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2013年07月31日(水)

注目の記事 [介護保険] 定期巡回・随時対応利用は延べ1万1300人  24年度介護給付実調

平成24年度 介護給付費実態調査の概況(平成24年5月審査分~平成25年4月審査分)(7/31)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は7月31日に、平成24年度介護給付費実態調査の概況を公表した。
 まず受給者の状況をみると、平成24年度の累計受給者数は5466万300人(前年度に比べて285万3800人増)、同一人物を名寄せした実受給者数は543万600人(同25万6800人増)となっている(p5参照)
 サービス種類別の累計受給者数は、介護予防訪問介護519万6200人(実受給者数は59万5200人)、介護予防通所介護は482万8000人(同60万7700人)、介護・・・

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2013年07月25日(木)

介護予防] 第7回認知症シンポジウムを9月27日に開催  東京都

認知症シンポジウム「認知症の予防をめざすからだづくり」を開催します!~認知症の人が安心して暮らせるまち・東京を目指して~(7/25)《東京都》
発信元:東京都 福祉保健局 高齢社会対策部 在宅支援課   カテゴリ: 介護保険
 東京都は7月25日に、「認知症シンポジウム『認知症の予防をめざすからだづくり』」を開催することを公表した。
 東京都では、認知症に対する正しい理解の促進を目的に、平成19年度より「世界アルツハイマーデー」を記念し、毎年9月にシンポジウムを開催している。
 7回目となる今回は、「認知症の予防」、「認知症の予防をめざす実践プログラム」の2部構成で、「認知症の予防をめざすからだづくり」について、学び、考えていく・・・

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2013年07月23日(火)

[高齢者] 地域包括ケアに向け、住宅地の一画に「高齢者ペンション」設置を

都市部の高齢化対策に関する検討会(第3回 7/23)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局 総務課   カテゴリ: 高齢者
 厚生労働省は7月23日に、「都市部の高齢化対策に関する検討会」を開催した。この日は、「住まい」と「互助、生活支援、就労支援」について、有識者や事業者等からヒアリングを行った。
 高齢化の進展を踏まえたとき、病院や介護施設での、すべての受入れは物理的に困難であり、また患者・利用者のQOLという面で必ずしも好ましいものとはいえない。そこで厚労省は、「要介護度が高くなっても在宅で暮らせるようにする」ために、・・・

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2013年07月18日(木)

[介護保険] 25年5月分の介護サービス受給者は364万4700人

介護給付費実態調査月報(平成25年5月審査分)(7/18)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は7月18日に、平成25年5月審査分の介護給付費実態調査の概要を公表した。
 受給者は、介護予防サービスでは100万2700人、介護サービスでは364万4700人であった。複数サービスを受けた者については名寄せを行っている。
 受給者1人あたりの費用額は、介護予防サービスでは4万300円、介護サービスでは18万7000円となっている。
 介護(予防)サービス受給者の状況をみると、介護予防居宅サービス受給者が要支援1では4・・・

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2013年07月17日(水)

[介護保険] 平成25年2月の介護保険給付費は6895億円

介護保険事業状況報告の概要(平成25年2月暫定版)(7/17)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局 介護保険計画課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は7月17日に、介護保険事業状況報告の概要(平成25年2月暫定版)を公表した。
 厚労省によると、25年2月末現在、65歳以上の第1号被保険者は3083万人で、このうち要介護(要支援)認定者は557万4000人となっている。第1号被保険者に対する要介護・要支援認定者の割合は18.1%であった。
 また、居宅(介護予防)サービス受給者は345万人、地域密着型(介護予防)サービス受給者は33万7000人であった。
 施設サービス・・・

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2013年07月11日(木)

[高齢者] 独居・認知症高齢者の生活支援、ロボットとの対話の有効性確認

「高齢者の記憶と認知機能低下に対する生活支援ロボットシステムの開発」に係る伊豆市でのニーズ調査結果(7/11)《国立障害者リハビリテーションセンター》
発信元:国立障害者リハビリテーションセンター   カテゴリ: 高齢者
 国立障害者リハビリテーションセンターは7月11日に、「高齢者の記憶と認知機能低下に対する生活支援ロボットシステムの開発」に係る伊豆市でのニーズ調査結果について公表した。
 システムの開発は、国立障害者リハビリテーションセンターが、日本電気、生活科学運営、フランスベッド、東京大学、産業技術総合研究所と共同で、科学技術振興機構の「研究成果展開事業戦略的イノベーション創出推進プログラム」の一環として行って・・・

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2013年06月26日(水)

[高齢者] 生涯現役に向け、シルバー人材センター等の情報共有フォーム構築

生涯現役社会の実現に向けた就労のあり方に関する検討会報告書(6/26)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 職業安定局 高齢・障害雇用対策部 高齢者雇用対策課   カテゴリ: 高齢者
 厚生労働省は6月26日に、「生涯現役社会の実現に向けた就労のあり方に関する検討会」の報告書を発表した。
 未曾有の少子高齢化が進展しつづける我が国においては、「働く意欲のある高齢者が培った能力や経験を活かし、生涯現役で活躍し続けられる社会環境」を整えていくことが必要である。高齢者が意欲を持って現役を続けることは、健康維持・介護予防につながり、社会保障費の抑制効果も期待できる(p1参照)・・・

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2013年06月21日(金)

[介護] 介護予防と総合事業を選択・利用する意思尊重のためパンフ等提示

介護予防・日常生活支援総合事業に関する質問」に対する答弁書(6/21)《内閣》
発信元:内閣   カテゴリ: 介護保険
 政府は6月21日に、「介護予防・日常生活支援総合事業に関する質問」に対する答弁書を公表した。
 平成23年6月交付の介護保険法等改正において、地域支援事業に「介護予防・日常生活支援総合事業」(以下、総合事業)が創設された。対象者は、要介護認定(要支援認定を含む)において、「『非該当(自立)』で二次予防事業の対象となった者」、「要支援1または2の要支援認定者」とされている(p6参照)
 大河原雅子議員(・・・

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2013年06月20日(木)

[介護保険] 25年4月分の介護サービス受給者は363万3400人

介護給付費実態調査月報(平成25年4月審査分)(6/20)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は6月20日に、平成25年4月審査分の介護給付費実態調査の概要を公表した。
 受給者は、介護予防サービスでは99万6900人、介護サービスでは363万3400人であった。複数サービスを受けた者については名寄せを行っている。
 受給者1人当たりの費用額は、介護予防サービスでは4万200円、介護サービスでは18万9700円となっている。
 介護(予防)サービス受給者の状況を見ると、介護予防居宅サービス受給者が要支援1では43・・・

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2013年06月14日(金)

注目の記事 [白書] 平成72年には「1.3人の現役世代で1人の高齢者支える」肩車社会に

平成25年版 高齢社会白書(6/14)《内閣府》
発信元:内閣府   カテゴリ: 高齢者
 内閣府は6月14日に、平成25年版の高齢社会白書を公表した。白書は、平成24年度の(1)高齢化の状況(p13~p128参照)(2)高齢社会対策の実施状況(p129~p160参照)―の大きく2章で構成されている。
 まず、(1)の「高齢化の状況」について見てみよう。
 24年10月1日現在の我が国の総人口は1億2752万人。これに対し、65歳以上の高齢者人口は3079万人で、高齢化率は24.1%であった。「4人に1人が高齢者」という具合である&・・・

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2013年05月28日(火)

[介護保険] 平成25年1月の介護保険給付費は6843億円

介護保険事業状況報告の概要(平成25年1月暫定版)(5/28)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局 介護保険計画課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は5月28日に、介護保険事業状況報告の概要(平成25年1月暫定版)を公表した。
 厚労省によると、25年1月末現在、65歳以上の第1号被保険者は3072万人で、このうち要介護(要支援)認定者は554万5000人となっている。第1号被保険者に対する要介護・要支援認定者の割合は約18.1%であった。
 また、居宅(介護予防)サービス受給者は345万2000人、地域密着型(介護予防)サービス受給者は33万6000人であった。
 施設サ・・・

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2013年05月21日(火)

[介護保険] 25年3月分の介護サービス受給者は359万6500人

介護給付費実態調査月報(平成25年3月審査分)(5/21)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は5月21日に、平成25年3月審査分の介護給付費実態調査の概要を公表した。
 受給者は、介護予防サービスでは98万6800人、介護サービスでは359万6500人であった。複数サービスを受けた者については名寄せを行っている。
 受給者1人当たりの費用額は、介護予防サービスでは3万9800円、介護サービスでは17万5500円となっている。
 介護(予防)サービス受給者の状況を見ると、介護予防居宅サービス受給者が要支援1では4・・・

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2013年05月15日(水)

[介護保険] 高齢者世帯の平均所得は景気悪化でも維持、1号保険料の行方は

社会保障審議会 介護保険部会(第44回 5/15)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局 総務課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は5月15日に、社会保障審議会の介護保険部会を開催した。この日は、「市町村での体制整備・保険者機能」が議題となった。
 公的介護保険は、市町村を保険者とする地域保険であり、サービス提供のあり方についても、市町村が介護保険事業計画を策定したり、また居宅サービス等事業者の指定を行うなど、保険者がサービス内容にも非常に深く関与している。
 これは、「住民に最も身近な自治体である市町村が、地域のニ・・・

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2013年05月15日(水)

[介護保険] 地域ケア会議、地域包括支援センター等による主催を推奨

「地域支援事業の実施について」の一部改正について(5/15)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局 振興課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は5月15日に、介護保険最新情報Vol.328を発出した。今回は、「地域支援事業の実施について」の一部改正に関する通知を掲載している。
 地域支援事業とは、要介護・要支援認定を受けていない介護保険の第1号被保険者(65歳以上)に対して、介護予防を目的に実施される市町村の事業である。
 事業内容は大きく、(1)介護予防・日常生活支援総合事業、包括的支援事業(介護予防や権利擁護など)、任意事業(介護給付費・・・

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2013年04月18日(木)

[介護保険] 25年2月分の介護サービス受給者は360万100人

介護給付費実態調査月報(平成25年2月審査分)(4/18)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は4月18日に、平成25年2月審査分の介護給付費実態調査の概要を公表した。
 受給者は、介護予防サービスでは98万7700人、介護サービスでは360万100人であった。複数サービスを受けた者については名寄せを行っている。
 受給者1人当たりの費用額は、介護予防サービスでは4万円、介護サービスでは18万5200円となっている。
 介護(予防)サービス受給者の状況を見ると、介護予防居宅サービス受給者が要支援1では43万16・・・

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2013年03月29日(金)

[介護保険] 平成24年12月の介護保険給付費は7034億円

介護保険事業状況報告の概要(平成24年12月暫定版)(3/29)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局 介護保険計画課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は3月29日に、介護保険事業状況報告の概要(平成24年12月暫定版)を公表した。
 厚労省によると、24年12月末現在、65歳以上の第1号被保険者は3059万人で、このうち要介護(要支援)認定者は554万人となっている。第1号被保険者に対する要介護・要支援認定者の割合は約18.1%であった。
 また、居宅(介護予防)サービス受給者は343万6000人、地域密着型(介護予防)サービス受給者は33万5000人であった。
 施設サー・・・

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2013年03月29日(金)

[介護保険] 介護職員初任者研修課程の実施に伴い、介護報酬関連通知を改正

介護職員初任者研修課程の実施等に伴う告示及び通知の改正について(3/29)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局 振興課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は3月29日に、介護保険最新情報Vol.324を公表した。今回は、同日付の「介護職員初任者研修課程の実施等に伴う告示及び通知の改正」に関する通知を掲載している。
 介護保険制度改正の一環として、平成25年4月1日から、(1)介護職員初任者研修課程の実施(2)介護職員基礎研修課程と、訪問介護員に関する1級課程・2級課程の廃止―の2点が行われている。
 これに伴い、関係する厚生労働省告示(p19~p21参照)と通知・・・

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2013年03月19日(火)

[介護保険] 25年1月分の介護サービス受給者は361万2900人

介護給付費実態調査月報(平成25年1月審査分)(3/19)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は3月19日に、平成25年1月審査分の介護給付費実態調査の概要を公表した。
 受給者は、介護予防サービスでは99万4100人、介護サービスでは361万2900人であった。複数サービスを受けた者については名寄せを行っている。
 受給者1人当たりの費用額は、介護予防サービスで4万100円、介護サービスで18万7800円となっている。
 介護(予防)サービス受給者の状況を見ると、介護予防居宅サービス受給者が要支援1では43万46・・・

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2013年03月12日(火)

[栄養] 20代女性はダイエット、70歳以上男女は要介護予防に身体活動

平成23年 国民健康・栄養調査報告(3/12)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 がん対策・健康増進課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省は3月12日に、平成23年の「国民健康・栄養調査報告」を発表した。
 この調査は、健康増進法に基づいて、国民の身体の状況、栄養素等摂取量および生活習慣の状況を明らかにし、国民の健康の増進の総合的な推進を図ることを目的に実施されている。ちなみに概要版が、24年12月6日に発表済みである。
 調査は、東日本大震災の影響が大きかった岩手、宮城、福島の3県を除く全国から3412世帯を抽出して行われた・・・

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2013年02月28日(木)

[介護保険] 24年12月分の介護サービス受給者は361万6700人

介護給付費実態調査月報(平成24年12月審査分)(2/28)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は2月28日に、平成24年12月審査分の介護給付費実態調査の概要を公表した。
 受給者は、介護予防サービスでは99万2400人、介護サービスでは361万6700人であった。複数サービスを受けた者については名寄せを行っている。
 受給者1人当たりの費用額は、介護予防サービスで4万200円、介護サービスで18万6200円となっている。
 介護(予防)サービス受給者の状況を見ると、介護予防居宅サービス受給者が要支援1では43万3・・・

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2013年02月22日(金)

[介護保険] 平成24年11月の介護保険給付費は6746億円

介護保険事業状況報告の概要(平成24年11月暫定版)(2/22)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局 介護保険計画課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は2月22日に、介護保険事業状況報告の概要(平成24年11月暫定版)を公表した。
 厚労省によると、24年11月末現在、65歳以上の第1号被保険者は3052万人で、このうち要介護(要支援)認定者は552万4000人となっている。第1号被保険者に対する要介護・要支援認定者の割合は約18.1%であった。
 また、居宅(介護予防)サービス受給者は339万2000人、地域密着型(介護予防)サービス受給者は33万1000人であった。
 施設・・・

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2013年02月20日(水)

注目の記事 [介護保険] 集中的なサービス提供に向け、介護保険受給者限定を検討

全国厚生労働関係部局長会議 老健局(2/20)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は2月20日に、全国厚生労働関係部局長会議(2日目)を開催した。この会議は、厚労省幹部が全都道府県の厚生労働担当部局長に向けて、平成25年度の重要施策について説明するもの。本号では、老健局に関する重要施策をお伝えする。
 老健局における25年度重点施策は、大きく(1)震災復興(p3~p9参照)(2)認知症グループホーム等における防火対策(p10~p11参照)(3)地域包括ケアシステムの構築・・・

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2013年02月06日(水)

[介護保険] 介護事業者の指定に係る権利利益、25年8月31日まで再延長

東日本大震災の被害者の食品衛生法第52条第1項の許可等についての権利利益に係る満了日の延長に関する政令の一部を改正する政令の公布について(2/6)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局 振興課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は2月6日に、介護保険最新情報vol.309を発表した。今回は、同日付の通知「東日本大震災の被害者の食品衛生法第52条第1項の許可等についての権利利益に係る満了日の延長に関する政令の一部を改正する政令の公布について」を掲載している。
 震災によって、ある許可申請の届出期日に届出を行えず、許可が受けられないといったケースが生じている。このため、政府は許可申請の届出期日を延長するなどの特例措置を講じ、・・・

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2013年02月05日(火)

[介護保険] 24年10月分の介護サービス受給者は357万7400人

介護給付費実態調査月報(平成24年10月審査分)(1/31)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は1月31日に、平成24年10月審査分の介護給付費実態調査の概要を公表した。
 受給者は、介護予防サービスでは97万2700人(前月比8200人増)、介護サービスでは357万7400人(同6900人増)であった。複数サービスを受けた者については名寄せを行っている。
 受給者1人当たりの費用額は、介護予防サービスで4万100円(同100円減)、介護サービスで18万5500円(同6100円減)となっている。
 介護(予防)サービス受給者・・・

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2013年01月29日(火)

[介護保険] 平成24年10月の介護保険給付費は6926億円

介護保険事業状況報告の概要(平成24年10月暫定版)(1/29)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局 介護保険計画課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は1月29日に、介護保険事業状況報告の概要(平成24年10月暫定版)を公表した。
 資料によると、24年10月末現在、65歳以上の第1号被保険者は3044万人で、このうち要介護(要支援)認定者は548万6000人となっている。第1号被保険者に対する要介護・要支援認定者の割合は約18.0%であった。
 また、居宅(介護予防)サービス受給者は337万4000人、地域密着型(介護予防)サービス受給者は32万9000人、施設サービス受給・・・

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