よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


入院・外来医療等の調査・評価分科会におけるこれまでの検討状況について検討結果(中間とりまとめ)(案) 入-1参考4 (13 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00209.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和5年度第7回 9/14)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

診療科別の化学療法レジメン数②

診調組 入-1
5.7.20

○ 実施可能な化学療法のレジメン数のうち、外来で実施可能なレジメン数の割合は、⑥小児科においては、
割合が0-20%である施設が最も多かった。
○ 血液内科、気管食道外科、耳鼻咽喉科では、割合が40-60%である施設が最も多かった。
(レジメン
数)

13

出典:令和4年度入院・外来医療等における実態調査(施設票(A票))

※1 実施可能なレジメン数が0である施設を除いて集計
※2 回答した施設数が30以下のものは除外