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(資料4)厚生労働省社会・援護局説明資料 (3 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_33997.html
出典情報 住宅確保要配慮者に対する居住支援機能等のあり方に関する検討会(第1回 7/3)《厚生労働省、国土交通省、法務省》
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生活困窮者自立支援制度の体系
R5予算:545億円
+ R4二次補正予算:60億円(※)
※新型コロナウイルス感染症セーフティネット強化交付金等

来所
訪問

包括的な相談支援

再就職のために
住まいの確保が必要

住居確保給付金の支給

就職活動を支えるための家賃費用
を有期で給付

就労に向けた
手厚い支援が必要

就労準備支援事業

一般就労に向けた日常生活自立・
社会自立・就労自立のための訓練
認定就労訓練事業

直ちに一般就労が困難な方に対す
る支援付きの就労の場の育成

本人の状況に
応じた支援

自立相談支援事業

全国907自治体で1,388機関

生活と就労に関する支援員を配
置したワンストップ相談窓口

一人一人の状況に応じ、自立に
向けた支援計画を作成

家計の見直しが必要

家計改善支援事業

家計を把握することや利用者の家
計改善意欲を高めるための支援

緊急に衣食住の
確保が必要

一時生活支援事業

住居喪失者に一定期間、衣食住等
の日常生活に必要な支援を提供

シェルター等利用者や居住困難者
に一定期間の見守りや生活支援

子どもに対する
支援が必要

子どもの学習・生活支援事業

子どもに対する学習支援

子ども・保護者に対する生活習慣・
育成環境の改善、教育・就労に関
する支援等
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