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【資料3-1】鹿野参考人提出資料:小児がん及び小児希少難治性疾患に係る医薬品開発の推進制度に資する調査研究 (10 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000198856_00028.html
出典情報 創薬力の強化・安定供給の確保等のための薬事規制のあり方に関する検討会(第1回 7/10)《厚生労働省》
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製薬企業等を対象としたアンケート調査(概要)
対象
日本製薬工業協会、
PhRMA Japan(米国研究製薬工業協会)、

Q. 御社が保有する医薬品で、2002 年以降に欧州
又は米国で小児の適応を取得済み・開発中であ
るが、日本国内での小児の適応取得向けた具体
的な開発計画がない品目はありますか?

EFPIA Japan(欧州製薬団体連合)の重複を除く86社
バイオインダストリー協会創薬ベンチャー会員47社
回答された企業背景

わからない
海外で小児適応を取得
した医薬品なし
(2社)

回収率:67/133社(50.4%)
内訳:製薬企業61/86社(70.9%)

あり

バイオベンチャー企業6/47社(12.8%)

(18社)

N=67

(30社)

なし
(国内で小児適応取得済み・開発中・開発計画中)
(17社)
10

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