よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


(資料7)(一社)北海道総合研究調査会説明資料 (19 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_33997.html
出典情報 住宅確保要配慮者に対する居住支援機能等のあり方に関する検討会(第1回 7/3)《厚生労働省、国土交通省、法務省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

②社会面
○各年代共通して比較的高いのは、「限られた支援者との関りができた」。
○限られた支援者との関係はできたものの、地域や社会とのつながりには至っていない様子が
ある。

40歳未満(n=21)
0%

孤立の解消(社会・地域とつながる)

50%

0.0%

家族との関わりができた

0.0%

限られた支援者との関わりができた
家族や支援者以外との関わりができた

100%

9.5%

仕事・趣味等で定期的に外出する場ができた

40歳以上60歳未満(n=33)
0%

50%
15.2%

0.0%

0%

50%

5.6%

9.1%

0.0%

6.1%
57.1%

100%

60歳以上(n=36)

0.0%
36.4%

6.1%

41.7%

0.0%

障害者サービス活用(就労継続B、就労移行支援等)

4.8%

就労を開始した

4.8%

就職活動を開始した

4.8%

0.0%

就労訓練、就学を開始した

4.8%

0.0%

0.0%

就労に向けた準備が概ね整った

4.8%

0.0%

0.0%

地域に居場所が増えた

4.8%

3.0%

9.1%

0.0%

0.0%
2.8%

0.0%

0.0%

仲間ができた

0.0%

0.0%

0.0%

その他

0.0%

0.0%

0.0%

変化はみられなかった

4.8%

9.1%

0.0%

19