よむ、つかう、まなぶ。
別紙1○患者申出療養に係る新規技術の科学的評価等について (3 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000203222_00027.html |
出典情報 | 患者申出療養評価会議(第44回 10/19)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
2.
「患者申出療養を実施可能とする保険医療機関の考え方」の評価
Ⅰ 実施責任医師についての考え方
適 ・ 不適
Ⅱ 実施医療機関についての考え方
適 ・ 不適
Ⅲ その他の考え方
適 ・ 不適
コメント欄:
(
「不適」とした場合には必ず記載ください。
)
実施条件欄:
(修正すれば適としてよいものは、その内容を記載ください。
)
【倫理的観点からの評価】 評価者: 井上 悠輔
4.同意に係る手続き、同意文書
適 ・ 不適
5.補償内容
適 ・ 不適
コメント欄:
継続参加に伴う計画であること、意思能力が明確である者の参加が前提であることを
元に、説明内容等を確認した。特に計画終了後の対応のあり方や経費根拠、追加検査
に関して追加の質問を行い、いずれも回答を得た。
実施条件欄:
【試験実施計画書等の評価】 評価者: 手良向 聡
6.期待される適応症、効能及び効果
適 ・ 不適
7.予測される安全性情報
適 ・ 不適
8.患者の適格基準及び登録方法
適 ・ 不適
9.治療計画の内容
適 ・ 不適
10.有効性及び安全性の評価方法
適 ・ 不適
11.モニタリング体制及び実施方法
適 ・ 不適
12.被験者等に対して重大な事態が生じた場合の対処
方法
適 ・ 不適
13.試験に係る記録の取扱い及び管理・保存方法
適 ・ 不適
14.患者負担の内容
適 ・ 不適
15.起こりうる利害の衝突及び研究者等の関連組織と
の関わり
適 ・ 不適
16.個人情報保護の方法
適 ・ 不適
コメント欄:
(
「不適」とした場合には必ず記載ください。
)
他に治療の選択肢がない患者からの申出に基づいており、本試験治療は一定の有効
性・安全性が期待できると判断した。
3
「患者申出療養を実施可能とする保険医療機関の考え方」の評価
Ⅰ 実施責任医師についての考え方
適 ・ 不適
Ⅱ 実施医療機関についての考え方
適 ・ 不適
Ⅲ その他の考え方
適 ・ 不適
コメント欄:
(
「不適」とした場合には必ず記載ください。
)
実施条件欄:
(修正すれば適としてよいものは、その内容を記載ください。
)
【倫理的観点からの評価】 評価者: 井上 悠輔
4.同意に係る手続き、同意文書
適 ・ 不適
5.補償内容
適 ・ 不適
コメント欄:
継続参加に伴う計画であること、意思能力が明確である者の参加が前提であることを
元に、説明内容等を確認した。特に計画終了後の対応のあり方や経費根拠、追加検査
に関して追加の質問を行い、いずれも回答を得た。
実施条件欄:
【試験実施計画書等の評価】 評価者: 手良向 聡
6.期待される適応症、効能及び効果
適 ・ 不適
7.予測される安全性情報
適 ・ 不適
8.患者の適格基準及び登録方法
適 ・ 不適
9.治療計画の内容
適 ・ 不適
10.有効性及び安全性の評価方法
適 ・ 不適
11.モニタリング体制及び実施方法
適 ・ 不適
12.被験者等に対して重大な事態が生じた場合の対処
方法
適 ・ 不適
13.試験に係る記録の取扱い及び管理・保存方法
適 ・ 不適
14.患者負担の内容
適 ・ 不適
15.起こりうる利害の衝突及び研究者等の関連組織と
の関わり
適 ・ 不適
16.個人情報保護の方法
適 ・ 不適
コメント欄:
(
「不適」とした場合には必ず記載ください。
)
他に治療の選択肢がない患者からの申出に基づいており、本試験治療は一定の有効
性・安全性が期待できると判断した。
3