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資料2 これまでの議論を踏まえた福祉用具貸与・販売種目のあり方 (34 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_34873.html
出典情報 介護保険制度における福祉用具貸与・販売種目のあり方検討会(第8回 8/28)《厚生労働省》
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貸与と販売の選択制の導入の検討
(2)選択制の対象者の判断と判断体制・プロセス


福祉用具貸与事業所における定期モニタリングの頻度については、「原則として6か月に1回」が81.6%
と最も多く、種目別に集計して実施時期を比較した場合は、「6ヵ月~9ヵ月未満」で実施している割合が
最も多かった。

359














16

100.0%

4.5%

調



































39

293

10

1

10.9%

81.6%

2.8%

0.3%

【出典】令和4年度度老人保健健康増進等事業「介護保険における福祉用具の利用安全及びサービスの質の向上に資する事業所の体制を強化するための調査研究事
業」より作成(一般社団法人日本福祉用具供給協会)

種目
スロープ

歩行器

歩行補助つえ

調査数

1ヵ月~
3ヵ月未満

3ヵ月~
6ヵ月未満

6ヵ月~
9ヵ月未満

9ヵ月~
12ヵ月未満

1年以上

無回答

実数

92

7

12

57

6

5

5

割合

100.0%

7.6%

13.0%

62.0%

6.5%

5.4%

5.4%

実数

395

18

54

266

27

20

10

割合

100.0%

4.6%

13.7%

67.3%

6.8%

5.1%

2.5%

実数

114

10

21

63

12

7

1

割合

100.0%

8.8%

18.4%

55.3%

10.5%

6.1%

0.9%

【出典】令和3年度老人保健健康増進等事業「福祉用具貸与におけるモニタリング等の実態に関する調査研究事業」より作成(一般社団法人全国福祉用具専門相
談員協会)

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