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2009年06月19日(金)

注目の記事 新型インフル患者対応、地域分類を廃止し、全ての一般医療機関で受け入れ

医療の確保、検疫、学校・保育施設等の臨時休業の要請等に関する運用指針(改定版)(6/19)《厚労省》
発信元:厚生労働省 新型インフルエンザ対策推進本部   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は6月19日に、「医療の確保、検疫、学校・保育施設等の臨時休業の要請等に関する運用指針(改定版)」を公表した。
 これまでの運用指針では、「感染拡大防止地域(感染初期、患者発生少数)」と「重症化防止重点地域(急速な患者数の増加)」の2つに地域を分類し、外来および入院の体制を整えてきた。しかし、今回の改定では、地域分類を廃止し、全ての一般医療機関で発熱患者を受け入ることとした(p3~p4参照)&・・・

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2009年06月18日(木)

精神保険医療、地域完結型医療体制の実現へ向け議論  厚労省

今後の精神保健医療福祉のあり方等に関する検討会(第19回 6/18)《厚労省》
発信元:厚生労働省 社会・援護局   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が6月18日に開催した、今後の精神保健医療福祉のあり方等に関する検討会で配布された資料。この日は、地域医療体制のあり方や入院医療体制のあり方について議論された。
 資料には、(1)入院医療における病床等の機能(総論)(p6~p25参照)(2)地域医療体制と精神科医療機関の機能(p26~p51参照)(3)精神科医療機関における従事者の確保(p52~p66参照)―などがまとめられている。
 精神保健医療体系に・・・

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2009年06月16日(火)

平成21年度の病床転換助成事業交付金交付要綱を公表  厚労省

平成21年度 病床転換助成事業関連資料(6/16)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は6月16日に病床転換助成事業関連資料を公表した。公表されたのは、平成21年度病床転換助成事業交付金交付要綱である。
 要綱では、交付の目的を、都道府県が法の規定に基づいて行う病床転換助成事業の円滑な実施を支援することにより、都道府県における医療の効率的な提供を推進し、もって、国民の高齢期における医療に要する費用の適正化を図ること、としている。要綱ではその他、交付の対象、交付金の対象除外、交・・・

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2009年06月12日(金)

病院の平均在院日数、すべての病床類型で前月より増加  病院報告

病院報告(平成21年1月概数)(6/12)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は6月12日に平成21年1月分の病院報告(概数)を報告した。
 報告によると、一般病床を含む病院の1日平均患者数の総数は対前月比5641人増加し、130万9011人となっている。介護療養病床の1日平均患者数は896人減の8万6367人、外来患者数は対前月比9万9464人減の134万7741人だった(p1参照)
 一方、病院全体の月末病床利用率は対前月比8.8ポイント増の81.5%、うち一般病床は15.0ポイント増の75.5%、介護療養病・・・

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2009年06月05日(金)

注目の記事 所定病床数超えの新型インフルエンザ患者、病室の入院は入院基本料減額しない

新型インフルエンザの重症患者を感染症病床の定員を超過して入院させる場合の取扱いについて(6/5付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 新型インフルエンザ対策推進室   カテゴリ: 新型インフル
 厚生労働省が6月5日付けで、都道府県等の新型インフルエンザ対策担当部(局)宛てに出した事務連絡で、「新型インフルエンザの重症患者を感染症病床の定員を超過して入院させる場合の取扱い」に関するQ&A。
 資料には、医療機関が新型インフルエンザの重症患者を感染症病床の定員を超過して入院させる場合の医療法及び診療報酬上の取扱いがまとめられている(p2~p6参照)
 新型インフルエンザの患者を、病室に所定病床数・・・

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2009年06月02日(火)

有床診療所の医療法上、診療報酬上の正当な評価を提案  保団連

新しい有床診療所の在り方(6/2)《保団連》
発信元:全国保険医団体連合会   カテゴリ: 医療提供体制
全国保険医団体連合は6月2日に、新しい有床診療所の在り方に関する提案を公表した。これは5月の保団連理事会で決定したもの。
 資料では、有床診療所の優れた機能を認識し、その法的地位を確立し、将来に発展させるため、有床診療所を医療法上、診療報酬上正当に評価することを提案する、としている。その上で(1)位置づけ(2)名称を「有床診療所」とすること(3)配置職員数(4)地域病床数の算定(5)「有床診療所」を支え・・・

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2009年05月28日(木)

療養病床についてヒアリングを実施  社会保障制度調査会介護委

社会保障制度調査会 介護委員会(5/28)《自民党》
発信元:自由民主党   カテゴリ: 介護保険
 自由民主党が5月28日に開催した、社会保障制度調査会介護委員会で配布された資料。この日は、療養病床についてヒアリングが行われた。
 ヒアリングは、日本慢性期医療協会(p14~p54参照)、全国老人保健施設協会(p55~p69参照)の他、医療法人社団充会上川病院理事長からも行われた。
 また、自民党介護委員会の介護療養型医療施設の存続を求める会の資料が提示され、厚生労働省のいう「医療区分による廃止」には根拠な・・・

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2009年05月27日(水)

注目の記事 次期診療報酬改定に向け、慢性期入院医療の包括評価について検討開始

診療報酬調査専門組織・慢性期入院医療の包括評価調査分科会(第1回 5/27)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が5月27日に開催した、中医協の診療報酬調査専門組織・慢性期入院医療の包括評価調査分科会で配布された資料。この日は、平成20年度慢性期入院医療の包括評価に関する調査の概要(p21参照)が示された。
 概要によると、病院700施設、有床診療所650施設を対象に、平成18年度調査の方法を踏襲しつつ、患者分類に基づく包括評価導入に伴う、(1)配置職員(2)患者構成(3)コストの変動―など、医療療養病床の実態・・・

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2009年05月21日(木)

総合病院精神科の機能を発揮するため、今後の検討内容を示す  厚労省

今後の精神保健医療福祉のあり方等に関する検討会(第17回 5/21)《厚労省》
発信元:厚生労働省 障害保健福祉部 障害保健福祉課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が5月21日に開催した、今後の精神保健医療福祉のあり方等に関する検討会で配布された資料。この日は、総合病院精神科のあり方や認知症について議論された。
 総合病院精神科に期待される主な役割には、地域の基幹病院としての総合的な医療機能における精神医療の提供や、身体合併症対応、研修医や他科医の教育、m-ECT(修正型電気けいれん療法)などがある。そのため、このような機能を発揮するため、一般病床と同等・・・

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2009年05月20日(水)

療養病床は減少が続き、33万床台に  医療施設動態調査

医療施設動態調査(平成21年2月末概数)(5/20)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は5月20日に平成21年2月末(概数)の「医療施設動態調査」を公表した。
 資料によると、病院の施設数は前月に比べて2施設減少し8781施設、病床数は103床増えて160万9052施設となっている。このうち、一般病床数は381床増の90万8812床である一方、療養病床は294床減の33万9723床だった。一般診療所の施設数は21施設増えて9万9518施設で、増減の内訳をみると、有床診療所が43施設減少しているのに対して、無床診療所は6・・・

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2009年05月15日(金)

病院の1日平均患者数は対前月比約1万人減と大幅な減少  病院報告

病院報告(平成20年12月分概数)(5/15)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は5月15日に平成20年12月分の病院報告(概数)を報告した。
 報告によると、一般病床を含む病院の1日平均患者数の総数は対前月比1万951人減と大幅に減少し、130万3370人となっている。介護療養病床の1日平均患者数は507人減の8万7263人、外来患者数は対前月比7万3347人増の144万7205人だった(p1参照)
 一方、病院全体の月末病床利用率は対前月比7.1ポイント減の72.7%、うち一般病床は12.5ポイント減の60.5・・・

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2009年05月14日(木)

注目の記事 DPC導入の影響評価、質の確保はされつつ医療の効率化が進んでいる  厚労省

診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会(平成21年度 第3回 5/14)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が5月14日に開催した、中医協の診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会で配布された資料。この日は、平成20年度の「DPC導入の影響評価に関する調査結果及び評価」最終報告概要(案)(p3~p8参照)が示された。
 最終報告概要(案)では、年度ごとのDPC対象病院と準備病院の調査結果から、平均在院日数や退院時転帰(治癒・軽快の割合)の状況、再入院率などを分析している(p4~p8参照)。その上で、「DPCにより、・・・

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2009年04月21日(火)

一般診療所、1ヶ月で72施設減少  医療施設動態調査

医療施設動態調査(平成21年1月末概数)(4/21)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は4月21日に平成21年1月末(概数)の「医療施設動態調査」を公表した。平成21年1月末時点の総病床数は、前月に比べて845床減って175万5383床となった。病院の療養病床は、前月比329床減の34万17床である一方、一般病床は前月比61床増の90万8431床となっている。
 また医療施設数は、前月に比べて112施設減って17万6269施設となった。病院数は前月比5施設減の8783施設だった。これは一般病院の減少が影響したもので、・・・

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2009年04月17日(金)

注目の記事 介護職員の雇用創出、NICUの病床拡充  政府未来開拓戦略

経済財政諮問会議(平成21年 第10回 4/17)《内閣府》
発信元:内閣府 政策統括官   カテゴリ: 医療制度改革
 政府が4月17日に開催した経済財政諮問会議で配布された資料。この日は、2020年の将来像を具体化させるための未来開拓戦略が示された(p5~p7参照)(p54~p107参照)
 未来開拓戦略(Jリカバリー・プラン)は、「低炭素革命」「健康長寿」「魅力発揮」の3本の柱で構成されている(p7参照)。健康長寿における主な重点プロジェクトとしては、(1)介護機能強化(2)地域医療強化・健康産業創出(3)医療・介護福祉新技・・・

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2009年04月16日(木)

注目の記事 平成22年度改定における入院基本料の大幅な増額等を要望  日病協

平成22年度 診療報酬改定に係る要望書(第1報)(4/16)《日病協》
発信元:日本病院団体協議会   カテゴリ: 診療報酬
日本病院団体協議会は4月16日に厚生労働省保険局長宛てに「平成22年度診療報酬改定に係る要望書」を提出した。今回は、平成22年度改定にあたり重要項目とする要望を、第1報として掲げている。
 資料では、重要項目として(1)入院基本料の大幅な増額と根拠に基づく算定方式の創設(2)介護(看護補助)業務の確立と看護基準の柔軟な運用―の2点を示している。(1)に関しては、入院基本料は、病院医療の崩壊を食い止めるべく、大・・・

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2009年04月10日(金)

注目の記事 重篤な小児患者に対応する病床の要件等を検討  厚労省検討会

重篤な小児患者に対する救急医療体制の検討会(第2回 4/10)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 指導課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が4月10日に開催した「重篤な小児患者に対する救急医療体制の検討会」で配布された資料。この日は、重篤な小児患者に対応する病床の要件及び小児の救命救急医療体制の整備のあり方について検討が行われた。
 重篤な小児患者に対応する病床の要件に関しては(1)入室対象児(2)求められる機能(3)設置する場(4)必要な医療スタッフ―の4点について検討案等が示された。このうち、入室対象児に関しては、新生児と成人・・・

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2009年03月30日(月)

病院の外来患者数は対前月比12万人減の約137万人  病院報告

病院報告(平成20年11月分概数)(3/30)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
厚生労働省は3月30日に平成20年11月分の病院報告(概数)を報告した。
 報告によると、一般病床を含む病院の1日平均患者の総数は対前月比259人増の131万4321人、介護療養病床の1日平均患者数は419人減の8万7770人だった。また、外来患者数は対前月比12万1146人減の137万3858人となっている(p1参照)
 一方、病院全体の月末病床利用率は対前月比1.0ポイント減の79.8%、うち一般病床は1.6ポイント減の73.0%、介護療養病・・・

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2009年03月25日(水)

生活不安等からの受診抑制を懸念  日医見解

厚生労働省「最近の医療費の動向 平成20年10月号」について(3/25)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 調査・統計
 日本医師会は3月25日に、厚生労働省が公表した「最近の医療費の動向 平成20年10月号」に対する見解を示した。
 日医は、種類別医療費の構成内訳をみると、調剤の構成比が拡大したとして、「調剤医療費の伸びに注意していく必要がある」と指摘している(p4参照)。また、病院の病床規模別医療費をみると、病院については、大学病院、大規模病院での伸びが顕著だといえる、と分析している(p7参照)
 また、医科入院・・・

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2009年03月19日(木)

東京都、脳卒中など重症な疾患に対応するスーパー総合周産期センターを創設

東京都母体救命搬送システムの創設について~母体救命対応総合周産期星医療センターがスタートします~(3/19)《東京都》
発信元:東京都 福祉保健局   カテゴリ: 医療提供体制
 東京都は3月19日に、母体救命対応の総合周産期母子医療センター(スーパー総合周産期センター)をスタートすることを明らかにした。スーパー総合周産期センターは、母体搬送を何でも受ける周産期センターではなく、脳卒中や出血性ショックなど重症な疾患により、緊急に母体救命処置を必要とする妊産褥婦を受入対象としている(p1参照)
 今回、母体救命対応総合周産期母子医療センターとして指定されたのは、昭和大学病院・・・

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2009年03月17日(火)

不採算部門への地方交付税措置を700億円増額  地方財政白書

地方財政の状況(平成21年版 3/17)《総務省》
発信元:総務省 自治財政局 財務調査課   カテゴリ: 予算・人事等
総務省は3月17日に、平成21年版「地方財政の状況」(地方財政白書)を公表した。白書は(1)平成19年度の地方財政の状況(2)平成20年度及び平成21年度の地方財政(3)最近の地方財政の動向と課題―の3部構成となっている。
 白書では、平成21年度以降の病院事業に係る地方財政措置について、過疎地の医療確保のための「不採算地区病院」の要件の緩和や単価増、産科・小児科・救急医療等の充実のための救急告示病院の普通交付税・・・

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2009年03月16日(月)

病院の療養病床は再び減少したものの、34万床台は維持

医療施設動態調査(平成20年12月末概数)(3/16)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
厚生労働省は3月16日に平成20年12月末(概数)の「医療施設動態調査」を公表した。平成20年12月末時点の病院の療養病床は、前月に比べて49床減って34万496床となった。一方、一般病床は前月比426床減の90万8380床となっている。
 また、病院数は前月より6施設減り8790施設だった。これは一般病院の減少が影響したもので、一般病院は前月より6施設減の7708施設となっている。一般診療所は前月比19施設減の9万9682施設で、無床診・・・

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2009年03月10日(火)

心神喪失等で他害行為を行った者の入院医療、特定病床では期間拡充

「心神喪失等の状態で重大な他害行為を行った者の医療及び観察等に関する法律に基づく指定医療機関等に関する省令の一部を改正する省令の施行について」の一部改正について(3/10付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 社会援護局 精神障害保健課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は3月10日に各都道府県知事等宛てに、「心神喪失等の状態で重大な他害行為を行った者の医療及び観察等に関する法律に基づく指定医療機関等に関する省令の一部を改正する省令の施行について」の一部改正について通知を出した。
 資料には、新旧対照表(p2参照)と、改正後全文(p3~p6参照)が掲載されている。主な改正内容は、心神喪失等で他害行為を行った者の入院医療は、これまで3か月が限度となっていたが・・・

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2009年03月09日(月)

病院の1日平均患者数は対前月比1万人増え、約131万4千人に  病院報告

病院報告(平成20年10月分概数)(3/9)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は3月9日に平成20年10月分の病院報告(概数)を公表した。
 報告によると、一般病床を含む病院の1日平均患者の総数は対前月比1万173人増の131万4062人、介護療養病床の1日平均患者数は754人減の8万8189人だった。また、外来患者数は対前月比5万8424人増の149万5004人となっている(p1参照)
 一方、病院全体の月末病床利用率は対前月比0.5ポイント増の80.8%、うち一般病床は0.7ポイント増の74.6%、介護療養・・・

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2009年03月09日(月)

周産期医療、NICUから後方病床等への移行が可能となる新たな仕組みを

子どもの療育支援に新たな仕組みを!(3/6)《日看協》
発信元:日本看護協会   カテゴリ: 医療提供体制
 日本看護協会は3月6日に、「子どもの療育支援に新たな仕組みを!」を題した、周産期医療の提供体制に関する見解を示した。
 日看協は、厚生労働省が3月4日に取りまとめた「周産期医療と救急医療の確保と連携に関する懇談会」の報告書について、安心と安全のお産の体制づくりや、障害を持つ可能性がある子どもとその家族の生活を長期的に支援する立場から、(1)NICUから後方病床、在宅への移行が可能となる新たな仕組みの検討(・・・

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2009年02月24日(火)

注目の記事 自治体病院の9割超が赤字  全国公私病院連盟調査

平成20年 病院運営実態分析調査の概要(平成20年6月調査)(2/24)《全国公私病院連盟》
発信元:全国公私病院連盟   カテゴリ: 調査・統計
 全国公私病院連盟と日本病院会が2月24日に公表した、平成20年6月調査分の病院運営実態分析調査の概要。
 調査結果の概要によると、平均在院日数は全病院では20.62日(前年6月19.60日)で、開設者別では自治体病院が19.25日、その他公的病院が18.46日、私的病院が28.95日となっている。また、病床利用率は全病院では73.81%(同75.89%)で、開設者別では自治体病院が70.56%、その他公的病院が75.19%、私的病院が80.90%だった・・・

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