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2022年08月02日(火)

[救急医療] 22年7月25日-7月31日の熱中症による救急搬送は7,116人

熱中症による救急搬送人員(7月25日-7月31日速報値)(8/2)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 調査・統計
 消防庁が2日に公表した7月25日-7月31日の「熱中症による救急搬送人員数(速報値)」によると、熱中症による救急搬送人員数は7,116人、4月25日からの累計は4万5,536人となった<doc3973page1><doc3973page4>。5月1日-7月31日の搬送人員数は4万5,234人で前年同時期(2万7,943人)と比べ1万7,291人増加した<doc3973page3>。 年齢区分別の搬送人員と構成比は、新生児(生後28日未満)1人(0.0%)、乳幼児(生後・・・

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2022年08月01日(月)

[感染症] 全ての年齢群と地域でコロナの新規症例報告数が増加 感染研

新型コロナウイルス感染症サーベイランス週報 発生動向の状況把握 2022年第29週(7月18日-7月24日、7月26日現在)(8/1)《国立感染症研究所》
発信元:国立感染症研究所 感染症疫学センター   カテゴリ: 保健・健康 調査・統計 新型コロナウイルス
 国立感染症研究所が1日に公表した新型コロナウイルス感染症サーベイランス週報(第29週、7月18日-7月24日)によると、検査数、新規陽性者数、検査陽性率がいずれも増加し、全ての年齢群と地域で、新規症例報告数が増えたという<doc3967page3>。 週報では、入院者数については「第21-24週は減少傾向であったが、第25週以降は増加した」と解説。重症例についても「第25週以降は微増-増加している」と説明している・・・

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2022年07月27日(水)

[救急医療] 22年6月の熱中症による救急搬送者数は1万5,969人 消防庁

令和4年6月の熱中症による救急搬送状況(7/27)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 調査・統計
 消防庁が7月27日に公表した「2022年6月の熱中症による救急搬送状況」によると、熱中症による救急搬送人員数は1万5,969人だった。21年月6月の救急搬送人員4,945人と比べ1万1,024人増となった<doc3935page1>。 年齢区分別にみると、高齢者が最も多く8,758人(構成比54.8%)。次いで、成人5,230人(32.8%)、少年1,847人(11.6%)、乳幼児133人(0.8%)の順だった<doc3935page2>。また、初診時の傷病程度は、軽症・・・

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2022年07月26日(火)

[救急医療] 22年7月18日-7月24日の熱中症による救急搬送は4,039人

熱中症による救急搬送人員(7月18日-7月24日速報値)(7/26)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 調査・統計
 消防庁が26日に公表した7月18日-7月24日の「熱中症による救急搬送人員数(速報値)」によると、熱中症による救急搬送人員数は4,039人、4月25日からの累計は3万8,108人となった<doc3802page1><doc3802page4>。5月1日-7月24日の搬送人員数は3万7,806人で前年同時期(2万2,086人)と比べ1万5,720人増加した<doc3802page3>。 年齢区分別の搬送人員と構成比は、乳幼児(生後28日以上7歳未満)34人(0.8%)、少・・・

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2022年07月20日(水)

[救急医療] 22年7月11日-7月17日の熱中症による救急搬送は3,528人

熱中症による救急搬送人員(7月11日-7月17日速報値)(7/20)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 調査・統計
 消防庁が20日に公表した7月11日-7月17日の「熱中症による救急搬送人員数(速報値)」によると、熱中症による救急搬送人員数は3,528人、4月25日からの累計は3万4,069人となった<doc3772page1><doc3772page4>。5月1日-7月17日の搬送人員数は3万3,767人で前年同時期(1万3,640人)と比べ2万127人増加した<doc3772page3>。 年齢区分別の搬送人員と構成比は、乳幼児(生後28日以上7歳未満)21人(0.6%)、少年・・・

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2022年07月18日(月)

[感染症] コロナ入院・死亡が増加、多くの指標で増加傾向も 感染研

新型コロナウイルス感染症サーベイランス週報 発生動向の状況把握 2022年第27週(7月4日-7月10日、7月12日現在)(7/18)《国立感染症研究所》
発信元:国立感染症研究所 感染症疫学センター   カテゴリ: 保健・健康 調査・統計 新型コロナウイルス
 国立感染症研究所が18日に公表した新型コロナウイルス感染症サーベイランス週報(第27週、7月4日-7月10日)によると、全国的には、多くの指標で増加の傾向が見られた。入院者数については、第21-24週は減少傾向だったが、第25-27週は増加したとしている<doc3723page1>。 週報では、直近の週で検査数や新規陽性者数、検査陽性率が全て増加したことを取り上げ「これは、流行(有病割合)が増加した際に想定される傾向で・・・

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2022年07月12日(火)

[救急医療] 22年7月4日-7月10日の熱中症による救急搬送は5,744人

熱中症による救急搬送人員(7月4日-7月10日速報値)(7/12)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 調査・統計
 消防庁が12日に公表した7月4日-7月10日の「熱中症による救急搬送人員数(速報値)」によると、熱中症による救急搬送人員数は5,744人、4月25日からの累計は3万541人となった<doc3582page1><doc3582page4>。5月1日-7月10日の搬送人員数は3万239人で前年同時期(9,532人)と比べ2万707人増加した<doc3582page3>。 年齢区分別の搬送人員と構成比は、乳幼児(生後28日以上7歳未満)56人(1.0%)、少年(7歳以上・・・

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2022年07月05日(火)

[救急医療] 22年6月27日-7月3日の熱中症による救急搬送は1万4,353人

熱中症による救急搬送人員(6月27日-7月3日速報値)(7/5)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 調査・統計
 消防庁が5日に公表した6月27日-7月3日の「熱中症による救急搬送人員数(速報値)」によると、熱中症による救急搬送人員数は1万4,353人、4月25日からの累計は2万4,797人となった<doc3465page1><doc3465page4>。5月1日-7月3日の搬送人員数は2万4,495人で前年同時期(7,199人)と比べ1万7,296人増加した<doc3465page3>。 年齢区分別の搬送人員と構成比は、新生児(生後28日未満)1人(0.0%)、乳幼児(生後28・・・

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2022年06月28日(火)

[救急医療] 22年6月20日-6月26日の熱中症による救急搬送は4,551人 消防庁

熱中症による救急搬送人員(6月20日-6月26日速報値)(6/28)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 調査・統計
 消防庁が28日に公表した6月20日-6月26日の「熱中症による救急搬送人員数(速報値)」によると、熱中症による救急搬送人員数は4,551人、4月25日からの累計は1万444人となった<doc3369page1><doc3369page4>。5月1日-6月26日の搬送人員数は1万142人で前年同時期(5,899人)と比べ4,243人増加した<doc3369page3>。 年齢区分別の搬送人員と構成比は、乳幼児(生後28日以上7歳未満)32人(0.7%)、少年(7歳以上・・・

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2022年06月24日(金)

[救急医療] 22年5月の熱中症による救急搬送者数は2,668人 消防庁

令和4年5月の熱中症による救急搬送状況(6/24)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 調査・統計
 消防庁が24日に公表した「2022年5月の熱中症による救急搬送状況」によると、熱中症による救急搬送人員数は2,668人だった。21年月5月の救急搬送人員1,626人と比べ1,042人増となった<doc3340page2>。 年齢区分別にみると、高齢者が最も多く1,380人(構成比51.7%)。次いで、成人743人(27.8%)、少年501人(18.8%)、乳幼児44人(1.6%)の順だった<doc3340page2>。また、初診時の傷病程度は、軽症が最も多く1,847・・・

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2022年06月21日(火)

[救急医療] 22年6月13日-6月19日の熱中症による救急搬送は1,337人 消防庁

熱中症による救急搬送人員(6月13日-6月19日速報値)(6/21)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 調査・統計
 消防庁が21日に公表した6月13日-6月19日の「熱中症による救急搬送人員数(速報値)」によると、熱中症による救急搬送人員数は1,337人、4月25日からの累計は5,757人となった<doc3265page2><doc3265page4>。5月1日-6月19日の搬送人員数は5,479人で前年同時期(4,796人)と比べ683人増加した<doc3265page3>。 年齢区分別の搬送人員と構成比は、乳幼児(生後28日以上7歳未満)23人(1.7%)、少年(7歳以上18歳・・・

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2022年06月20日(月)

[医療提供体制] 小児の新型コロナ感染症への対応を整理 厚労省が事務連絡

小児の新型コロナウイルス感染症対応について(6/20付 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 新型コロナウイルス感染症対策推進本部 医政局 地域医療計画課 健康局 健康課 予防接種室 子ども家庭局 保育課   カテゴリ: 医療提供体制 新型コロナウイルス
 厚生労働省は20日、小児の新型コロナウイルス感染症への対応方法をまとめ、都道府県などに事務連絡した。小児が感染すると容態が急変しやすいことから、感染したり、その疑いがあったりした場合には「診断した医師等の判断が尊重される体制の整備も重要」としている。その上で、診察した医療機関が小児患者の入院要否の判断や入院先の調整を行う体制の整備について、取り組みを進めている自治体の事例を参考にするよう求めている・・・

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2022年06月14日(火)

[救急医療] 22年6月6日-6月12日の熱中症による救急搬送は645人 消防庁

熱中症による救急搬送人員(6月6日-6月12日速報値)(6/14)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 調査・統計
 消防庁が14日に公表した6月6日-6月12日の「熱中症による救急搬送人員数(速報値)」によると、熱中症による救急搬送人員数は645人、4月25日からの累計は4,420人となった<doc3132page1><doc3132page4>。5月1日-6月12日の搬送人員数は4,142人で前年同時期(3,904人)と比べ238人増加した<doc3132page3>。 年齢区分別の搬送人員と構成比は、乳幼児(生後28日以上7歳未満)10人(1.6%)、少年(7歳以上18歳未・・・

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2022年06月07日(火)

[救急医療] 22年5月30日-6月5日の熱中症による救急搬送は1,203人 消防庁

熱中症による救急搬送人員(5月30日-6月5日速報値)(6/7)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 調査・統計
 消防庁が7日に公表した5月30日-6月5日の「熱中症による救急搬送人員数(速報値)」によると、熱中症による救急搬送人員数は1,203人、4月25日からの累計は3,775人となった<doc2911page1><doc2911page4>。5月1日-6月5日の搬送人員数は3,497人で前年同時期(2,062人)と比べ1,435人増加した<doc2911page3>。 年齢区分別の搬送人員と構成比は、乳幼児(生後28日以上7歳未満)23人(1.9%)、少年(7歳以上18歳・・・

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2022年05月31日(火)

[救急医療] 22年5月23日-5月29日の熱中症による救急搬送は1,198人 消防庁

熱中症による救急搬送人員(5月23日-5月29日速報値)(5/31)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 調査・統計
 消防庁が5月31日に公表した5月23日-5月29日の「熱中症による救急搬送人員数(速報値)」によると、熱中症による救急搬送人員数は1,198人、4月25日からの累計は2,572人となった<doc2776page2><doc2776page4>。5月1日-5月29日の搬送人員数は2,294人で前年同時期(1,417人)と比べ877人増加した<doc2776page3>。 年齢区分別の搬送人員と構成比は、乳幼児(生後28日以上7歳未満)22人(1.8%)、少年(7歳以上1・・・

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2022年05月24日(火)

[救急医療] 22年5月16日-5月22日の熱中症による救急搬送は349人 消防庁

熱中症による救急搬送人員(5月16日-5月22日速報値)(5/24)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 調査・統計
 消防庁が24日に公表した5月16日-5月22日の「熱中症による救急搬送人員数(速報値)」によると、熱中症による救急搬送人員数は349人、4月25日からの累計は1,374人となった<doc2579page1><doc2579page6>。5月1日-5月22日の搬送人員数は1,096人で前年同時期(900人)と比べ196人増加した<doc2579page3>。 年齢区分別の搬送人員と構成比は、乳幼児(生後28日以上7歳未満)7人(2.0%)、少年(7歳以上18歳未満・・・

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2022年05月18日(水)

[医薬品] 新医薬品14成分18品目の薬価収載を了承 中医協・総会 厚労省

中央社会保険医療協議会 総会(第521回 5/18)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 中央社会保険医療協議会・総会は18日、新医薬品14成分18品目の薬価収載を了承した。薬価収載予定日は5月25日。詳細は以下の通り<doc2427page1><doc2427page2>。【新医薬品】●その他の中枢神経系用薬(内用薬)/ジスバルカプセル40mg(40mg1カプセル)(バルベナジントシル酸塩)/遅発性ジスキネジア/田辺三菱製薬/類似薬効比較方式(I)/有用性加算(II)5%・新薬創出等加算・費用対効果評価(H2)/40mg1カプ・・・

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2022年05月17日(火)

[救急医療] 22年5月9日-5月15日の熱中症による救急搬送は220人 消防庁

熱中症による救急搬送人員(5月9日-5月15日速報値)(5/17)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 調査・統計
 消防庁が17日に公表した5月9日-5月15日の「熱中症による救急搬送人員数(速報値)」によると、熱中症による救急搬送人員数は220人、4月25日からの累計は1,025人となった<doc2467page1><doc2467page6>。5月1日-5月15日の搬送人員数は747人で前年同時期(644人)と比べ103人増加した<doc2467page3>。 年齢区分別の搬送人員と構成比は、乳幼児(生後28日以上7歳未満)1人(0.5%)、少年(7歳以上18歳未満)41・・・

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2022年05月13日(金)

[医療提供体制] 治療抵抗性うつ病に先進医療Bで維持rTMS療法を実施 NCNP

治療抵抗性うつ病に対し反復経頭蓋磁気刺激療法(rTMS)による維持療法を先進医療で実施-国内外初、最大規模(300例)の医師主導の臨床研究の開始-(5/13)《国立精神・神経医療研究センター》
発信元:国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター   カテゴリ: 医療提供体制 医学・薬学
 国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター(NCNP)は、NCNP病院で治療抵抗性うつ病への反復経頭蓋磁気刺激療法(rTMS)の維持療法に関する多施設共同研究を医師主導臨床研究(先進医療B)で実施すると発表した<doc2405page1>。 薬物療法が効かない治療抵抗性うつ病では、再燃・再発を防ぐための連続・維持療法の確立が喫緊の課題とされている。国内では、薬物療法が奏効しないうつ病への治療選択肢として、変動磁・・・

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2022年05月10日(火)

[救急医療] 22年5月2日-5月8日の熱中症による救急搬送は520人 消防庁

熱中症による救急搬送人員(5月2日-5月8日速報値)(5/10)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 調査・統計
 消防庁が10日に公表した5月2日-5月8日の「熱中症による救急搬送人員数(速報値)」によると、熱中症による救急搬送人員数は520人、4月25日からの累計は805人となった<doc2385page1><doc2385page6>。5月1日-5月8日の搬送人員数は527人で前年同時期(205人)と比べ322人増加した<doc2385page3>。 年齢区分別の搬送人員と構成比は、乳幼児(生後28日以上7歳未満)9人(1.7%)、少年(7歳以上18歳未満)98人(・・・

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2022年05月06日(金)

[救急医療] 22年の熱中症による救急搬送者状況の報告スタート 消防庁

熱中症による救急搬送人員(4月25日-5月1日速報値)(5/6)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁 救急企画室   カテゴリ: 医療提供体制 調査・統計
 総務省消防庁は6日、2022年シーズンの「熱中症による救急搬送状況」の公表をスタートした。4月25日-5月1日の速報値による救急搬送人員は285人と報告された<doc2243page1>。 年齢区分別の搬送人員と構成比は、乳幼児(生後28日以上7歳未満)2人(0.7%)、少年(7歳以上18歳未満)34人(11.9%)、成人(18歳以上65歳未満)89人(31.2%)、高齢者(65歳以上)は160人(56.1%)となった<doc2243page2>。 初診時の・・・

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2022年04月28日(木)

[医療提供体制] コロナ罹患後の希死念慮は精神科紹介も検討を 厚労省

「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)診療の手引き 別冊 罹患後症状のマネジメント(第1版)」の周知について(4/28付 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 新型コロナウイルス感染症対策推進本部   カテゴリ: 医療提供体制 新型コロナウイルス
 厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策推進本部は、新型コロナウイルス感染症診療の手引き別冊の罹患後症状のマネジメント(第1版)に関する事務連絡を都道府県、保健所設置市、特別区の衛生主管部(局)に出した。暫定版を改訂したもので、同じ章だった精神症状と神経症状を分割。希死念慮など緊急性を有する場合は、大学病院の精神科や単科精神病院などへの紹介も検討する必要性を挙げている<doc2403page1>・・・

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2022年03月31日(木)

[診療報酬] コロナ特例、救急医療管理加算1の点数は改定前を基準に 厚労省

新型コロナウイルス感染症に係る診療報酬上の臨時的な取扱いについて(その69)(3/31付 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 新型コロナウイルス 臨時・特例措置
 厚生労働省は、「救急医療管理加算1」をベースとした新型コロナウイルスに関する特例的な評価について、2022年度診療報酬改定前の点数(950点)を基準として引き続き実施するとの考え方を明らかにした<doc1745page2>。 新型コロナに対応する医療機関を支援するため、厚労省はこれまで診療報酬上のさまざまな特例措置を講じている。例えば、新型コロナの入院患者を診療した医療機関は、救急医療管理加算1の点数(改定前950・・・

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2022年03月24日(木)

[医療提供体制] 入院・重症患者「高齢者の割合は未だ高い値」 東京都

東京都新型コロナウイルス感染症モニタリング会議(第84回 3/24)《東京都》
発信元:東京都 福祉保健局 感染症対策部   カテゴリ: 医療提供体制 新型コロナウイルス
 東京都は24日、新型コロナウイルス感染症モニタリング会議(第84回)の「専門家によるモニタリングコメント・意見」を公表した。入院患者数・重症患者数について「減少傾向にあるものの、それらに占める高齢者の割合は未だ高い値である」と解説している<doc1586page8>。 コメント・意見では、新型コロナウイルス感染症のために確保した病床の使用率について「3月16日時点の37.5%(2,709人/7,229床)から、3月23日時点で・・・

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2022年03月15日(火)

[医療提供体制] 一部地域で重症病床使用率の高止まりが続く可能性 厚労省

新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード(第76回 3/15)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省   カテゴリ: 医療提供体制 新型コロナウイルス
 厚生労働省は、15日に開催された第76回新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボードの感染状況の分析・評価などを公表した。新規感染者数の下げ止まりや増加が見られる多くの地域では「入院者数が横ばい又は緩やかに減少しており、当面は軽症・中等症の医療提供体制等のひっ迫や、一部の地域では高齢の重症者による重症病床使用率の高止まり傾向が続く可能性がある」としている<doc1308page2>。 厚労省によると、3・・・

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