キーワード

カテゴリ

資料公表日

////
(ex.2005年03月08日~2005年03月10日)

検索する

全1,472件中1,076 ~1,100件 表示 最初 | | 42 - 43 - 44 - 45 - 46 | | 最後

2012年08月16日(木)

[介護保険]平成24年4月の介護保険給付費は6225億円

介護保険事業状況報告の概要(平成24年4月暫定版)(8/16)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局 介護保険計画課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は8月16日に、介護保険事業状況報告の概要(平成24年4月暫定版)を公表した。
 資料によると、24年4月末現在、65歳以上の第1号被保険者数は2986万人で、このうち要介護(要支援)認定者は533万人となっている。第1号被保険者に対する要支援・要介護認定者の割合は約17.9%であった。また、居宅(介護予防)サービス受給者は324万人、地域密着型(介護予防)サービス受給者は30万4000人、施設サービス受給者は86万人と・・・

続きを読む

2012年07月26日(木)

注目の記事 [介護保険] 23年度の介護保険利用状況、1人当たり費用は沖縄が最高

平成23年度 介護給付費実態調査の概況(平成23年5月審査分~平成24年4月審査分)(7/26)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は7月26日に、平成23年度介護給付費実態調査の概況を公表した。
 まず受給者の状況を見ると、平成23年度の累計受給者数は5180万6400人(前年度に比べて253万3600人増)、同一人物を名寄せした実受給者数は517万3800人(同24万5600人増)となっている。
 サービス種類別の累計受給者数は、介護予防訪問介護504万9400人(実受給者数は58万1400人)、介護予防通所介護は442万1400人(同56万1000人)、介護予防通所リハ1・・・

続きを読む

2012年07月25日(水)

[健保組合] 後発品使用促進に取組む、財政基盤の弱い健保組合へ補助金

平成24年度健康保険組合給付費等臨時補助金の国庫補助について(7/25付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省   カテゴリ: 医療保険
 厚生労働省は7月25日に、「平成24年度健康保険組合給付費等臨時補助金の国庫補助」に関する通知を発出した(p1~p37参照)
 この補助金は、(1)保険財政基盤が弱いために運営に支障の出るおそれがある健保組合の事業支援(2)小規模あるいは運営が不安定な健保組合に対する合併促進―の2点を目的としている(p2参照)
 補助対象の基準として、(i)厚生労働大臣の承認を受けた健全化計画に従っている(ii)24年度の・・・

続きを読む

2012年07月23日(月)

注目の記事 [健康保険] レセプトや健診情報集積し、データベースを構築  協会けんぽ

全国健康保険協会運営委員会(第41回 7/23)《全国健康保険協会》
発信元:全国健康保険協会   カテゴリ: 医療保険
 協会けんぽを運営する全国健康保険協会は7月23日に、運営委員会を開催した。この日は、事務局から平成23年(2011年)度決算報告書案(p2~p318参照)や、保険者機能強化アクションプラン(第2期)案(p332~p338参照)などが示されている。
 まず、23年度決算(健康保険)について見てみると、2586億円の黒字となっている(p75参照)。黒字の要因としては、(1)1人当たり医療給付費が、見込み(21万3384円)よりも少な・・・

続きを読む

2012年07月13日(金)

[介護保険] 平成24年3月の介護保険給付費は6368億円

介護保険事業状況報告の概要(平成24年3月暫定版)(7/13)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局 介護保険計画課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は7月13日に、介護保険事業状況報告の概要(平成24年3月暫定版)を公表した。
 資料によると、平成24年3月末現在、65歳以上の第1号被保険者数は2977万人で、このうち要介護(要支援)認定者は530万3000人となっている。第1号被保険者の約17.8%が要支援・要介護状態にある。また、居宅(介護予防)サービス受給者は323万7000人、地域密着型(介護予防)サービス受給者は30万3000人、施設サービス受給者は85万9000人と・・・

続きを読む

2012年06月29日(金)

注目の記事 [介護保険] 22年度の介護保険給付費、前年度比5.6%増の7兆2536億円に

平成22年度 介護保険事業状況報告(年報)のポイント(6/29)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局 介護保険課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は6月29日に、平成22年度の「介護保険事業状況報告(年報)のポイント」を公表した。これは、平成22年度における各市町村の介護保険被保険者・サービス利用者・保険給付などの状況をまとめたもの。
 まず、65歳以上の第1号被保険者の数は、平成23年3月末(22年度末)現在で2910万人。前年度末に比べて19万人・0.7%の増加となっている。制度創設以来、被保険者数は増加しており、高齢者人口が上昇カーブを描いている・・・

続きを読む

2012年06月22日(金)

[介護保険] 介護職員の処遇改善状況把握するため、24年10月に調査実施

社会保障審議会 介護給付費分科会(第91回 6/22)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局 老人保健課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は6月22日に、社会保障審議会の介護給付費分科会を開催した。この日は、介護従事者処遇状況等調査について報告を受けている。
 介護職員には、「『労働量に見合った賃金が得られない』『キャリアアップできるのか、先が見えない』などの不安があるため、業務継続が困難である」との指摘がある。そこで、平成21年度の補正予算で賃金増とキャリアパス作成を要件とする『介護職員処遇改善交付金』が創設され、24年度の介・・・

続きを読む

2012年06月20日(水)

注目の記事 [社会保障] 医療保険の給付範囲見直しなど求める社会保障改革法案を提出

社会保障制度改革推進法案要綱(6/20)《民主党、自由民主党、公明党》
発信元:民主党、自由民主党、公明党   カテゴリ: 医療制度改革
 長妻元厚生労働大臣ら6名は6月20日に、「社会保障制度改革推進法案」を衆議院に提出した。民主党・自由民主党・公明党の3党で「社会保障・税一体改革」について確認した内容を法案化したもの。
 法案は、(1)自助・共助・公助が最適な組合せになるよう留意しつつ、家族相互・国民相互の助け合いの仕組みを通じて、国民の自立生活実現を支援する(2)社会保障の機能充実、給付の重点化、運営の効率化を同時に行い、負担の増大を・・・

続きを読む

2012年06月12日(火)

[介護保険] 平成24年2月の介護保険給付費は6503億円

介護保険事業状況報告の概要(平成24年2月暫定版)(6/12)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局 介護保険計画課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は6月12日に、介護保険事業状況報告の概要(平成24年2月暫定版)を公表した。
 資料によると、平成24年2月末現在、65歳以上の第1号被保険者数は2967万人で、このうち要介護(要支援)認定者は527万4000人となっている。第1号被保険者の約17.8%が要支援・要介護状態にある。また、居宅(介護予防)サービス受給者は326万1000人、地域密着型(介護予防)サービス受給者は30万3000人、施設サービス受給者は86万人となっ・・・

続きを読む

2012年05月29日(火)

注目の記事 [介護保険] 24年度改定で新設された介護職員処遇改善加算、実施状況を調査

社会保障審議会 介護給付費分科会 介護事業経営調査委員会(第1回 5/29)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局 老人保健課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は5月29日に、社会保障審議会・介護給付費分科会の「介護事業経営調査委員会」の初会合を開催した。
 この委員会は、従前の調査実施委員会を発展的に改組したもので、主に(1)介護事業経営概況調査(2)介護事業経営実態調査(3)介護従事者処遇状況等調査(4)介護事業経営分析等調査―の4つの調査の設計・集計・分析方法の検討を行うことが期待されている(p2参照)
 初会合のこの日は、(3)の「介護従事者・・・

続きを読む

2012年05月17日(木)

注目の記事 [介護保険] 調査実施委員会を「介護事業経営調査委員会」に発展的改組

社会保障審議会 介護給付費分科会(第90回 5/17)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局 老人保健課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は5月17日に、社会保障審議会の介護給付費分科会を開催した。
 この日は、厚労省から、分科会の下部組織として「介護事業経営調査委員会(仮称)」を設置してはどうかとの提案が行われた。
 介護報酬改定においては、分科会の下部組織である「調査実施委員会」において介護サービス事業所の経営状況が調べられ(介護事業経営実態調査等)、その結果が改定論議の基礎資料となる。今回、厚労省当局は、調査実施委員会・・・

続きを読む

2012年05月16日(水)

[介護保険] 平成24年1月の介護保険給付費は6404億円

介護保険事業状況報告の概要(平成24年1月暫定版)(5/16)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局 介護保険計画課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は5月16日に、介護保険事業状況報告の概要(平成24年1月暫定版)を公表した。
 資料によると、平成24年1月末現在、65歳以上の第1号被保険者数は2959万人で、このうち要介護(要支援)認定者は525万人となっている。第1号被保険者の約17.7%が要支援・要介護状態にある。また、居宅(介護予防)サービス受給者は325万3000人、地域密着型(介護予防)サービス受給者は30万1000人、施設サービス受給者は85万7000人となっ・・・

続きを読む

2012年05月15日(火)

[社会保障] (1)自助・自立(2)共助(3)公助―の順で政策を 自民党

今後の社会保障に対するわが党の基本的な考え方(骨子案)(5/15)《自由民主党》
発信元:自由民主党 社会保障制度に関する特命委員会   カテゴリ: 医療制度改革
 自由民主党の「社会保障制度に関する特命委員会」は5月15日に、「今後の社会保障に対するわが党の基本的な考え方(骨子案)」を了承した。
 民主党政権は、社会保障・税一体改革を進めるために、消費税改革法案をはじめとする一体改革関連法案を国会に提出している。自民党は、この「対案」策定について党内で調整しており、今般、委員会で骨子案を固めるに至ったものだ。
 骨子案では、まず基本的立場として(1)額に汗して働・・・

続きを読む

2012年04月26日(木)

注目の記事 [介護保険] 27年度の次期介護報酬改定に向け、生活期リハの実態等を調査

社会保障審議会 介護給付費分科会 介護報酬改定検証・研究委員会(第1回 4/26)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局 老人保健課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は4月26日に、社会保障審議会介護給付費分科会の「介護報酬改定検証・研究委員会」の初会合を開催した。
 診療報酬改定においては、改定の影響を調査検証する組織(結果検証部会)が中医協に設けられ、調査結果等を次回改定に活かしている。今般、介護報酬についても同様の仕組みを設けるべく、本委員会が設置された。
 初会合となったこの日は、厚労省当局から調査項目案が提示された(p4~p7参照)
 報酬改定・・・

続きを読む

2012年04月18日(水)

注目の記事 [社会保障] 医業経営への株式会社参入で混合診療解禁の危機も  日医総研

介護サービスを提供する株式会社の現状(4/18)《日本医師会総合政策研究機構》
発信元:日本医師会総合政策研究機構   カテゴリ: 医療制度改革
 日本医師会総合政策研究機構は4月18日に、日医総研ワーキングペーパーとして「介護サービスを提供する株式会社の現状」を発表した。
 平成12年度に公的介護保険制度がスタートしてから、介護給付費は急激に増加している(平成12年度には3.2兆円、平成22年度には7.3兆円)。その背景には、高齢化の進展や多様な事業者の参入など、さまざまな要素がある。
 介護保険では、医療保険と異なり、株式会社等の営利企業が事業主体とな・・・

続きを読む

2012年04月18日(水)

注目の記事 [医療保険] 短時間労働者の保険適用で負担増える健保組合等に、緩和措置を

社会保障審議会 医療保険部会(第52回 4/18)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ: 医療保険
 厚生労働省は4月18日に、社会保障審議会の医療保険部会を開催した。この日は、社会保障・税一体改革と、審査支払機関の在り方について議論を行った。
 社会保障・税一体改革に関しては、厚労省当局から、主に国保法改正と短時間労働者の社会保険適用について説明が行われた。
 国保法改正の内容は、(1)高額医療費共同事業や保険財政共同安定化事業を恒久化する(2)保険財政共同安定化事業を全医療費に拡大し(現在は1件30万・・・

続きを読む

2012年04月16日(月)

注目の記事 [健保組合] 24年度は5年連続赤字の見込、保険料収入で義務的経費を賄えず

平成24年度 健保組合予算早期集計結果の概要(4/16)《健康保険組合連合会》
発信元:健康保険組合連合会   カテゴリ: 医療保険
 健康保険組合連合会は4月16日に、平成24年度健保組合予算早期集計結果の概要を発表した。
 健保組合全体(予算データ報告があった1346組合)の平成24年度経常収支を見ると、収入6兆9082億円に対し、支出7兆4864億円で、経常収支差引額は5782億円の赤字となり、5年連続の大幅赤字となる見込み(p1~p2参照)
 赤字組合は1276組合で、前年度に引続き約9割の組合が赤字の状況(p1~p2参照)
 保険料率を引上げた組合は、・・・

続きを読む

2012年04月16日(月)

注目の記事 [社会保障] 高齢者医療の仕組みを見直し、持続的な制度構築を  健保連

社会保障・税一体改革における健保連の医療保険制度改革に関する考え方(4/16)《健康保険組合連合会》
発信元:健康保険組合連合会   カテゴリ: 医療制度改革
 健康保険組合連合会は4月16日に、「社会保障・税一体改革における健保連の医療保険制度改革に関する考え方」を発表した。
 一体改革については、2月17日に大綱が閣議決定され、3月30日には消費増税等を内容とする税制改正法案などが国会に提出されている。それによると、消費税は2014年4月に8%へ、2015年10月に10%へ引上げられる予定であり、その一部が医療支出に充てられることとなる。
 こうした中、健保連では、消費増税・・・

続きを読む

2012年04月06日(金)

[介護保険] 24年度から、介護予防と生活支援を合わせた地域支援事業開始

「地域支援事業の実施について」の一部改正について(4/6)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局 振興課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は4月6日に、介護保険最新情報vol.281を公表した。今回は、「地域支援事業の実施について」(平成18年6月9日付、老発0609001号)の一部改正に関する通知を掲載している。
 地域支援事業とは、要介護・要支援認定を受けていない介護保険の第1号被保険者(65歳以上)に対して、介護予防を目的に実施される市町村の事業である。
 事業内容は大きく、(1)介護予防・日常生活支援総合事業、包括的支援事業(介護予防や権・・・

続きを読む

2012年03月30日(金)

[介護保険] 平成23年12月の要介護(要支援)認定者は525万4000人

介護保険事業状況報告の概要(平成23年12月暫定版)(3/30)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局 介護保険計画課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は3月30日に、介護保険事業状況報告の概要(平成23年12月暫定版)を公表した。
 資料によると、平成23年12月末現在、65歳以上の第1号被保険者数は2948万人で、このうち要介護(要支援)認定者は525万4000人となっている。第1号被保険者の17.8%が要支援・要介護状態にある。また、居宅(介護予防)サービス受給者は323万5000人、地域密着型(介護予防)サービス受給者は30万人、施設サービス受給者は85万7000人となっ・・・

続きを読む

2012年03月28日(水)

注目の記事 [介護] 中立性・公平性や地域連携等、ケアマネの課題解決に向けた検討開始

介護支援専門員(ケアマネジャー)の資質向上と今後のあり方に関する検討会(第1回 3/28)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局 振興課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は3月28日に、「介護支援専門員(ケアマネジャー)の資質向上と今後のあり方に関する検討会」の初会合を開催した。社会保障審議会介護給付費分科会の「平成24年度介護報酬改定の審議報告(基本方針)」(平成23年12月7日)において、「ケアマネジャーの養成・研修課程や資格の在り方に関する議論を進める」とされたことを踏まえ、本検討会が開催されたもの(p3参照)
 厚労省当局からは、ケアマネに関する詳細・・・

続きを読む

2012年03月26日(月)

[介護保険] 緊急時訪問介護加算算定時には、20分未満に続く生活援助も可

介護保険事務処理システム変更に係る参考資料の送付について(確定版の一部修正)(3/26付 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局 介護保険計画課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は3月26日に、介護保険事務処理システム変更に係る参考資料(確定版の一部修正)について事務連絡を行った。
 介護報酬の算定構造やサービスコード表等については、3月16日付で確定版が発表された。しかし、その一部に修正が行われたため、改めて事務連絡を行ったもの。
 修正されたのは、(1)介護報酬の算定構造(p7~p52参照)(2)介護給付費単位数等サービスコード表(p53~p364参照)(3)留意事項・・・

続きを読む

2012年03月19日(月)

[介護保険] 定期巡回・随時対応型サービス実施等に伴い、事務手続を変更

介護保険特別会計の款項目節区分についての一部改正について等(3/19)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局 介護保険計画課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は3月19日に、介護保険最新情報vol.270を公表した。今回は、(1)介護保険特別会計の款項目節区分についての一部改正(2)国民健康保険団体連合会介護給付費審査支払規則例等の一部改正―についての事務連絡を掲載している。
 (1)の「介護保険特別会計の款項目節区分についての一部改正」では、平成24年4月1日から定期巡回・随時対応型訪問介護看護と複合型サービスが実施されることに伴い、款項目節区分が一部改正・・・

続きを読む

2012年03月16日(金)

[介護保険] 介護報酬新単位表確定に伴い、事務処理システム変更を事務連絡

介護保険事務処理システム変更に係る参考資料の送付について(確定版)(3/16付 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局 介護保険計画課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は3月16日に、介護保険事務処理システム変更に係る参考資料について事務連絡を行った。 新たな介護報酬単位表や施設基準等の告示が公布され、また解釈通知が発出されたことに伴い、介護報酬のサービスコードや算定構造、請求書等の様式などの変更についても確定した。
 本事務連絡では、確定した(1)介護報酬の算定構造(p10~p53参照)(2)介護給付費単位数等サービスコード表(p56~p466参照)(3)介護給付・・・

続きを読む

2012年03月16日(金)

注目の記事 [介護保険] 通所介護の同一建物減算、傷病等で非該当のケースを限定列挙

「指定居宅サービスに要する費用の額の算定に関する基準(訪問通所サービス、居宅療養管理指導及び福祉用具貸与に係る部分)及び指定居宅介護支援に要する費用の額の算定に関する基準の制定に伴う実施上の留意事項について」等の一部改正等について(3/16)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は3月16日に、介護保険最新情報のvol.266、vol.267 vol.268 vol.269を相次いで公表した。これらには、平成24年度介護報酬改定に関する、いわゆる解釈通知等が掲載されている。
 目立つものをあげると、(1)指定居宅サービスに要する費用の額の算定に関する基準(訪問通所サービス、居宅療養管理指導及び福祉用具貸与に係る部分)及び指定居宅介護支援に要する費用の額の算定に関する基準の制定に伴う実施上の留意事・・・

続きを読む

全1,472件中1,076 ~1,100件 表示 最初 | | 42 - 43 - 44 - 45 - 46 | | 最後
ダウンロードしたPDFファイルを閲覧・印刷するには、Adobe Reader(またはAdobe Acrobat Reader)がインストールされている必要があります。
まだインストールされていない場合は、こちらより、Adobe Readerを予め、ダウンロード、インストールしておいてください。

!! 情報の取り扱いに関する注意事項 !!

ご提供する記事は、転送、複写、転載、引用、翻訳、要約、改変その他の方法により、私的利用の範囲を超えて使用することはできません。また、公的文書(資料)は出典元をご確認、明記のうえご利用ください。

上記のご利用条件を遵守いただけない場合は、サービス提供を中止するとともに、著作権法に従い所要の措置を取らせていただくことがございますので、十分にご留意ください。また、本サービスによって、貴社または貴社の顧客等が損害を被った場合でも、当センターは一切責任を負いません。

ページトップへ