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資料2 これまでの議論を踏まえた福祉用具貸与・販売種目のあり方 (36 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_34873.html
出典情報 介護保険制度における福祉用具貸与・販売種目のあり方検討会(第8回 8/28)《厚生労働省》
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貸与と販売の選択制の導入の検討
(3)貸与又は販売後のモニタリングやメンテナンス等のあり方


福祉用具専門相談員による特定福祉用具販売後の使用状況の確認については、「実施している」が67.9%、
「自事業所の福祉用具貸与を提供しているケースのみ実施している」が19.8%であり、こうした実態を踏ま
え、販売を選択した場合にも使用状況の確認を行うこととしてはどうか。
使用状況の確認の方法【複数回答】

使用状況の確認の有無【複数回答】





1434
100%
















132
9.2%

973
67.9%

ス利
が用
福し
は祉て
実用い
施具る
し販介
て売護
いの保
るみ険
のサ
場ー
合ビ
284
10
19.8%
0.7%


提事
供業
実し所
施て

しい福
てる祉
いケ

るー具
ス貸
の与
みを





















26
2.7%

52
5.3%



35
2.4%

973

487
656
50.1% 67.4%

使用状況の確認までに要する期間









973
105
100% 10.8%


















68
520
167
7.0% 53.4% 17.2%











39
4.0%

74
7.6%


















8.2

6.8







120

1

【出典】令和4年度度老人保健健康増進等事業「介護保険の福祉用具貸与、特定福祉用具販売、住宅改修の適正化に関する調査研究事業報告書」より作成
(エム・アール・アイ リサーチアソシエイツ株式会社)

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