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資料2 これまでの議論を踏まえた福祉用具貸与・販売種目のあり方 (37 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_34873.html
出典情報 介護保険制度における福祉用具貸与・販売種目のあり方検討会(第8回 8/28)《厚生労働省》
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貸与と販売の選択制の導入の検討
(3)貸与又は販売後のモニタリングやメンテナンス等のあり方


福祉用具販売相談員による販売後のメンテナンス等の実施については、「利用者・家族から依頼があれば
実施(※介護支援専門員等を介して寄せられた相談を含む)」が66.2%、「自事業所の福祉用具貸与を提
供しているケースのみ実施している」が12.7%であり、こうした実態を踏まえ、販売を選択し、保証期間
を超えたような場合においても、安全性の確保の観点から、必要に応じて使用方法の指導、修理等(メンテナ
ンス)を行うよう努めることとしてはどうか。

メンテナンス等の実施の有無










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1434

126

950

182

28

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8.8%

66.2%

12.7%

2.0%




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のい
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場護
合保

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施ビ

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いが
る福

























8

73

67

0.6%

5.1%

4.7%

【出典】令和4年度度老人保健健康増進等事業「介護保険の福祉用具貸与、特定福祉用具販売、住宅改修の適正化に関する調査研究事業報告書」より作成
(エム・アール・アイ リサーチアソシエイツ株式会社)

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