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2016年12月14日(水)

注目の記事 [医薬品] ニボルマブの最適使用推進GLの詳細を提示 中医協2

中央社会保険医療協議会 総会(第341回 12/14)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医療制度改革 診療報酬 医薬品・医療機器
 12月14日の中央社会保険医療協議会の「総会」で、新たに薬価収載が承認された医薬品は、次の1成分2品目(2016年12月21日収載予定)(p3~p5参照)。●抗ウイルス剤(HIV―1感染症用薬)『デシコビ配合錠LT』など(日本たばこ産業) また、疾患や製剤の特性から1回の投与期間が14日を超えることに合理性があり、14日を超える投薬の安全性が確認されているため、例外的に処方日数制限を設けないことを厚労省が提示。中医協で承認・・・

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2016年12月09日(金)

注目の記事 [診療報酬] 製薬業界、薬価毎年改定には「断固反対」 薬価専門部会

中央社会保険医療協議会 薬価専門部会(第122回 12/9)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医療制度改革 診療報酬 医薬品・医療機器
 厚生労働省は12月9日、中央社会保険医療協議会の「薬価専門部会」を開催し、薬価制度の抜本改革に向けた「関係業界からの意見聴取」を行った。 厚労省は、12月7日に開かれた「第20回経済財政諮問会議」で塩崎恭久厚生労働大臣が提示した資料を用い、「効能追加が審議・承認された医薬品」、「当初の予想販売額を上回る医薬品」を少なくとも年1回薬価を見直す方針を説明(p4~p5参照)。 日本製薬団体連合会・米国研究製薬工・・・

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2016年12月01日(木)

[通知]特定保険医療材料価格に末梢血管用ステントグラフト追加 厚労省

特定保険医療材料及びその材料価格(材料価格基準)の一部を改正する件(12/1)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は12月1日付で、「特定保険医療材料及びその材料価格(材料価格基準)の一部を改正する件」に関する告示を発出した。 診療報酬算定方法の規定に基づき、特定保険医療材料およびその材料価格(材料価格基準)の一部を以下のように改正する。 別表IIに「191末梢血管用ステントグラフト(1)標準型31万6,000円、(2)長病変対応型33万8,000円」を追加する。 資料には、新旧対照表が付されている(p2参照)。・・・

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2016年11月30日(水)

[先進医療] 先進医療に「水素ガス吸入療法心停止後症候群」を追加 厚労省

厚生労働大臣の定める先進医療及び患者申出療養並びに施設基準の一部を改正する件(11/30)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医療保険 医療制度改革
 厚生労働省は11月30日に、「厚生労働大臣の定める先進医療及び患者申出療養並びに施設基準の一部を改正する件」を告示した(厚生労働省告示第401号)。 今回、厚労省は、先進医療を実施できる体制を整えていると認められた医療機関において実施する先進医療として、「水素ガス吸入療法心停止後症候群(院外における心停止後に院外または救急外来において自己心拍が再開し、かつ、心原性心停止が推定されるものに限る。)」を加・・・

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2016年11月30日(水)

注目の記事 [診療報酬] 薬価制度の抜本改革に向けた課題を提示 薬価専門部会

中央社会保険医療協議会 薬価専門部会(第121回 11/30)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医療制度改革 診療報酬 医薬品・医療機器
 厚生労働省は11月30日、中央社会保険医療協議会の「薬価専門部会」を開催し、「薬価制度の抜本改革に向けた主な課題と今後の議論の進め方」を議論した。 近年、革新的であるが市場規模の極めて大きな薬剤が医療費に影響を与えていることや、現在の薬価算定方式が予想を上回る市場拡大などに対応できていないことなどが指摘されている。このため、2016年11月25日の経済財政諮問会議で、年内に薬価制度の抜本改革の基本方針を取り・・・

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2016年11月30日(水)

注目の記事 [診療報酬] 高額医療機器の費用対効果、進め方を提示 費用対効果部会

中央社会保険医療協議会 費用対効果評価専門部会(第35回 11/30)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医療制度改革 医薬品・医療機器
 厚生労働省は11月30日、中央社会保険医療協議会の「費用対効果評価専門部会」を開催し、(1)医薬品医療機器の費用対効果評価の試行的導入に係る各品目の分析方法、(2)高額な医療機器を用いる医療技術に対する費用対効果評価、(3)費用対効果評価の今後の進め方―について議論した。 (1)について、厚労省は、2016年4月の費用対効果評価専門部会で承認された費用対効果評価の試行的導入の対象品目に関して、各企業が分析方法・・・

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2016年11月30日(水)

注目の記事 [診療報酬] 医療経済実態調査の資産等の計算式提案 調査実施小委

中央社会保険医療協議会 調査実施小委員会(第44回 11/30)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 調査・統計 医療提供体制
 厚生労働省は11月30日、中央社会保険医療協議会の「調査実施小委員会」を開催し、(1)医療経済実態調査(医療機関等調査)に係る主な論点、(2)第21回医療経済実態調査(医療機関等調査)の実施案―などを議論した。 (1)の有効回答率向上に向けた対応に関しては、前回会議で委員から「損益は施設単位で、資産・負債、税金などは法人単位で調査してはどうか」、「調査票・記入要領の内容について、税理士・公認会計士などの団・・・

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2016年11月30日(水)

注目の記事 [医薬品] 陽子線治療など3先進医療に保険導入 中医協・総会

中央社会保険医療協議会 総会(第340回 11/30)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医療制度改革 医療提供体制 医療保険
 厚生労働省は11月30日、中央社会保険医療協議会の「総会」を開催し、(1)医療機器および臨床検査の保険適用、(2)医薬品の薬価収載、(3)公知申請とされた適応外薬の保険適用、(4)先進医療会議の検討結果の報告―について議論した。 (1) について、新たに保険収載(2016年12月収載予定)される医療機器(区分C2:3製品)は次のとおり(p3~p10参照)。【区分C2・新機能・新技術】●胸部・腹部・骨盤内の動脈(大動脈、冠・・・

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2016年11月21日(月)

[DPC] データ提出遅れた20病院の12月分加算認めず 厚労省

データの提出に遅延等が認められた保険医療機関におけるデータ提出加算の取扱いについて(11/21付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 医療提供体制 医療保険
 厚生労働省は11月21日付で、2016年10月22日のデータ提出(2016年7月~2016年9月分の再照会に係るデータ)に遅延等が認められた20病院(p2参照)について、2016年12月のA245【データ提出加算】を算定できないことを周知する通知を行った。データの蓄積・解析に支障が出ることから、「遅延月の翌々月のデータ提出加算は算定できない」ペナルティが課せられている(p1参照)。・・・

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2016年11月17日(木)

[医薬品] 内用薬21品目、注射薬26品目、外用薬3品目などを薬価収載

使用薬剤の薬価(薬価基準)等の一部改正等について(11/17付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は11月17日、「使用薬剤の薬価(薬価基準)等」の一部改正に関する通知を発出した(p1~p16参照)。「使用薬剤の薬価(薬価基準)」および「療担規則及び薬担規則並びに療担基準に基づき厚生労働大臣が定める掲示事項等」を一部改正したもの。適用は11月18日。 医薬品医療機器等法の規定にもとづき製造販売承認され、薬価基準の別表に収載された医薬品は、内用薬21品目、注射薬26品目、外用薬3品目、歯科用薬剤2品・・・

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2016年11月17日(木)

[診療報酬] 療養に要する費用の算定方法一部改正の通知発出 厚労省

「厚生労働大臣が指定する病院の病棟における療養に要する費用の額の算定方法の一部改正等に伴う実施上の留意事項について」の一部改正について(11/17 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は11月17日、「厚生労働大臣が指定する病院の病棟における療養に要する費用の額の算定方法の一部改正等に伴う実施上の留意事項」に関する通知を発出した(p1~p2参照)。同日に交付、11月18日に適用された「厚生労働大臣が定める傷病名、手術、処置等及び定義副傷病名」の改定に伴うもので、2016年11月18日適用。 改正内容は、次の通り。●「0426x肺高血圧性疾患」のうち、手術・処置等2の3に「セレキシパグ」を追加・・・

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2016年11月17日(木)

注目の記事 [改定速報] 特掲診療料施設基準の経過措置を変更 厚労省

平成28年度診療報酬改定関連通知の一部改正について(11/17 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 医療提供体制
 厚生労働省は11月17日、「平成28年度診療報酬改定関連通知の一部改正」に関する事務連絡を行った。 今回は、2016年度改定に関する下記の3本の通知について、一部改正を行っている(p3参照)。(1)特掲診療料の施設基準等及びその届出に関する手続きの取扱いについて(平成28年3月4日保医発0304第2号)(2)診療報酬の算定方法の一部改正に伴う実施上の留意事項について(平成28年3月4日保医発0304第3号)(3)歯科の診療録・・・

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2016年11月17日(木)

注目の記事 [診療報酬] 同一入院内の違う疾患の手術で重なる日のC項目は2点 疑義解釈

疑義解釈資料の送付について(その8)(11/17)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 医療制度改革 医療提供体制
 厚生労働省は11月17日付で、2016年度診療報酬改定に関する「疑義解釈資料の送付(その8)」について事務連絡を行った。(1)重症度、医療・看護必要度、(2)電話等による再診、(3)総合周産期特定集中治療室管理料、(4)短期滞在手術等基本料、(5)検査、(6)処方料等、(7)リンパ浮腫複合的治療料、(8)病理診断―などに関するQ&Aを掲載している。 (1)に関し、2016年度診療報酬改定で、「重症度、医療・看護必要度」・・・

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2016年11月17日(木)

[医療費] 5月の調剤医療費は5,879億円、後発品割合は数量で65.2% 厚労省

最近の調剤医療費(電算処理分)の動向 平成28年5月 (11/17)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医療提供体制 医療保険 医薬品・医療機器
 厚生労働省は11月17日、最近の調剤医療費(電算処理分)の動向(2016年5月)を発表した。2016年5月の調剤医療費は5,879億円(前年度同期比0.4%減)で、うち技術料が1,454億円(同0.6%増)、薬剤料が4,414億円(同0.7%減)、うち後発医薬品が652億円(同4.6%増)(p1参照)(p7参照)。後発品割合は数量ベース(新指標)で65.2%(同6.4ポイント増)だった(p1参照)(p7参照)。・・・

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2016年11月16日(水)

注目の記事 [診療報酬] 年間販売額1,500億超などで薬価50%引き下げ 薬価部会

中央社会保険医療協議会 薬価専門部会(第120回 11/16)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は11月16日、中央社会保険医療協議会の「薬価専門部会」を開催し、「高額な薬剤への対応」に関して議論した。近年、革新的ではあるが単価が高く、効能・効果の追加や用法・用量の拡大で大幅に市場が拡大する薬剤がみられる。こうした薬剤に対して、次期薬価改定まで薬価を維持することによる医療保険財政への影響が大きいため、緊急的な対応を講ずることとなった。 今回、厚労省は「薬価に係る緊急的な対応」を提示。・・・

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2016年11月16日(水)

注目の記事 [診療報酬] オプジーボの算定薬価、変化率は50%減 中医協・総会

中央社会保険医療協議会 総会(第339回 11/16)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は11月16日、中央社会保険医療協議会の総会を開催し、(1)薬価専門部会からの報告、(2)2016年度緊急薬価改定―を議論した。 (1)で、厚労省は2016年10月5日と同日に開催した薬価専門部会で検討された▽最適使用推進GLの医療保険制度上の取り扱い(p9参照)▽薬価に関する緊急的な対応(p4~p8参照)―を報告した。 (2)では、2016年度緊急薬価改定の(i)対象品目、(ii)算定、(iii)告示および適用時期―を・・・

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2016年11月09日(水)

注目の記事 [診療報酬] 2017年4月以降データもDPC事務局でコーディング提案 DPC分科会

診療報酬調査専門組織 DPC評価分科会(第3回 11/9)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医療制度改革 診療報酬
 厚生労働省は11月9日、診療報酬調査専門組織の「DPC評価分科会」を開催し、(1)ICD―10(2013年度版)に係る対応、(2)今後の検討課題―などを議論した。 (1)に関して、医療機関の診療録管理などに活用する「疾病、傷病及び死因の統計分類」は「疾病及び関連保健問題の国際統計分類ICD―10(2013年版)」に準拠することとされている。対応した標準病名マスターが2017年1月頃に整備される見込みとなり、対応方針を検討している・・・

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2016年11月09日(水)

注目の記事 [医薬品] 外国平均価格調整に関しても抜本的見直しが必要 中医協・総会1

中央社会保険医療協議会 総会(第338回 11/9)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医療制度改革 医薬品・医療機器
 厚生労働省は11月9日、「中央社会保険医療協議会」の総会を開催し、「医薬品の薬価収載」などを議論した。 厚労省は、今回承認された「トルツ皮下注80mgシリンジ」などについて説明。8月24日の中医協総会では外国為替の影響で外国平均価格調整の結果、80mg1ml1筒あたり24万5,873円と高額となり、条件付で薬価収載を承認した。その後、条件付きで承認されたことを理由に製薬企業が申請を取り下げた。今回、為替レートの変更で最・・・

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2016年11月09日(水)

注目の記事 [医療機器] 高額医療機器の検討開始を了承 中医協・総会2

中央社会保険医療協議会 総会(第338回 11/9)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医療制度改革 医薬品・医療機器
 11月9日の「中央社会保険医療協議会」の総会では、「医薬品の薬価収載」のほか、(1)DPCにおける高額な新規の医薬品などへの対応、(2)高額な医療機器を用いる医療技術の費用対効果評価、(3)その他―について議論した。 (1)に関して、厚生労働省は2016年8月26日と9月28日に新たに効能が追加された医薬品、2016年9月28日に公知申請が受理された医薬品、2016年11月18日に薬価収載を予定している医薬品のうち18成分27品目に関・・・

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2016年11月09日(水)

[医薬品] 新医薬品23成分35品目の薬価収載を承認 中医協・総会3

中央社会保険医療協議会 総会(第338回 11/9)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医療制度改革 医薬品・医療機器 医療保険
 11月9日の中央社会保険医療協議会の「総会」で、新たに薬価収載が承認された医薬品は、次の23成分35品目(2016年11月18日収載予定)(p3~p4参照)。(1)精神神経用剤(小児期の自閉スペクトラム症に伴う易刺激性用薬)『エビリファイ錠1mg』(大塚製薬)(2)血圧降下剤(高血圧症用薬)『ミカトリオ配合錠』(日本ベーリンガーインゲルハイム)(3)高脂血症用剤(ホモ接合体家族性高コレステロール血症用薬)『ジャクスタ・・・

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2016年11月07日(月)

[先進医療] 院外心停止後患者に対する水素ガス吸入療法を「適」と判断

先進医療会議(第47回 11/7)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医療保険 診療報酬 医学・薬学
 厚生労働省は11月7日、「先進医療会議」を開催し、(1)新規技術(10月受理分)の先進医療Aまたは先進医療Bへの振り分け、(2)先進医療Bに係る新規技術の科学的評価、(3)先進医療Bの総括報告書に関する評価―などを議論した。 (1)では、10月受理分の新規技術で、HER2陽性の進行期乳房外パジェット病に対する「トラスツズマブ、ドセタキセル併用療法」を先進医療Bに振り分ける案が示されている(p4~p7参照)。 (2)では・・・

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2016年10月31日(月)

[通知] 検査料の点数の取り扱いで百日咳菌核酸検出を追加 厚労省

検査料の点数の取扱いについて(10/31付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は10月31日付で、「検査料の点数の取扱い」に関する通知を発出した。これは、「診療報酬の算定方法の一部改正に伴う実施上の留意事項について」(2016年3月4日付、保医発0304第3号)の一部を改正するもの。適用は2016年11月1日。 今回は、区分番号D023の【微生物核酸同定・定量検査】中の(20)を(21)、(7)から(19)を1ずつ繰り上げ、(6)の後に(7)「百日咳菌核酸検出」を加える。百日咳菌核酸検出は、「D023・・・

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2016年10月31日(月)

[診療報酬] 保険者番号などの都道府県コードを変更 厚労省

「診療報酬請求書等の記載要領等について」の一部改正について(10/31 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は10月31日、「診療報酬請求書等の記載要領等について」の一部改正について、事務連絡を行った。同日付の「『保険者番号等の設定について』の一部改正について」の事務連絡により、保険者番号における都道府県番号が改正されたことによるもの。「保険者番号、公費負担者番号、公費負担医療の受給者番号並びに医療機関コード及び薬局コード設定要領」の「第1保険者番号」の3と、「第2公費負担者番号」の3について、都道・・・

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2016年10月21日(金)

注目の記事 [医療保険] 鳥取中部地震、被保険者証提示がなくても受診可能 厚労省

平成28年鳥取中部地震による被災者に係る被保険者証等の提示等について(10/21付 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医療保険
 厚生労働省は10月21日付で、「2016年鳥取中部地震による被災者に係る被保険者証等の提示等」に関する事務連絡を発出した。 2016年の鳥取中部地震による被災に伴い、被保険者が被保険者証等を紛失したり、家庭に残したまま避難するなど、被保険者証を保険医療機関等に提示できない場合の取り扱いを示している。具体的には、氏名、生年月日、連絡先(電話番号等)、被用者保険は事業所名、国民健康保険・後期高齢者医療制度は住所・・・

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2016年10月20日(木)

[DPC] データ提出遅れた20病院の11月分加算認めず 厚労省

データの提出に遅延等が認められた保険医療機関におけるデータ提出加算の取扱いについて(10/20付 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 医療提供体制 医療保険
 厚生労働省は10月20日付で、2016年9月22日のデータ提出(2016年4月~2016年6月分の再照会に係るデータ)に遅延等が認められた20病院(p2参照)について、2016年11月のA245【データ提出加算】を算定できないことを周知する通知を行った。データの蓄積・解析に支障が出ることから、「遅延月の翌々月のデータ提出加算は算定できない」ペナルティが課せられている(p1参照)。・・・

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