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2010年02月23日(火)

注目の記事 [介護保険] 処遇改善交付金、22年2月サービス分の未申請事業者に特例措置

平成22年度の介護職員処遇改善交付金に関する取扱いについて(2/23付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 介護保険計画課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省が2月23日付で出した、介護職員処遇改善交付金に関する取扱いについての事務連絡。同交付金については、平成21年8月の「介護職員処遇改善交付金事業実施要領」により、事業年度ごとに申請することになっており、同年11月に平成22年度交付金の申請手続きについて事業者への情報提供を呼びかけていた。
 しかし、平成22年度当初交付となる2月サービス提供分の申請期限が迫っているにもかかわらず、(1)平成21年度に交・・・

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2008年03月26日(水)

注目の記事 病床過剰地域でも特例的に周産期疾患に関する病床を拡大  厚労省通知

「医療法施行規則第30条の32の2第1項に規定する特定の病床等の特例について」の一部改正について(3/26付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 指導課   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省が3月26日に都道府県衛生主管部(局)長宛てに出した、医療計画の一部改正に関する通知。通知では、医療計画の基準病床数制度において、病床過剰地域でも特例的に周産期疾患に関する病床を、MFICU(母体胎児集中治療病室)やNICU(新生児集中治療病室)に限らず、拡大する方針を示した(p1~p2参照)
 資料として、同日付の官報抜粋(p3~p5参照)や、新旧対照表(p6~p17参照)が提示されている。

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2008年02月21日(木)

注目の記事 70歳代前半の一部負担金、軽減特例措置を実施

70歳代前半の被保険者に係る一部負担金等の軽減特例措置の取扱いについて(2/21付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局   カテゴリ: 医療保険
 厚生労働省がこのほど各都道府県知事宛てに出した、70歳代前半の一部負担金の軽減特例措置に関する通知。70歳から74歳の一部負担金は1割から2割へ見直されたが、平成20年度の臨時の特例措置として、一部負担金の一部を国が特例的に支払うこととし、平成20年4月1日から実施するとしている(p1参照)
 別紙には、「70歳代前半の被保険者等に係る一部負担金等の軽減特例措置実施要綱」(p2~p4参照)が掲載されている。

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2007年07月16日(月)

新潟県中越沖地震で被災した要介護者等への対応を事務連絡  厚労省

高齢者、障害者等の要援護者の緊急的対応について(7/16付 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局 老人保健課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が7月16日に新潟県と長野県の介護・福祉担当宛てに出した、新潟県中越沖地震で被災した高齢者・障害者等の要援護者に対する緊急的対応に関する事務連絡。厚労省は要介護高齢者等への対応(p1~p6参照)や避難生活に伴う廃用症候群の発症の予防についての対応(p7~p10参照)を連絡している。
 事務連絡によると、介護保険施設等では、定員を超過して受け入れても差し支えないとし、利用定員を超過した場合でも、・・・

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2005年11月30日(水)

医療保険制度改革について(意見書)(11/30)《厚労省》

医療保険制度改革について(意見書)(11/30)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医療制度改革
厚生労働省の社会保障審議会医療保険部会が11月30日付で発表した、政府の医療制度改革に対する意見書。意見書では、「医療費適正化計画(仮称)」を策定し、生活習慣病の減少と平均在院日数の短縮に取り込む必要があるとしている。しかし、計画未達成の場合の特例的な診療報酬の設定については、反対意見があったことも示している(p2参照)。また、新たな高齢者医療制度の適用・徴収については、保険者を誰にするとしても市町・・・

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