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2021年09月07日(火)

[救急医療] 21年8月30日-9月5日の熱中症による救急搬送は1,336人 消防庁

熱中症による救急搬送人員(8月30日-9月5日速報値)(9/7)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 調査・統計
 消防庁が7日に公表した8月30日-9月5日の「熱中症による救急搬送人員数(速報値)」によると、熱中症による救急搬送人員数は1,336人、4月26日からの累計は4万5,603人となった(p1参照)(p4参照)。6月1日-9月5日の搬送人員数は4万3,902人で前年同時期(6万1,005人)と比べ1万7,103人減少した(p2参照)。 年齢区分別の搬送人員と構成比は、乳幼児(生後28日以上7歳未満)1人(0.1%)、少年(7歳以上18歳未満)71・・・

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2021年08月31日(火)

[救急医療] 21年8月23日-8月29日の熱中症による救急搬送は3,627人 消防庁

熱中症による救急搬送人員(8月23日-8月29日速報値)(8/31)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 調査・統計
 消防庁が8月31日に公表した8月23日-8月29日の「熱中症による救急搬送人員数(速報値)」によると、熱中症による救急搬送人員数は3,627人、4月26日からの累計は4万4,267人となった(p1参照)(p4参照)。6月1日-8月29日の搬送人員数は4万2,566人で前年同時期(5万5,606人)と比べ1万3,040人減少した(p2参照)。 年齢区分別の搬送人員と構成比は、乳幼児(生後28日以上7歳未満)14人(0.4%)、少年(7歳以上18歳・・・

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2021年08月27日(金)

注目の記事 [診療報酬] 中和抗体薬投与で短期入院、加算算定で事務連絡 厚労省

新型コロナウイルス感染症に係る診療報酬上の臨時的な取扱いについて(その57)(8/27付 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 新型コロナウイルス 臨時・特例措置
 厚生労働省は8月27日、新型コロナウイルス感染症の中和抗体薬「カシリビマブ及びイムデビマブ」を医療機関が短期入院の間に患者へ投与した後、自宅・宿泊療養に移行させた場合、「二類感染症患者入院診療加算」(250点)と「救急医療管理加算1」の4倍(3,800点)の点数をそれぞれ算定できることを都道府県などに事務連絡した。また、要件を満たせば、各種の入院基本料等加算も算定できるとの解釈も示している(p2参照)。 ・・・

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2021年08月27日(金)

注目の記事 [診療報酬] 救急医療管理加算1の引き上げ、27日から適用 厚労省

新型コロナウイルス感染症に係る診療報酬上の臨時的な取扱いについて(その56)(8/27付 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 新型コロナウイルス
 厚生労働省は、新型コロナウイルス感染症により入院している患者に医療機関が診療を行った場合に「救急医療管理加算1」(950点/1日)の4倍に相当する3,800点、呼吸不全管理が必要な中等症II以上の患者に診療を行えば6倍の5,700点について、それぞれ14日を限度に1日につき算定できることを都道府県などに事務連絡した。適用は27日から。当該患者への継続的な診療が必要であれば、15日以降の算定も認める(p1~p2参照)。 26日・・・

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2021年08月26日(木)

注目の記事 [診療報酬] 中等症II以上、救急医療管理加算1を5倍から6倍に 中医協・総会

中央社会保険医療協議会 総会(第487回 8/26)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 新型コロナウイルス
 中央社会保険医療協議会は26日、持ち回りで総会を開き、新型コロナウイルス感染症により呼吸不全管理が必要な中等症II以上の患者に診療を行った医療機関への診療報酬を従来の5倍から6倍に引き上げる特例を決めた。新型コロナの入院患者に診療を行えば、これまでの3倍を4倍とする(p16参照)。 医療機関が中等症II以上の患者に診療を行えば、算定できる「救急医療管理加算1」(950点)が従来の5倍(4,750点)から6倍(5,700・・・

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2021年08月25日(水)

注目の記事 [医療提供体制] 抗体カクテル療法、外来でも条件付きで使用可能に 厚労省

新型コロナウイルス感染症における中和抗体薬「カシリビマブ及びイムデビマブ」の医療機関への配分について(質疑応答集の修正・追加)(8/25付 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 新型コロナウイルス感染症対策推進本部   カテゴリ: 医療提供体制 医薬品・医療機器 新型コロナウイルス
 新型コロナウイルス感染症の軽症・中等症向けの「抗体カクテル療法」について、厚生労働省は、従来の入院や宿泊療養などの患者のほか、外来患者にも一定の条件下で使用できることを都道府県などに事務連絡した(p9~p10参照)。高齢者施設や自宅での投与を引き続き認めないことも併せて周知している(p8参照)。 外来で投与する場合の要件は、▽夜間や休日も含めて患者からの電話に対応できる体制の確保▽副作用が確認され・・・

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2021年08月24日(火)

[救急医療] 21年7月の熱中症による救急搬送者数は2万1,372人 消防庁

令和3年7月の熱中症による救急搬送状況(8/24)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 調査・統計
 消防庁が24日に公表した「2021年7月の熱中症による救急搬送状況」によると、全国における熱中症による救急搬送人員数は2万1,372人で前年(8,388人)と比べ1万2,984人増加したことがわかった(p1~p2参照)。 年齢区分別にみると、高齢者が最も多く1万2,110人(構成比56.7%)。次いで、成人6,882人(32.2%)、少年2,203人(10.3%)、乳幼児174人(0.8%)、新生児3人(0.0%)の順だった(p2参照)。また、初診時の傷病・・・

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2021年08月24日(火)

[救急医療] 21年8月16日-8月22日の熱中症による救急搬送は1,957人 消防庁

熱中症による救急搬送人員(8月16日-8月22日速報値)(8/24)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 調査・統計
 消防庁が24日に公表した8月16日-8月22日の「熱中症による救急搬送人員数(速報値)」によると、熱中症による救急搬送人員数は1,957人、4月26日からの累計は4万231人となった(p1参照)(p4参照)。6月1日-8月22日の搬送人員数は3万8,530人で前年同時期(4万8,304人)と比べ9,774人減少した(p2参照)。 年齢区分別の搬送人員と構成比は、乳幼児(生後28日以上7歳未満)13人(0.7%)、少年(7歳以上18歳未満)116・・・

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2021年08月17日(火)

[救急医療] 21年8月9日-8月15日の熱中症による救急搬送は1,805人 消防庁

熱中症による救急搬送人員(8月9日-8月15日速報値)(8/17)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 調査・統計
 消防庁が17日に公表した8月9日-8月15日の「熱中症による救急搬送人員数(速報値)」によると、熱中症による救急搬送人員数は1,805人、4月26日からの累計は3万8,274人となった(p1参照)(p4参照)。6月1日-8月15日の搬送人員数は3万6,573人で前年同時期(3万3,910人)と比べ2,663人増加した(p2参照)。 年齢区分別の搬送人員と構成比は、乳幼児(生後28日以上7歳未満)9人(0.5%)、少年(7歳以上18歳未満)121・・・

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2021年08月13日(金)

[医療提供体制] コロナ抗体カクテル療法、宿泊療養でも使用可 厚労省

新型コロナウイルス感染症における中和抗体薬「カシリビマブ及びイムデビマブ」の医療機関への配分について(質疑応答集の修正・追加)(8/13付 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 新型コロナウイルス感染症対策推進本部   カテゴリ: 医療提供体制 医薬品・医療機器 新型コロナウイルス
 抗体カクテル療法と呼ばれる新型コロナウイルス感染症の中和抗体薬のロナプリーブ点滴静注セット300、同1332(一般名カシリビマブ及びイムデビマブ)について、厚生労働省は、宿泊療養施設や入院待機ステーションでも投与が可能であることを都道府県などに事務連絡した(p8参照)。投与後の容態悪化に対応できるよう、これらを有床の臨時的な医療施設の対象とする(p9参照)。一方、高齢者施設や自宅での使用を引き続き・・・

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2021年08月11日(水)

[救急医療] 21年8月2日-8月8日の熱中症による救急搬送は7,943人 消防庁

熱中症による救急搬送人員(8月2日-8月8日速報値)(8/11)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 調査・統計
 消防庁が11日に公表した8月2日-8月8日の「熱中症による救急搬送人員数(速報値)」によると、熱中症による救急搬送人員数は7,943人、4月26日からの累計は3万6,469人となった(p1参照)(p8参照)。6月1日-8月8日の搬送人員数は3万4,768人で前年同時期(2万1,995人)と比べ1万2,773人増加した(p2参照)。 年齢区分別の搬送人員と構成比は、新生児(生後28日未満)1人(0.0%)、乳幼児(生後28日以上7歳未満)46・・・

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2021年08月03日(火)

[救急医療] 21年7月26日-8月1日の熱中症による救急搬送は5,831人 消防庁

熱中症による救急搬送人員(7月26日-8月1日速報値)(8/3)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 調査・統計
 消防庁が3日に公表した7月26日-8月1日の「熱中症による救急搬送人員数(速報値)」によると、熱中症による救急搬送人員数は5,831人、4月26日からの累計は2万8,526人となった(p1参照)(p4参照)。6月1日-8月1日の搬送人員数は2万6,825人で前年同時期(1万5,404人)と比べ1万1,421人増加した(p2参照)。 年齢区分別の搬送人員と構成比は、新生児(生後28日未満)1人(0.0%)、乳幼児(生後28日以上7歳未満)43・・・

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2021年07月27日(火)

[救急医療] 21年6月の熱中症による救急搬送者数は4,945人 消防庁

令和3年6月の熱中症による救急搬送状況(7/27)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 調査・統計
 消防庁が7月27日に公表した「2021年6月の熱中症による救急搬送状況」によると、全国における熱中症による救急搬送人員数は4,945人で前年と比べ1,391人減少したことがわかった(p1参照)。 年齢区分別にみると、高齢者が最も多く2,798人(構成比56.6%)。次いで、成人1,424人(28.8%)、少年678人(13.7%)、乳幼児45人(0.9%)の順だった(p2参照)。また、初診時の傷病程度は、軽症が最も多く3,092人(62.5%)。・・・

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2021年07月27日(火)

[救急医療] 21年7月19日-7月25日の熱中症による救急搬送は8,122人 消防庁

熱中症による救急搬送人員(7月19日-7月25日速報値)(7/27)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 調査・統計
 消防庁が27日に公表した7月19日-7月25日の「熱中症による救急搬送人員数(速報値)」によると、熱中症による救急搬送人員数は8,122人、4月26日からの累計は2万2,571人となった(p1参照)(p4参照)。6月1日-7月25日の搬送人員数は2万870人で前年同時期(1万2,437人)と比べ8,433人増加した(p2参照)。 年齢区分別の搬送人員と構成比は、新生児(生後28日未満)2人(0.0%)、乳幼児(生後28日以上7歳未満)72人・・・

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2021年07月20日(火)

注目の記事 [医療提供体制] コロナ中和抗体薬、配分は投与対象患者の入院施設 厚労省

新型コロナウイルス感染症における中和抗体薬「カシリビマブ及びイムデビマブ」の医療機関への配分について(依頼)(7/20付 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 新型コロナウイルス感染症対策推進本部   カテゴリ: 医療提供体制 医薬品・医療機器 新型コロナウイルス
 新型コロナウイルスの治療薬として特例承認された、抗体カクテル療法の中和抗体薬ロナプリーブ点滴静注セット300、同点滴静注セット1332について、厚生労働省は20日、投与対象の入院患者を受け入れている病院や有床診療所を配分先にすると都道府県などに事務連絡した(p1~p2参照)。国内での流通量が限られ、安定的な供給が困難なため、入院を必要としない「軽症から中等症I」の患者に対応している医療機関への配分は当面の間・・・

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2021年07月20日(火)

[救急医療] 21年7月12日-7月18日の熱中症による救急搬送は4,510人 消防庁

熱中症による救急搬送人員(7月12日-7月18日速報値)(7/20)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 調査・統計
 消防庁が20日に公表した7月12日-7月18日の「熱中症による救急搬送人員数(速報値)」によると、熱中症による救急搬送人員数は4,510人、4月26日からの累計は1万4,449人となった(p4参照)(p6参照)。6月1日-7月18日の搬送人員数は1万2,748人で前年同時期(8,831人)と比べ3,917人増加した(p2参照)。 年齢区分別の搬送人員と構成比は、乳幼児(生後28日以上7歳未満)34人(0.8%)、少年(7歳以上18歳未満)529・・・

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2021年07月19日(月)

注目の記事 [医療提供体制] コロナ抗体カクテル療法を特例承認、20日から配送 厚労省

薬事・食品衛生審議会 医薬品第二部会(7/19)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 医薬品審査管理課   カテゴリ: 医療提供体制 医薬品・医療機器
 薬事・食品衛生審議会の医薬品第二部会は19日、「抗体カクテル療法」と呼ばれる新型コロナウイルスの新たな治療法を特例承認することで合意した。これを受けて厚生労働省が即日、正式に承認した(p2参照)。部会後、田村憲久厚労相は記者団に対し、「明日から医療機関に配送を開始する」と述べた。 抗体カクテル療法の販売名は、ロナプリーブ点滴静注セット300、同点滴静注セット1332。新型コロナのウイルスに対する中和作・・・

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2021年07月15日(木)

[医療提供体制] 新規陽性者が急増すれば医療提供体制が逼迫危機に 東京都

東京都新型コロナウイルス感染症モニタリング会議(第54回 7/15)《東京都》
発信元:東京都 総務局 総合防災部   カテゴリ: 医療提供体制 新型コロナウイルス
 東京都新型コロナウイルス感染症モニタリング会議(第54回)が15日、都庁で開かれた。公表された「専門家によるモニタリングコメント・意見」では、入院患者数について「6月下旬の1,200人台からわずか3週間で2,000人台に急増した」と指摘。今後、さらなる人流の増加や変異株(L452R)の影響などにより、新規陽性者数が急速に増加すれば「医療提供体制が逼迫の危機に直面する」との見解を示している(p12参照)。 コメント・・・・

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2021年07月13日(火)

[救急医療] 21年7月5日-7月11日の熱中症による救急搬送は2,568人 消防庁

熱中症による救急搬送人員(7月5日-7月11日速報値)(7/13)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 調査・統計
 消防庁が13日に公表した7月5日-7月11日の「熱中症による救急搬送人員数(速報値)」によると、熱中症による救急搬送人員数は2,568人、4月26日からの累計は9,939人となった(p1参照)(p6参照)。6月1日-7月11日の搬送人員数は8,238人で前年同時期(7,786人)と比べ452人増加した(p2参照)。 年齢区分別の搬送人員と構成比は、新生児(生後28日未満)1人(0.0%)、乳幼児(生後28日以上7歳未満)30人(1.2%)、・・・

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2021年07月11日(日)

注目の記事 [医療提供体制] コロナ二次・三次医療、診療報酬の大幅増額を 全国知事会

緊急事態宣言の再発出等を受けた緊急提言(7/11)《全国知事会》
発信元:全国知事会   カテゴリ: 医療制度改革
 全国知事会は11日、新型コロナウイルスの重症・中等症患者の受け入れで二次・三次医療を担う医療機関への診療報酬を大幅に引き上げるよう政府に改めて求める緊急提言を公表した(p6参照)。院内での新型コロナ患者の転床について診療報酬の増額の対象とすることも要望している(p5参照)。 提言は、東京都に緊急事態宣言が再発令されることなどを前に、全国知事会がまとめた。病床確保計画の見直しに当たっては、十分な・・・

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2021年07月08日(木)

[医療提供体制] 東京の新規陽性者増加比120%前後で推移、感染が再拡大

東京都新型コロナウイルス感染症モニタリング会議(第53回 7/8)《東京都》
発信元:東京都 総務局 総合防災部   カテゴリ: 医療提供体制 新型コロナウイルス
 東京都新型コロナウイルス感染症モニタリング会議(第53回)が8日、都庁で開かれた。公表された「専門家によるモニタリングコメント・意見」では、「新規陽性者数の増加比は、7月7日時点では約124%と、前回に引き続き120%前後で推移しており、感染が再拡大している」と説明している(p4参照)。 コメント・意見では、入院患者数について、前回(6月30日時点)の1,553人から7日時点で1,673人と増加傾向が続いていると説明・・・

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2021年07月06日(火)

[救急医療] 21年6月28日-7月4日の熱中症による救急搬送は1,399人 消防庁

熱中症による救急搬送人員(6月28日-7月4日速報値)(7/6)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 調査・統計
 消防庁が6日に公表した6月28日-7月4日の「熱中症による救急搬送人員数(速報値)」によると、熱中症による救急搬送人員数は1,399人、4月26日からの累計は7,371人となった(p4参照)(p6参照)。6月1日-7月4日の搬送人員数は5,670人で前年同時期(6,883人)と比べ1,213人減少した(p2参照)。 年齢区分別の搬送人員と構成比は、乳幼児(生後28日以上7歳未満)8人(0.6%)、少年(7歳以上18歳未満)172人(12.3%・・・

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2021年06月30日(水)

[救急医療] 21年5月の熱中症による救急搬送者数は1,626人 消防庁

令和3年5月の熱中症による救急搬送状況(6/30)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 調査・統計
 消防庁が6月30日に公表した「2021年5月の熱中症による救急搬送状況」によると、熱中症による救急搬送人員数は1,626人だった(p1参照)。 年齢区分別にみると、高齢者が最も多く923人(構成比56.8%)。次いで、成人436人(26.8%)、少年246人(15.1%)、乳幼児19人(1.2%)の順だった(p2参照)。また、初診時の傷病程度は、軽症が最も多く1,050人(64.6%)。次いで、中等症529人(32.5%)、重症29人(1.8%)など・・・

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2021年06月29日(火)

[救急医療] 21年6月21日-6月27日の熱中症による救急搬送は1,024人 消防庁

熱中症による救急搬送人員(6月21日-6月27日速報値)(6/29)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 調査・統計
 消防庁が29日に公表した6月21日-6月27日の「熱中症による救急搬送人員数(速報値)」によると、熱中症による救急搬送人員数は1,024人、4月26日からの累計は5,924人となった(p4参照)(p6参照)。6月1日-6月27日の搬送人員数は4,271人で前年同時期(5,843人)と比べ1,572人減少した(p2参照)。 年齢区分別の搬送人員と構成比は、乳幼児(生後28日以上7歳未満)13人(1.3%)、少年(7歳以上18歳未満)127人(12.・・・

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2021年06月22日(火)

[救急医療] 21年6月14日-6月20日の熱中症による救急搬送は892人 消防庁

熱中症による救急搬送人員(6月14日-6月20日速報値)(6/22)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 調査・統計
 消防庁が22日に公表した6月14日-6月20日の「熱中症による救急搬送人員数(速報値)」によると、熱中症による救急搬送人員数は892人、4月26日からの累計は4,900人となった(p4参照)(p8参照)。6月1日-6月20日の搬送人員数は3,247人で前年同時期(4,213人)と比べ966人減少した(p2参照)。 年齢区分別の搬送人員と構成比は、乳幼児(生後28日以上7歳未満)9人(1.0%)、少年(7歳以上18歳未満)113人(12.7%)・・・

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