入-3参考5入院・外来医療等の調査・評価分科会におけるこれまでの検討結果(とりまとめ)(案) (181 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00217.html |
出典情報 | 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和5年度第10回 10/12)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
中医協 総-2
元.11.22
○ 医科の診療報酬明細における未コード化傷病名の割合は、平成29年で5.0%(588,393/11,704,847)、平成30年で4.0%
(608,043/15,081,438)と、平成29年から平成30年にかけて減少した。
○ 提出データ評価加算の基準(1割未満)を満たさない医療機関は平成30年では1割程度である。
未コード化傷病名の割合別の出現頻度
35.0%
未コード化傷病名の割合の平均
平成29年:5%
平成30年:4%
30.0%
25.0%
該
当
す 20.0%
る
病
院
の 15.0%
割
合
10.0%
18.5%
17.6%
12.1%
平成29年
n=1,243
平成30年
n=1,993
6.3%
5.0%
0.0%
0%
1%
2%
3%
4%
5%
6%
7%
8%
9%
10%
10%以上
未コード化傷病名の割合
出典:NDB(各年12月時点)
※データ提出加算2を算定する病院に限る
181