ: 介護保険 高齢者
 厚生労働省は3月26日、介護保険法施行規則(省令)を一部改正し、「介護サービス情報の公表制度」の対象サービスに、介護医療院サービスと介護医療院による(介護予防)短期入所療養介護を追加したことを都道府県などに通知した。改正省令の施行日は4月1日から(p2参照)。 「介護サービス情報の公表制度」は、介護サービス事業者が毎年都道府県に報告する介護サービスの直近の状況を都道府県がとりまとめ、インターネット・・・

続きを読む

2019年03月26日(火)

[国家試験] 19年言語聴覚士国試に1,630人が合格、合格率は68.9% 厚労省

第21回言語聴覚士国家試験の学校別合格者状況(3/26)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局 医事課 試験免許室   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は3月26日、第21回言語聴覚士国家試験の結果を公表した。2,367人が受験し、1,630人が合格した。合格率は68.9%。合格者のうち、新卒は1,566人、合格率は82.6%だった(p1参照)(p4参照)。 また同省は3月28日、第31回社会福祉士国試の追加合格者を発表した。出題ミスによる採点見直しが行われた結果、418名が追加合格となった。その結果、当初1万2,038人だった合格者数は1万2,456人に増え、合格率は28.9%か・・・

続きを読む

2019年03月26日(火)

注目の記事 [医療提供体制] 宿日直と副業・兼業の取り扱い明確化を 相澤日病会長

日本病院会 定例会見(3/26)《日本病院会》
発信元:日本病院会   カテゴリ: 医療提供体制 医療制度改革
 日本病院会の相澤孝夫会長は3月26日会見し、公明党・厚生労働部会が3月20日行ったヒアリングに、医師の働き方改革に関する要望書を提出したことを明らかにした。要望したのは、宿日直と副業・兼業の取り扱い。宿日直では、「使用者の指揮命令下に置かれている時間」は原則、労働時間とする方向だが、相澤会長は、この考えに沿うと使用者の指示でオンコールの医師が自宅待機している時間なども労働時間に該当する可能性があると問・・・

続きを読む

2019年03月26日(火)

注目の記事 [がん対策] 地域がん連携拠点病院、4月1日時点で392施設に 厚労省

がん診療連携拠点病院等の指定について(3/26)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 がん・疾病対策課   カテゴリ: 医療提供体制 保健・健康
 厚生労働省は3月25日付けで、がん診療連携拠点病院の指定施設を決定した。2019年度から新設される「地域がん診療連携拠点病院(高度型)」には、NTT東日本関東病院や慶応義塾大学病院など14施設を指定。そのほかの類型別施設数は、▽都道府県がん診療連携拠点病院/50施設▽地域がん診療連携拠点病院/325施設▽特定領域がん診療連携拠点病院/1施設▽地域がん診療病院/36施設▽国立がん研究センター/2施設-となった。指定日は19年・・・

続きを読む

全31,228件中8,926 ~8,950件 表示 最初 | | 356 - 357 - 358 - 359 - 360 | | 最後
ダウンロードしたPDFファイルを閲覧・印刷するには、Adobe Reader(またはAdobe Acrobat Reader)がインストールされている必要があります。
まだインストールされていない場合は、こちらより、Adobe Readerを予め、ダウンロード、インストールしておいてください。

!! 情報の取り扱いに関する注意事項 !!

ご提供する記事は、転送、複写、転載、引用、翻訳、要約、改変その他の方法により、私的利用の範囲を超えて使用することはできません。また、公的文書(資料)は出典元をご確認、明記のうえご利用ください。

上記のご利用条件を遵守いただけない場合は、サービス提供を中止するとともに、著作権法に従い所要の措置を取らせていただくことがございますので、十分にご留意ください。また、本サービスによって、貴社または貴社の顧客等が損害を被った場合でも、当センターは一切責任を負いません。

ページトップへ