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2011年07月28日(木)

注目の記事 [介護保険] 地方独自の低い基準の介護サービス、介護報酬を減算する方針

社会保障審議会 介護給付費分科会(第77回 7/28)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 老人保健課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省が7月28日に開催した、社会保障審議会の介護給付費分科会で配付された資料。この日は、リハビリや軽度者への予防給付、さらに福祉用具について関係団体からヒアリングを行っている。
 リハビリは、「医療と介護の連携」にも大きく関連する分野であり、厚労省は老健施設におけるリハ(p7~p9参照)、通所リハ(p10~p14参照)、訪問リハ(p15~p16参照)等の現状と課題を整理したうえで、今後の論点として(1)・・・

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2011年07月26日(火)

[介護] サービス付き高齢者住宅、23年10月20日からスタート

「高齢者の居住の安定確保に関する法律等の一部を改正する法律の施行期日を定める政令」及び「高齢者の居住の安定確保に関する法律等の一部を改正する法律の施行に伴う関係政令の整備に関する政令」について(7/26)《国交省》
発信元:国土交通省 住宅局 安心居住推進課   カテゴリ: 介護保険
 国土交通省は7月26日に、(1)高齢者の居住の安定確保に関する法律等の一部を改正する法律の施行期日を定める政令(2)高齢者の居住の安定確保に関する法律等の一部を改正する法律の施行に伴う関係政令の整備に関する政令―について公表した。両政令は、7月29日付で公布されている。
 わが国では、高齢の単身・夫婦のみ世帯が増加しており、介護が必要になった場合のことを考え、在宅での生活に不安を覚える方も多い。このため、・・・

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2011年06月29日(水)

注目の記事 [介護保険] 21年度の介護保険給付費7兆4306億円、地域密着への移行進む

平成21年度介護保険事業状況報告(年報)について(6/29)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 介護保険計画課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は6月29日に、平成21年度の介護保険事業状況報告(年報)について公表した。これは、平成21年度における、各市町村の介護保険被保険者・サービス利用者・保険給付などの状況をまとめたもの。
 まず、第1号被保険者(65歳以上)の数は、22年3月末現在で2892万人。前年同月に比べて60万人、2.1%の増加だ。年齢別に見ると、65~74歳の前期高齢者が1514万人、75歳以上の後期高齢者が1377万人。介護保険給付の大部分は75・・・

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2011年02月26日(土)

[社会保障] 大手新聞社の社会保障改革案、混合診療の解禁求める声も

社会保障改革に関する集中検討会議(第3回 2/26)《内閣官房》
発信元:内閣官房   カテゴリ: 医療制度改革
 政府が2月26日に開催した、社会保障改革に関する集中検討会議で配付された資料。この日は、大手新聞社から公開ヒアリングを行った。
 ヒアリングでは、各新聞社から社会保障改革案が提示された。資料では、各社の提言が一覧できるようにまとめられている(p14~p18参照)
 毎日新聞社は、高齢者人口の増加を重視し、医療と介護の一体改革の必要性を訴える。中でも、高齢者の意向と家族負担の軽減を図るために、地域医療・・・・

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2011年02月18日(金)

注目の記事 [介護] 介護保険施設の入所者、要介護度が重度化  厚労省

平成21年 介護サービス施設・事業所調査の結果(2/18)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 情報社会統計課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は2月18日に、平成21年の介護サービス施設・事業所調査の結果を公表した。この調査は、全国の介護サービスの利用の状況や職員配置状況、利用者への提供内容などを把握し、今後の介護サービス関連施策に関する基礎資料を得ることを目的として実施されているもの。対象は、介護保険制度における全国の介護保険施設、居宅サービス事業所など。これらの平成21年10月1日現在の状況を調査し、回答のあった活動中の施設・事業・・・

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2011年02月08日(火)

注目の記事 [介護保険] 支給限度額超過ケアプラン、利用者・家族の強い要望から

社会保障審議会 介護給付費分科会(第71回 2/7)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 老人保健課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省が2月7日に開催した、社会保障審議会の介護給付費分科会で配付された資料。この日は、区分支給限度基準額に関する調査結果が報告された。
 区分支給限度額とは、要介護度別に定められた、1ヵ月に利用できる介護保険サービス上限のこと。介護保険では、「混合介護」が認められているため、利用者が必要と考えれば、区分支給限度額を超えて、保険外給付を受けることができる。
 調査は、区分支給限度額を超えてサービ・・・

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2011年01月27日(木)

[医療情報] 在宅医療・介護では、患者の生活状況・治療記録などを共有

高度情報通信ネットワーク社会推進戦略本部 医療情報化に関するタスクフォース(第6回 1/27)《首相官邸》
発信元:首相官邸   カテゴリ: 医療制度改革
 政府が1月27日に開催した、高度情報通信ネットワーク社会推進戦略本部の医療情報化に関するタスクフォースで配付された資料。この日は、シームレスな地域医療連携、とくに在宅医療・介護で共有すべき情報が議論となった。
 シームレスとは、「継ぎ目のない」という意味。患者が、あたかも同じサービスかと感じるように、複数のサービス(とくに在宅医療・介護)を時間軸に沿って利用するイメージだ。こうしたサービス提供を実現・・・

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2010年12月08日(水)

[介護費] 平成22年8月の介護費総額は6693億円  国保中央会

介護費等の動向(平成22年8月サービス分)(12/8)《国保中央会》
発信元:国民健康保険中央会   カテゴリ: 介護保険
 国民健康保険中央会はこのほど、平成22年8月サービス分の介護費等の動向を公表した。
 8月分の介護費は、介護サービスと介護予防サービスを合わせて6693億円。前年同月に比べて5.0%の伸びとなっている。このうち、居宅サービスは3258億円(対前年同月費7.7%増)、地域密着型介護サービスは592億円(同9.5%増)、施設サービスは2843億円(同1.2%増)となっており、地域密着型介護サービスの増加が目立つ。サービス種類別に見・・・

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2010年11月05日(金)

[精神医療] 精神病床での認知症入院患者、入院必要な身体合併症は26%

新たな地域精神保健医療体制の構築に向けた検討チーム(第11回 11/4)《厚労省》
発信元:厚生労働省 社会・援護局   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が11月4日に開催した、新たな地域精神保健医療体制の構築に向けた検討チームで配付された資料。この日は、第2ラウンドの論点のうち、認知症と精神科医療について議論を行った。
 資料では、「精神病床における認知症入院患者に関する調査」の結果が示されている。認知症の診断名としては、アルツハイマー型56%、脳血管性29%、前頭側頭型4%、レビー小体型2%という具合。平均在院日数は944.3日で、要介護度は要介護・・・

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2010年08月30日(月)

注目の記事 [介護保険] 要介護認定の簡素化や有効期間延長を論点として提示  厚労省

社会保障審議会 介護保険部会(第30回 8/30)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 総務課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省が8月30日に開催した、社会保障審議会の介護保険部会で配付された資料。この日は、前回に引き続き、在宅・地域密着サービスにおける給付の在り方、とくに、認知症高齢者への支援、要介護認定、ケアマネジャーについて集中的な議論を行った。
 認知症高齢者は増加の一途をたどっており、平成20年にはアルツハイマー病患者24万人、血管性および詳細不明の認知症患者14万3000人の合計34万3000人が認知症であると推計され・・・

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2010年07月05日(月)

[介護保険] 平成24年度の介護報酬改定に向け、利用者実態を調査  厚労省

介護保険サービスを利用する者の実態把握のお願い(7/5付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 老人保健課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は7月5日に、介護保険サービスを利用する者の実態把握を依頼する事務連絡を行った。これは、平成24年度に予定される介護報酬改定に向けた基礎資料を収集するもの。
 具体的には、(1)区分支給限度額を超えてサービスを利用する者(2)区分支給限度基準額の7~9割程度に、介護サービスを抑制して利用する者―を、要介護度別に各1名選定し、世帯状況、居住環境、疾病の状況、利用した介護サービスの種類・量、ケアプラ・・・

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2010年04月16日(金)

[介護] 特養の個室化推進し、入所者のQOL高める  厚労相

長妻大臣閣議後記者会見概要(4/16)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 総務課   カテゴリ: 介護保険
 長妻厚生労働大臣が4月16日に行った、閣議後記者会見の概要。平成26年度に特養ホームの全入所者の70%について、ユニット型の個室入所とする方針を打ち出している。
 厚労相は、個室の広さを相部屋の1人当たりスペースと同等とすることで、「自己負担も下がるし、定員を確保しやすくなる」との考えを示している。また、個室化の推進について、「一時的に宿泊するものではありませんで、一定の要介護度の方がそこに住むというこ・・・

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2009年09月08日(火)

[介護費] 平成21年5月の介護費総額は6243億円  国保中央会

介護費等の動向(平成21年5月サービス分)(9/8)《国保中央会》
発信元:国民健康保険中央会   カテゴリ: 介護保険
 国民健康保険中央会は9月8日に、平成21年5月サービス分の介護費等の動向を公表した。
 5月における介護費の総額は6243億円で対前年同月比6.0%増、サービス件数は910万件(同4.6%増)、サービス日数は9958万日(同4.8%増)だった。また、受給者数は385万人(同3.7%増)、認定者数は477万人(同2.8%増)、受給率は80.7%だった。なお、受給者1人当たり平均介護費月額は16.2万円となっている(p1参照)
 要介護度区分・・・

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2009年09月08日(火)

[介護費] 平成21年4月の介護費総額は6052億円  国保中央会

介護費等の動向(平成21年4月サービス分)(9/8)《国保中央会》
発信元:国民健康保険中央会   カテゴリ: 調査・統計
 国民健康保険中央会は9月8日に、平成21年4月サービス分の介護費等の動向を公表した。
 4月における介護費の総額は6052億円で対前年同月比6.0%増、サービス件数は893万件(同4.0%増)、サービス日数は9579万日(同4.8%増)だった。また、受給者数は382万人(同3.6%増)、認定者数は477万人(同3.1%増)、受給率は80.1%だった。なお、受給者1人当たり平均介護費月額は15.8万円となっている(p1参照)
 要介護度区分・・・

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2009年08月27日(木)

注目の記事 [概算要求] 地域包括ケアの確立に2つの新規モデル事業  厚労省老健局

平成22年度 老人保健福祉関係予算概算要求の概要(老健局)(8/27)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 総務課   カテゴリ: 予算・人事等
 厚生労働省老健局は8月27日に、平成22年度の老人保健福祉関係予算概算要求の概要を公表した。
 平成22年度の老人保健福祉関係予算概算要求額は2兆2203億円で、平成21年度の2兆972億円から1231億円増加している。このうち老健局計上経費は、1兆7852億円となっている(p1参照)
 地域における介護基盤の整備に322億円、介護保険制度の円滑な運営に2兆1723億円、地域包括ケアの確立等に16億円、認知症施策の総合的な推進に4・・・

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2009年08月10日(月)

介護認定審査会委員テキストの改訂版を公表

要介護認定介護認定審査会委員テキスト2009改訂版(8/10)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 介護保険課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は8月10日に、介護認定審査会委員テキストの改訂版を公表した。
 要介護認定基準が10月1日から変更されることに伴い、認定調査員の調査方法とともに、認定審査会の審査基準・方法が一部修正される。
 改訂版テキストでは、新たな審査基準のもとでの認定審査会判定における重要事項として、(1)適切な介助が選択されていることを、特記事項を元に確認する(2)介護の手間にかかる審査判定において、特記事項の内容及・・・

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2009年07月28日(火)

介護認定調査員のテキスト修正案を提示

要介護認定の見直しに係る検証・検討会(第3回 7/28)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 介護保険課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省が7月28日に開催した、要介護認定の見直しに係る検証・検討会で配布された資料。この日は、要介護認定状況の調査結果(第二次集計)、認定調査員テキスト修正の考え方などが報告された。
 要介護認定については平成21年4月より新基準が導入されたが、平成17~20年の4・5月と21年4・5月と要介護度区分を比較した結果が整理されて示されている(p7~p50参照)
 また調査員テキストについて、調査員ごとのばらつき・・・

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2009年07月13日(月)

注目の記事 要介護認定状況の集計結果(第一次集計)を公表  要介護認定検討会

要介護認定の見直しに係る検証・検討会(第2回 7/13)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 老人保健課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省が7月13日に開催した、要介護認定の見直しに係る検証・検討会で配布された資料。この日は、要介護認定方法の見直しに関するヒアリングや、要介護認定状況の集計結果(第一次集計)(p144~p184参照)の報告が行われた。
 資料には、(1)認定調査員テキスト2009(案)に対する自治体からの意見等(p10~p15参照)(2)質問窓口メールアドレスに寄せられた問い合わせ(p16~p23参照)(3)「要介護認定方法の見・・・

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2009年05月01日(金)

要介護認定見直しに伴う経過措置の審査手続きを追加連絡  介護保険最新情報

要介護認定等の見直しに伴う経過措置に係る審査手続き及び「認定ソフト2009」への入力について(5/1)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 老人保健課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は5月1日に、介護保険最新情報Vol.87を公表した。今回は、要介護認定等の見直しに伴う経過措置に係る審査手続き及び「認定ソフト2009」への入力に関する事務連絡を掲載している。
 資料では、審査手続きについて、経過措置の希望の有無にかかわらず、介護認定審査会において見直し後の方式を用いて一旦二次判定を行い、その要介護度及び認定期間について記録及び保存しておくことを追加で依頼している(p2参照)・・・

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2009年04月28日(火)

介護認定審査会における参考指標を提示  介護保険最新情報

介護認定審査会における参考指標の取扱いについて(4/28)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 老人保健課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は4月28日に、介護保険最新情報Vol.86を公表した。今回は、介護認定審査会における参考指標の取扱いに関して、同日付けで出された事務連絡を掲載している。これは3月31日付けの通知で「別途通知する参考指標を用いて判定の妥当性を検証することは差し支えない」と規定されたことを踏まえたもの。
 参考指標は「日常生活自立度の組み合わせによる要介護度別分布」及び「要介護度変更の指標」の2種類がある・・・

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2009年04月17日(金)

注目の記事 要介護認定の経過措置、要介護度が変わっても従来どおりを選択可能  

要介護認定等の方法の見直しに伴う経過措置について(4/17)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 保健課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は4月17日に、介護保険最新情報Vol.80を公表した。今回の内容は、要介護認定等の方法の見直しに伴う経過措置に関するもの。
 経過措置は、利用者に引き続き安定的なサービスの提供を可能とする観点から、見直し後の要介護認定等の方法の検証が終了するまでの間となっている。また、要介護度が変わっても従来どおりの要介護度を希望するか否かの意思を確認することが示されている(p3~p5参照)(p13~p16参照)。・・・

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2009年03月16日(月)

注目の記事 要介護認定の見直しについてQ&Aを公表  介護保険最新情報

要介護認定の見直しについて(3/16)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 老人保健課   カテゴリ: 介護保険
厚生労働省は3月16日に、介護保険最新情報vol.66を公表した。今回の内容は「要介護認定の見直し」について。要介護認定の見直しに関する7つの質問に回答する、Q&A形式で内容を示している(p3~p8参照)
 今回の見直しの内容については、認定調査において(1)バラツキをなくすために、調査項目の記載方法を変更(2)ケアにかかる手間を正確かつ効率的に推計するために、調査項目(82項目)のうち、他の項目で代用可能なもの・・・

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2009年02月02日(月)

予防サービス受給者の要介護度、改善維持は地域支援事業と比較すると低い結果

東京都介護予防推進会議(平成20年度 第3回 2/2)《東京都》
発信元:東京都 福祉保健局   カテゴリ: 介護保険
 東京都が2月2日に開催した、東京都介護予防推進会議で配布された資料。この日は、(1)平成20年度介護予防評価支援事業(2)東京都医師会におけるかかりつけ医による介護予防活動(3)介護予防における自治体の公的責任(和光市の取組み)―などについて報告が行われた。
 平成20年度介護予防評価支援事業報告(p2~p10参照)では、平成20年度地域支援事業に係るデータ収集を行い、二次分析(p2~p4参照)や特定高齢者の主観・・・

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2008年06月18日(水)

療養病床、2次・3次救急からの受け入れ72.2%、1年に10件以上は63.7%

療養病床入院患者の状態調査および救急医療との連携調査(6/18)《日本療養病床協会》
発信元:日本療養病床協会   カテゴリ: 調査・統計
 日本療養病床協会が6月18日に公表した、療養病床入院患者の状態調査および救急医療との連携調査に関する調査結果。
 調査結果によると、介護療養型医療施設の介護療養病床に入院している平均要介護度数は4.3であり、介護保険三施設の中でも、平均要介護度は一番高かった(p1参照)(p5参照)。一方、医療療養病床に入院している患者の医療区分の割合は、全病院の平均で、医療区分1が25.3%となっている。
 この結果に・・・

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2008年05月28日(水)

注目の記事 介護予防施策導入、統計学的に有意な効果は認められない  厚労省調査

介護予防継続的評価分析等検討会(第4回 5/28)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 老人保健課   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省が5月28日に開催した「介護予防継続的評価分析等検討会」で配布された資料。この日は、介護予防サービスの定量的な効果分析や利用回数の変化ごとの介護度の変化について議論された。
 資料には、介護予防施策導入に関する第2次分析結果が掲載されている(p5~p32参照)。今回の分析では、平成19年1月1日から12月31日までに登録され、平成20年4月までに集計された、特定高齢者施策(特定高齢者)と予防給付(要支援・・・

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