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2010年10月14日(木)

[社会福祉] 保育所を運営する社会福祉法人、評議員会設置は不要に

「社会福祉法人の認可について」の一部改正について(10/14付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 雇用均等・児童家庭局   カテゴリ: 社会福祉
 厚生労働省が10月14日に発出した、「社会福祉法人の認可について」の一部改正に関する通知。
 これまで、社会福祉法人が、保育所を経営する事業とあわせて児童福祉法の規定に基づく一時預かり事業を行っている場合は、平成21年4月1日から起算して3年以内に評議員会を置くものとされていた。しかし、「明日の安心と成長のための緊急経済対策」(平成22年6月2日構造改革特別区域推進本部決定)を踏まえ、本通知では、評議員会の設・・・

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2010年10月12日(火)

[乳幼児] 22年度の乳幼児突然死症候群対策強化月間、11月から実施

平成22年度乳幼児突然死症候群(SIDS)対策強化月間の実施について(10/12付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 雇用均等・児童家庭局   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省が10月12日に発出した、平成22年度乳幼児突然死症候群(SIDS)対策強化月間の実施に関する通知。
 通知では、11月1日から11月30日までの1ヵ月間を、平成22年度のSIDS対策強化月間として、重点的に普及啓発活動を実施するとしている(p1参照)
 また、実施要綱では、平成22年度の実施方法として、国および自治体の取組み内容を整理。厚労省では、関係行政機関、関係団体等と連携し、SIDS診断のための手引き内容・・・

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2010年10月06日(水)

[健診] 妊婦健診の検査項目にHTLV-1抗体検査を追加

妊婦健康診査におけるHTLV-1抗体検査の実施に関する通知の改正について(10/6)《厚労省》
発信元:厚生労働省 雇用均等・児童家庭局 母子保健課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省は10月6日に、妊婦健康診査におけるHTLV-1抗体検査の実施に関する通知を改正したとして関係通知を発出した。
 関係通知では、(1)HTLV-1抗体検査を、妊婦健康診査の標準的な検査項目に追加(2)HTLV-1抗体検査を、妊婦健康診査臨時特例交付金に基づく公費負担の対象とできるよう、補助単価(妊婦1人当たり)の上限額を改定―している。(2)の補助単価については、これまで、妊婦1人当たり「6万3790円以内」だったも・・・

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2010年08月19日(木)

[雇用保険] 中小企業労働者の育児休業取得と雇用安定を支援する助成金

育児・介護雇用安定等助成金(中小企業子育て支援助成金)支給要領(8/19)《厚労省》
発信元:厚生労働省 雇用均等・児童家庭局 総務課   カテゴリ: 労働衛生
 厚生労働省は8月19日に、育児・介護雇用安定等助成金(中小企業子育て支援助成金)支給要領を公表した。同助成金は、一定の要件を備えた育児休業を実施する中小企業事業主に対して、育児休業取得者が初めて出た場合に支給されるもの。中小企業労働者の仕事と家庭の両立を支援し、雇用の安定に役立てることを目的として、平成18年度~23年度の時限措置として設けられた。
 支給対象となる事業主は、常時雇用する労働者が100人以・・・

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2010年07月30日(金)

[小児精神医療] 全国で、子どもの心の診療拠点病院機構推進事業の導入を

子どもの心の診療拠点病院機構推進事業に対する意見の中間的な整理(7/30)《厚労省》
発信元:厚生労働省 雇用均等・児童家庭局 母子保健課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省はこのほど、子どもの心の診療拠点病院機構推進事業に対する意見の中間的な整理を公表した。これは、7月30日開催の有識者会議で最終的に取りまとめられたもの。
 中間整理では、平成20年度から開始された子どもの心の診療拠点病院機構推進事業が、「地域の診療連携や地域の診療関係者の研修等による地域の子どもの心の診療体制整備に寄与し、患者の相談すべき医療機関等について適切な情報提供が行われているなど、地・・・

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2010年07月30日(金)

[小児精神医療] 子どもの心の診療拠点病院、重要な役割果たしている

子どもの心の診療拠点病院の整備に関する有識者会議(第5回 7/30)《厚労省》
発信元:厚生労働省 雇用均等・児童家庭局 母子保健課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が7月30日に開催した、子どもの心の診療拠点病院の整備に関する有識者会議で配付された資料。この日は、子どもの心の診療拠点病院機構推進事業に対する意見の中間的な整理(案)が提示された。
 整理案では、「子どもの心の診療拠点病院機構推進事業」を実施している都道府県や自治体を対象にしたアンケート調査の結果(p15~p27参照)から、当該事業を実施している自治体は、実施していない自治体に比べて、子ども・・・

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2010年06月08日(火)

注目の記事 [健診] 妊婦健康診査、すべての市区町村で公費負担で14回以上実施

妊婦健康診査の公費負担の状況にかかる調査結果について(6/8)《厚労省》
発信元:厚生労働省 雇用均等・児童家庭局 母子保健課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省は6月8日に、妊婦健康診査の公費負担の状況にかかる調査結果を公表した。これは、平成22年4月の各自治体における妊婦健康診査の公費負担状況を調査したもの。
 調査結果から、(1)公費負担回数はすべての市区町村で14回以上実施されており、全国平均では14.04回(2)公費負担額は全国平均で9万948円(3)全市区町村において、妊婦の居住地以外で受診した場合も公費負担を実施(4)全市区町村において、助産所で受診・・・

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2010年04月06日(火)

[子ども手当] 子ども手当制度を設けた趣旨など解説  厚労省

子ども手当について 一問一答(4/6)《厚労省》
発信元:厚生労働省 雇用均等・児童家庭局 総務課   カテゴリ: 社会福祉
 厚生労働省は4月6日に、子ども手当についてのパンフレットを公表した。
 パンフレットでは、(1)子ども手当制度を設けた趣旨(p1参照)(2)所得制限を設けない理由と、高所得者優遇の有無(p2参照)(3)支給対象や支給額等の仕組み(p3参照)(4)児童養護施設に入所している子どもへの支給(p6参照)―などについて、一問一答形式で説明している(p1~p9参照)

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2010年03月24日(水)

[小児精神医療] 子どもの心の診療提供、医療計画に記述ありは僅か17.8%

子どもの心の診療拠点病院の整備に関する有識者会議(第4回 3/24)《厚労省》
発信元:厚生労働省 雇用均等・児童家庭局 母子保健課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が3月24日に開催した、子どもの心の診療拠点病院の整備に関する有識者会議で配付された資料。この日は、都道府県が実施している事業についてのヒアリングなどを行った。
 意見陳述では、(1)神奈川県(p41~p46参照)(2)山梨県(p47~p57参照)(3)鳥取県(p58~p68参照)(4)佐賀県(p69~p76参照)―が、それぞれ実施している「子どもの心の診療拠点病院機構推進事業」を説明した。
 また、全都道府県・・・

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2010年02月25日(木)

[児童福祉] 未熟児養育医療給付の実施状況などを報告  厚労省

全国児童福祉主管課長会議(2/25)《厚労省》
発信元:厚生労働省 雇用均等・児童家庭局 総務課   カテゴリ: 社会福祉
 厚生労働省がこのほど開催した、全国児童福祉主管課長会議で配付された資料。会議では、雇用均等・児童家庭局所管の平成22年度事業などについて、都道府県の主管課長に説明が行われた。
 資料では、(1)平成22年度児童福祉関係予算案(p8~p19参照)(2)妊婦健診の状況(p218参照)(p225参照)(3)不妊治療への支援(p219参照)(4)未熟児養育医療給付事業の実施状況(p234参照)(5)小児慢性特定疾患・・・

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2009年11月11日(水)

[医療費] 平成21年4月1日現在の乳幼児医療費の援助状況を報告

「乳幼児等に係る医療費の援助についての調査」結果の送付について(11/11)《厚労省》
発信元:厚生労働省 雇用均等・児童家庭局 母子保健課   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省は11月11日に、都道府県の母子保健主管部(局)長に、「乳幼児等に係る医療費の援助についての調査」結果を送付したことを明らかにした。乳幼児医療費は、乳幼児が必要かつ適切な医療を受けることができるよう乳幼児を養育している者に支給しているもので、乳幼児の健康保持や福祉の増進、環境の整備等を図ることを目的としている。資料では、当該医療費について、平成21年4月1日現在の実施状況を報告している・・・

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2009年10月13日(火)

注目の記事 [育児・介護休業法] 改正育児・介護休業法のポイントを図解  厚労省

育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律及び雇用保険法の一部を改正する法律の概要(10/13)《厚労省》
発信元:厚生労働省 雇用均等・児童家庭局 家庭両立課   カテゴリ: 労働衛生
 厚生労働省は10月13日、育児・介護休業法の一部を改正する法律の概要について発表した。育児・介護休業法は、少子化対策の観点から、喫緊の課題となっている仕事と子育ての両立支援等を一層進めるため、男女ともに子育て等をしながら働き続けることができる雇用環境を整備するもの。
 今回の改正ポイントは、(1)子育て期間中の働き方の見直し(2)父親も子育てができる働き方の実現(3)仕事と介護の両立支援(4)実効性の確・・・

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2009年10月06日(火)

[小児精神医療] 診療拠点病院機構について都道府県からヒアリング

子どもの心の診療拠点病院の整備に関する有識者会議(第3回 10/6)《厚労省》
発信元:厚生労働省 雇用均等・児童家庭局 母子保健課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が10月6日に開催した、子どもの心の診療拠点病院の整備に関する有識者会議で配付された資料。この日は、都道府県が実施している事業についてのヒアリングなどを行った。
 意見陳述では、(1)静岡県(p35~p36参照)(2)三重県(p37~p45参照)(3)大阪府(p46~p58参照)(4)長崎県(p59~p65参照)―が、各府県で実施している「子どもの心の診療拠点病院機構推進事業」を説明した。
 長崎県では、長崎大・・・

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2009年08月27日(木)

[概算要求] 小児慢性疾患対策に114億円  厚労省母子保健課

平成22年度 母子保健対策関係予算概算要求の概要(8/27)《厚労省》
発信元:厚生労働省 雇用均等・児童家庭局 母子保健課   カテゴリ: 予算・人事等
 厚生労働省は8月27日に、平成22年度母子保健対策関係予算概算要求の概要について公表した。
 資料によると、平成21年度予算が197億8400万円であったのに対し、平成22年度は44億2100万円増の242億500万円を要求している。
 主要項目は(1)総合的な母子保健医療対策の充実に81億6800万円(2)小児慢性特定疾患対策の推進に114億6400万円(3)未熟児養育医療等に33億2300万円(4)研究事業の充実(成育疾患克服等次世代育成基盤・・・

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2009年07月04日(土)

育児・介護休業制度の見直し、イメージ図をもって解説  厚労省

育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律及び雇用保険法の一部を改正する法律(平成21年法律第65号)(7/4)《厚労省》
発信元:厚生労働省 雇用均等・児童家庭局 職業家庭両立課   カテゴリ: 労働衛生
 厚生労働省は7月4日に、育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律及び雇用保険法の一部を改正する法律(平成21年法律第65号)を公表した(p1~p34参照)。今回の一部改正は、少子化対策の観点から、喫緊の課題となっている仕事と子育ての両立支援等を一層進めるため、男女ともに子育て等をしながら働き続けることができる雇用環境を整備するもの。
 資料には、当該法律の概要(p35~p40参照)、・・・

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2009年06月03日(水)

注目の記事 妊婦健診の公費負担の回数は全国平均で13.96回  厚労省

妊婦健康診査の公費負担の状況にかかる調査結果について(6/3付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 雇用均等・児童家庭局 母子保健課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が6月3日付けで都道府県等の母子保健主管部(局)長に宛てて出した通知で、妊婦健康診査の公費負担の状況にかかる調査結果に関するもの。
 調査結果では、平成21年4月1日時点の公費負担回数の全国平均は13.96回で、平成20年4月時点の5.5回からは大幅に伸びていた(p2参照)。また、妊婦1人あたりの公費負担額は全国平均で8万5759円(公費負担額が明示されていない市区町村を除く)ことも明らかになっている・・・

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2009年05月15日(金)

不妊治療部門における医療安全管理のための取組みが明らかに  厚労省調査

特定不妊治療費助成事業実施医療機関を対象としたアンケート調査の結果等について(5/15)《厚労省》
発信元:厚生労働省 雇用均等・児童家庭局 母子保健課   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は5月15日に、特定不妊治療費助成事業実施医療機関を対象としたアンケート調査の結果を公表した。この調査は、平成21年2月に報告された受精卵の誤移植疑い事例を受けたもの(p1参照)。全都道府県および事業を実施している各指定都市・中核市において、指定医療機関数は564施設(病院243、有床診療所198、無床診療所123)。
 調査結果から、不妊治療部門における医療安全管理のための取組の実施状況は、胚・配偶・・・

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2009年04月21日(火)

育児・介護休業法案、閣議決定  厚労省

「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律及び雇用保険法の一部を改正する法律案」について(4/21)《厚労省》
発信元:厚生労働省 雇用均等・児童家庭局   カテゴリ: 労働衛生
 厚生労働省は4月21日に、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律及び雇用保険法の一部を改正する法律案」が、同日、閣議決定されたことを発表した(p1参照)
 資料には、同法律案の概要(p2~p7参照)及び要綱(p8~p24参照)が掲載されている。

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2009年04月15日(水)

注目の記事 要介護家族の介護、年間5日の介護休暇が取得可能に  育児・介護休業法案

労働政策審議会 雇用均等分科会(第95回 4/15)《厚労省》
発信元:厚生労働省 雇用均等・児童家庭局   カテゴリ: 労働衛生
 厚生労働省が4月15日に開催した、労働政策審議会の雇用均等分科会で配布された資料。この日は、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律及び雇用保険法の一部を改正する法律案要綱」が示された(p4~p19参照)
 法律案要綱によると、要介護状態にある家族(1人)の介護を行う場合は、1年間に5日を限度として、「介護休暇」を取得できるようになる(要介護状態にある家族が2人以上の場合は、1・・・

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2009年03月27日(金)

妊婦健診の公費負担の状況等の提出を都道府県に依頼  厚労省事務連絡

妊婦健康診査の公費負担の状況等について(3/27付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 雇用均等・児童家庭局 母子保健課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省が3月27日付けで各都道府県母子保健担当者宛てに出した、妊婦健康診査の公費負担の状況等に関する事務連絡。これは、平成21年4月1日現在の各市区町村の妊婦健康診査の公費負担の状況等の調査を行うにあたって、状況等の提出を依頼するもの。
 事務連絡によると、調査項目は(1)妊婦一般健康診査の公費負担回数(2)妊婦の居住地以外の病院、診療所、助産所で妊婦健診を受診した場合の公費負担(3)助産所における公・・・

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2009年03月26日(木)

子どもの心の診療拠点病院、実施事業について報告  有識者会議

子どもの心の診療拠点病院の整備に関する有識者会議(第2回 3/26)《厚労省》
発信元:厚生労働省 雇用均等・児童家庭局 母子保健課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が3月27日に開催した、「子どもの心の診療拠点病院の整備に関する有識者会議」で配布された資料。この日は、中央拠点病院と都道府県が実施した事業について報告を行った。
 報告書は(1)国立成育医療センター(p37~p46参照)(2)東京都(p47~p55参照)(3)石川県(p56~p60参照)(4)岡山県(p61~p68参照)―から提示されている。
 国立成育医療センターでは、都道府県拠点病院とのネットワーク構築の・・・

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2009年01月20日(火)

社会福祉施設でのインフルエンザ感染は速やかに受診を

社会福祉施設等におけるインフルエンザ対策等の一層の徹底について(1/20付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 雇用均等・児童家庭局 総務課   カテゴリ: 社会福祉
 厚生労働省が1月20日付けで都道府県等の民生主管部局宛てに出した、社会福祉施設等におけるインフルエンザ対策等の一層の徹底を促す事務連絡。
 事務連絡は、都内の医療機関でインフルエンザが集団発生し、入院患者が3名死亡したこと、また今月に入り、高齢者施設の入所者がノロウイルスによる感染性胃腸炎に集団感染し、死亡する事例が発生したことを受けて出された(p1参照)
 事務連絡では、衛生主管部局と連携しなが・・・

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2008年12月02日(火)

社会福祉施設等における今冬のインフルエンザ対策を通知

社会福祉施設等における今冬のインフルエンザ総合対策の推進について(12/2付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 雇用均等・児童家庭局 総務課   カテゴリ: 社会福祉
 厚生労働省は12月2日付けで都道府県等の民生主管部(局)宛てに、社会福祉施設等における今冬のインフルエンザ総合対策の推進について通知を出した。
 通知によると、インフルエンザは毎年冬季に流行を繰り返し、近年においては、高齢者施設における集団感染等の問題が指摘されており、社会福祉施設等においても十分な注意が必要とされている(p1参照)
 通知では、社会施設等並びに市町村に対し、常日頃からの入所者等・・・

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2008年10月28日(火)

注目の記事 総合周産期母子医療センターの医師数、電話等で聞き取った速報値を公表

総合周産期母子医療センターについて(電話等で聞き取った速報値)(10/28)《厚労省》
発信元:厚生労働省 雇用均等・児童家庭局 母子保健課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は10月28日に総合周産期母子医療センターについて、電話等で聞き取った速報値を公表した。病床数は平成20年4月1日現在のもので、医師数は平成20年10月27日現在(ただし一部は10月1日現在)のもの(p1~p3参照)
 速報値によると産科・産婦人科の常勤医師数(研修医、レジテントも含む)が3人以下なのは、1施設だけだった。また、東京都都立墨東病院は6人と回答していることが明らかになった(p1参照)

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2008年10月24日(金)

注目の記事 総合周産期母子医療センター、医師数にばらつき  厚労省

総合周産期母子医療センターについて(指定施設、病床数、医師数)(10/24)《厚労省》
発信元:厚生労働省 雇用均等・児童家庭局 母子保健課   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は10月24日に総合周産期母子医療センターの指定施設について、平成20年4月1日現在の病床数や医師数などを明らかにした。
 資料によると、指定施設のうち常勤の産科・産婦人科医が3人なのは東京都都立墨東病院を含め5施設で、2人の施設も1施設あった。
 資料では、都道府県ごとに施設名、指定時期、病床数などが一覧で記載されている(p1~p2参照)

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