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資料2:看護師等(看護職員)を巡る状況に関する追加資料 (29 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_33854.html |
出典情報 | 医道審議会保健師助産師看護師分科会看護師等確保基本指針検討部会(第2回 7/7)《厚生労働省》 |
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京都府「看護職連携キャリア支援事業」
(地域医療介護総合確保基金を活用した地域課題に対応するための事業)
◎事業目的
人材交流により医療機能分化における施設間連携に強い看護師等を養成し、京都府北部地域における看護力の底上げを目指す。
◎実施主体
京都大学
◎事業内容
✔ 京都大学医学部附属病院看護職キャリアパス支援センターを核として、派遣交流システムを活用し、様々な機能をもつ医療施
設間において府北部地域と京都大学医学部附属病院等との人材交流を行うことで、施設間の連携に強い看護師等の養成を図る。
✔ 他地域の病院で異なる領域と機能の看護を学ぶことで、看護技術の向上を目指し、派遣終了後はその技術を北部地域医療機関
等で活かすことにより、北部地域の看護力の底上げにつなげる。
✔ 京都大学医学部附属病院看護職キャリアパス支援センターは、医療機関のマッチングや、派遣に必要な労務管理等の調整、派
遣者のメンタルケアなどの役割を担う。
◎京都府北部地域医療機関へ派遣された看護師等の人数(実績)
2016年度(平成28年度)~2022年度(令和4年度)の合計:54人
(2016年度:9人、2017年度:11人、2018年度:14人、2019年度:8人、2020年度:6人、2021年度:3人、2022年度:3人)
相互派遣
北中部地域
医療機関
相互派遣
南部地域
医療機関
マッチング
支援
京都大学医学部附属病院
看護職キャリアパス支援センター
28
(地域医療介護総合確保基金を活用した地域課題に対応するための事業)
◎事業目的
人材交流により医療機能分化における施設間連携に強い看護師等を養成し、京都府北部地域における看護力の底上げを目指す。
◎実施主体
京都大学
◎事業内容
✔ 京都大学医学部附属病院看護職キャリアパス支援センターを核として、派遣交流システムを活用し、様々な機能をもつ医療施
設間において府北部地域と京都大学医学部附属病院等との人材交流を行うことで、施設間の連携に強い看護師等の養成を図る。
✔ 他地域の病院で異なる領域と機能の看護を学ぶことで、看護技術の向上を目指し、派遣終了後はその技術を北部地域医療機関
等で活かすことにより、北部地域の看護力の底上げにつなげる。
✔ 京都大学医学部附属病院看護職キャリアパス支援センターは、医療機関のマッチングや、派遣に必要な労務管理等の調整、派
遣者のメンタルケアなどの役割を担う。
◎京都府北部地域医療機関へ派遣された看護師等の人数(実績)
2016年度(平成28年度)~2022年度(令和4年度)の合計:54人
(2016年度:9人、2017年度:11人、2018年度:14人、2019年度:8人、2020年度:6人、2021年度:3人、2022年度:3人)
相互派遣
北中部地域
医療機関
相互派遣
南部地域
医療機関
マッチング
支援
京都大学医学部附属病院
看護職キャリアパス支援センター
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