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2007年05月15日(火)

注目の記事 入院基本料届出、引き上げまたは現状維持が9割超  看護協会調査

2007年度当初の看護職員確保に関する緊急アンケート(速報)(5/15)《日看協》
発信元:日本看護協会   カテゴリ: 調査・統計
 日本看護協会が5月15日に公表した、2007年度当初の看護職員確保に関する緊急アンケートの結果速報。調査結果から、一般病棟入院基本料については、「引き上げる」または「現状維持」とした病院が9割以上を占めていることが明らかになった(p2参照)
 この調査は、一般病棟を持つ全国3000の病院に対し、平成19年4月時点で、(1)平成18年の診療報酬改定後の看護職員の確保状況が入院基本料届出や離職に与えた影響(2)入院・・・

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2007年05月15日(火)

有料老人ホームの届出手続き等について説明会を開催  東京都

有料老人ホームの届出手続き等に関する説明会(5/15)《東京都》
発信元:東京都 福祉保健局 高齢社会対策部   カテゴリ: 社会福祉
 東京都が5月15日に開催した有料老人ホームの届出手続き等に関する説明会で配布された資料。
 有料老人ホームについて、(1)定義・分類(2)定義の見直し(対象拡大)(3)関連法令・指針(4)届出の手続き(5)Q&A―がまとめられている(p1~p14参照)。また、参考資料として、届出様式などをまとめた資料も提示されている(p17~p75参照)

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2007年05月15日(火)

注目の記事 平成24年度までにDPC対象病院を現状の3倍、1000病院とする

経済財政諮問会議(平成19年 第13回 5/15)《内閣府》
発信元:内閣府 大臣官房 総務課報道室   カテゴリ: 医療制度改革
 政府が5月15日に開催した経済財政諮問会議で配布した資料。この日は、医療・介護サービスの質向上・効率化プログラムや公立病院改革について議論が行われた。
 医療・介護サービスの質向上・効率化プログラムについては、平成24年度までに、(1)後発医薬品のシェアを数量ベースで、現状の16.8%から倍増させ30%以上にする(2)DPC支払い対象病院数を現状の360から、3倍にあたる1000病院とする―などの目標をあげている・・・

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2007年05月15日(火)

1日平均患者数は一般病床増、療養病床減が継続  病院報告

病院報告(平成18年11月分概数)(5/15)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省が5月15日に公表した「病院報告」の平成18年11月分概数。平成18年11月末現在の病院の1日平均患者数は134万6511人で、前月に比べ8449人増加している。
 病院の療養病床の平均患者数は31万4690人で前月より806人減少している。また、介護療養病床の平均患者数は10万2807人で、前月より478人減少した。
 外来患者数は、前月より3万5205人増加して、154万8768人となっている。
 平均在院日数については、病院全体で33.8・・・

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2007年05月15日(火)

後発医薬品の薬価収載は年2回に  厚労省通知

後発医薬品等の薬価基準収載に係る取扱いについて(5/15付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
厚生労働省が5月15日付けで地方社会保険事務局長と都道府県知事宛てに出した、後発医薬品の薬価基準への収載を年2回とする通知。
これは、4月18日に開催された中医協総会で了承された事項で、後発医薬品の薬価基準への収載時期は、従来毎年7月の年1回だったが、今後は11月が追加され年2回となる。
尚、平成19年11月の収載は、原則として7月17日までに薬事法に基づく承認を受けたものを対象としている(p1~p2参照)

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