入院・外来医療等の調査・評価分科会におけるこれまでの検討状況について検討結果(中間とりまとめ)(案) 入-1参考4 (108 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00209.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和5年度第7回 9/14)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
入院料ごとの要介護度別の患者割合(対平成28年度) 診調組
5 . 9 . 6
○ 平成28年度と令和4年度調査を比較すると、急性期一般入院料1(一般病棟入院基本料(7対1)、専門
病院、特定機能病院においては要介護・要支援の患者比率が増加していた。
令和4(2022)年
0%
20%
平成28(2016)年
40%
60%
80%
100%
急性期一般入院料1 (n=15184)
0%
20%
40%
60%
80%
100%
一般病棟入院基本料(7対1)(n=12252)
要介護・要支援患者比率 28.9%
急性期一般入院料2~3 (n=710)
要介護・要支援患者比率 26.2%
一般病棟入院基本料(10対1)(n=2777)
要介護・要支援患者比率 36.1%
要介護・要支援患者比率 40.5%
急性期一般入院料4~6 (n=1339)
要介護・要支援患者比率 43.7%
地域一般入院料1~2 (n=234)
要介護・要支援患者比率 52.1%
地域一般入院料3 (n=234)
要介護・要支援患者比率 65.4%
専門病院入院基本料(7対1) (n=237)
専門病院入院基本料(7対1)(n=282)
要介護・要支援患者比率 7.6%
特定機能病院入院基本料(一般病棟7対1)
(n=4121)
要介護・要支援患者比率 3.9%
特定機能病院入院基本料(7対1)
(n=4747)
要介護・要支援患者比率 11.5%
要介護・要支援患者比率 13.3%
要介護5
要介護4
要介護3
要介護2
要介護1
要支援1
非該当
未申請
申請中
不明
要支援2
出典:平成28年度入院医療等の調査・令和4年度入院・外来医療等における実態調査(患者票)
要介護5
要介護4
要介護3
要介護2
要介護1
要支援1
非該当
未申請
申請中
不明
要支援2
108