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別紙2及び会議後指摘事項に対する回答 (45 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24171.html |
出典情報 | 先進医療会議 先進医療技術審査部会(第130回 3/10)《厚生労働省》 |
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様式第9号
【別添7】
「重症未熟児網膜症に対する抗VEGF(血管内皮増殖因子)薬の硝子体
注射療法」の先進医療を実施可能とする保険医療機関の要件として考
えられるもの(申請書類より抜粋)
先進医療名及び適応症:重症未熟児網膜症に対する抗 VEGF(血管内皮増殖因子)薬の硝子体注射療
法
Ⅰ.実施責任医師の要件
診療科
要( 眼科 )
・不要
資格
要( 日本眼科学会眼科専門医 )
・不要
当該診療科の経験年数
要( 5 )年以上・不要
当該技術の経験年数
要(
当該技術の経験症例数 注 1)
)年以上・不要
実施者[術者]として (
)例以上・不要
[それに加え、助手又は術者として (
)例以上・不要]
未熟児網膜症に対する硝子体注射の実施者[術者]として
その他(上記以外の要件)
5例以上の経験を要する。
未熟児網膜症の診療経験年数として、3年以上を要する。
Ⅱ.医療機関の要件
診療科
要(
眼科・小児科
)
・不要
要・不要
実施診療科の医師数 注 2)
具体的内容:眼科:1名以上の常勤医師、小児科:1 名以上
の常勤医師(日本小児科学会認定小児科専門医)
他診療科の医師数 注 2)
その他医療従事者の配置
(薬剤師、臨床工学技士等)
要・不要
具体的内容:
要(
薬剤師
)・不要
病床数
要( 400 床以上)
・不要
看護配置
要( 7 対1看護以上)・不要
当直体制
要( 小児科医の当直あり )・不要
緊急手術の実施体制
要・不要
院内検査(24 時間実施体制)
要・不要
他の医療機関との連携体制
要・不要
(患者容態急変時等)
連携の具体的内容:
医療機器の保守管理体制
要・不要
倫理委員会による審査体制
臨床研究法の対象となるため対応不要
医療安全管理委員会の設置
要・不要
医療機関としての当該技術の実施症例数
要( 症例以上)・不要
その他(上記以外の要件、例;遺伝カウン
未熟児網膜症に対する硝子体注射5例以上の実施経験を要する。
セリングの実施体制が必要 等)
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【別添7】
「重症未熟児網膜症に対する抗VEGF(血管内皮増殖因子)薬の硝子体
注射療法」の先進医療を実施可能とする保険医療機関の要件として考
えられるもの(申請書類より抜粋)
先進医療名及び適応症:重症未熟児網膜症に対する抗 VEGF(血管内皮増殖因子)薬の硝子体注射療
法
Ⅰ.実施責任医師の要件
診療科
要( 眼科 )
・不要
資格
要( 日本眼科学会眼科専門医 )
・不要
当該診療科の経験年数
要( 5 )年以上・不要
当該技術の経験年数
要(
当該技術の経験症例数 注 1)
)年以上・不要
実施者[術者]として (
)例以上・不要
[それに加え、助手又は術者として (
)例以上・不要]
未熟児網膜症に対する硝子体注射の実施者[術者]として
その他(上記以外の要件)
5例以上の経験を要する。
未熟児網膜症の診療経験年数として、3年以上を要する。
Ⅱ.医療機関の要件
診療科
要(
眼科・小児科
)
・不要
要・不要
実施診療科の医師数 注 2)
具体的内容:眼科:1名以上の常勤医師、小児科:1 名以上
の常勤医師(日本小児科学会認定小児科専門医)
他診療科の医師数 注 2)
その他医療従事者の配置
(薬剤師、臨床工学技士等)
要・不要
具体的内容:
要(
薬剤師
)・不要
病床数
要( 400 床以上)
・不要
看護配置
要( 7 対1看護以上)・不要
当直体制
要( 小児科医の当直あり )・不要
緊急手術の実施体制
要・不要
院内検査(24 時間実施体制)
要・不要
他の医療機関との連携体制
要・不要
(患者容態急変時等)
連携の具体的内容:
医療機器の保守管理体制
要・不要
倫理委員会による審査体制
臨床研究法の対象となるため対応不要
医療安全管理委員会の設置
要・不要
医療機関としての当該技術の実施症例数
要( 症例以上)・不要
その他(上記以外の要件、例;遺伝カウン
未熟児網膜症に対する硝子体注射5例以上の実施経験を要する。
セリングの実施体制が必要 等)
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